森久保祥太郎さん&ShinnosukeさんがFenderのBTスピーカーを試聴!

 


 

 

皆さんこんにちは。

イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のだいせんせいです。

 

突然ですが、皆さんはBluetoothスピーカーをお持ちですか?

 

近年はBluetoothオーディオが浸透し、イヤホンやヘッドホンだけでなく、スピーカーも多くの製品が発売されています。中には、かつての据え置きオーディオに近い迫力を出してくれるような製品も……。

 

今回はそんなBluetoothスピーカー製品の中から、Fenderの製品『INDIO』をご紹介します。

 

 

 

 


そうはいっても、こちらの『INDIO』はすでに本ブログでご紹介済み。

 

【レビュー】Fender Bluetoothスピーカー3機種を比較してみました。

 

今更僕が聴いて「良い音です!」と伝えたところで、特に面白くなるとも思えません。そんな感じで悩んでいると、アユート(Fenderの国内代理店)のSさんから連絡がありました。

 

 

 

INDIOの記事を書いて下さるなら、ビッグゲストをお呼びします。

 

 

 

ビッグゲスト』……?

 

正直、Sさんが連れてくる方は毎回ビッグなので、今回もビビっています。果たして……。

 

 

 

ガチャ

 

 

 

え!!?

 

 

 

buzz★Vibesのお二人だー!!

 

 

 


 

buzz★Vibes

森久保祥太郎 / Shinnosuke

 

「Original Entertainment Paradise -おれパラ- 10th Anniversary ~ORE!!SUMMER~」にシークレットゲストとして出演し話題を読んだ、ボーカル”M.K.B”こと森久保祥太郎と、キーボードで元SOUL’d OUTのShinnosukeによるユニット。

2018年3月にミニAL「buzz★Parade」でデビューを果たし、2019年4月にシンガーソングライターZAQとのコラボSG「One Time, One Meeting」で話題を呼んだ。

ランティスレーベルによるフェス「ランティス祭り」や、世界最大級のアニソンライブイベント「Animelo Summer Live (アニサマ)」への出演も決定している。

 

 

 


そんなわけで、buzz★Vibes森久保祥太郎さんShinnosukeさんにお越し頂きました。極めて鋭い感性を持った第一線のアーティストであるお二人に、Fenderのスピーカーをチェックして頂きます。

 

 

 

本日はよろしくお願いします。

 

 

よろしくお願いします!

 

 

 

 

 


普段のリスニング環境

お二人は、プライベートではどのように音楽を聴くことが多いですか?

 

 

僕はもう、圧倒的にカーオーディオですね。普段はずっと車で移動しているので、一番音楽をちゃんと聴いているのは、そこだと思う。

 

 

僕は移動中に、iPhoneのApple Musicで聴く……ぐらいしか、無くなっちゃいましたね。家でもなかなか聴かないですし。

 

 

家でゆっくり構えて、っていう時間が無いね。あれは学生の頃の特権だったのかな。

 

 

僕ら、仕事にするようになっちゃったから。やっぱり「自分のを作らなきゃ」っていう気持ちにもなっちゃう。

 

 

そうなるとやはり、なかなかゆっくり出来るお時間も無いのでしょうね……。

 

Shinnosukeさんは、iPhoneで音楽を聴かれる時にはどういったものを使われていますか?

 

 

正直、あんまりこだわっていなくて(笑)。安いBluetoothイヤホンを使っています。

 

 

皆さんが特に意識せずにBluetoothイヤホンを使っているというのは、まさに普及したことの現れではないかと思います。それこそ今日ご紹介する製品も、Bluetoothのスピーカーですし。そんな利便性の良さについてもご体感して頂きますね。

 

ところで、聴かれる音楽のジャンルとかは、いかがでしょうか。お二人の好みも似ていたりとか……?

 

 

いや、それがバラバラなんですよね(笑)。

 

 

え! そうなんですか。

 

 

僕はもう、なんでも聴きます。海外のアーティストが多いかな。ヘヴィ・ロックから、古いものから、デジタルものまで、その日の気分で。

 

 

最近は静かな音数の少なーいアコースティックなやつを聴くことが多いですね。トレイシー・チャップマンとか。

 

 

癒やされたいんじゃないの(笑)。疲れてるみたいですね。

 

 

やっぱり、激しいロックなんかを聴かれているイメージがありました。

 

 

もちろん好きですけど、聴くジャンルは割と幅広いですね。

 

あとは家にいる時も、「ちゃんと音楽を聴く」というよりは、常にBGM的な感じで流れているようにはしています。

 

 

逆に僕は『癒やし』は聴かないですね(笑)。やっぱりダンスミュージックか、R&Bが多いですかねえ。たまにロックとか。

 

 

 

旅行に行った時とか、Bluetoothスピーカーを持っていくこともあります。そうするとやっぱり、雰囲気にあったものをかけたりしますね。

 

僕は、楽曲を全部フォルダーで分けてて。『Morning』とか、『Day 1』『Day 2』とか。

 

 

ちゃんと場面をプロデュースするタイプだよね。昔、カセットテープ作ってたタイプでしょ(一同笑)。

 

 

手書きのラベルでズラッと並べる感じですよね。

 

 

そうそうそう、プレイリスト的な感じで作ってますね。

 

 

 

 

 

ミニコンポからBluetoothスピーカーへ

音楽を聴く上での、愛用の機材などはありますか?

 

 

僕は殆ど無いなあ。聴ければ良い、くらいの感じ。

 

 

僕はね、CDプレイヤーで音楽を聴くのが好きだったんですよ。でも、最近はもうCDを持たなくなっちゃって。昔は2,000枚とか3,000枚とか持ってたんですけど、6、7年前くらいに泣く泣く処分しちゃったんです。

 

 

やっぱり数が多いと、どうしてもそういう場面は出てきちゃいますよね。

 

 

処分する前には、夜な夜なリッピングして……。

 

 

 

でも、CDじゃなくなっちゃうと、腰を据えて聴くっていうのが無くなっちゃうんですよね。

 

 

なるほど。棚から取り出して、セットして……っていう一連の流れも、確かに大事なポイントです。

 

 

昔はさ、まずミニコンポとかを欲しがったんだよね。MDが聴けるやつとか。今はそういうのが無いですもんね。

 

 

今はそれこそ、スマホ1台で聴ける時代ですから。

 

 

そうなんですよ! だから、音楽を聴くっていう体勢・姿勢、環境が全然変わっちゃった。何より、「CDを買ってきて、開けて、セットして、再生して」……っていう、あのドキドキが無いのよ!

 

 

 

 

キャラメル包装で「開かない開かない」って焦る感じね(笑)。わかるわかる。 

 

 

「早く聴きたい!」っていう、あの感じがさ。すんげえあったじゃない。買ったらすぐ家に帰りたい、みたいな。

 

 

例えばうちのお店で扱っているハイレゾ音楽プレイヤーなんかでも、もう、Spotifyみたいなストリーミングアプリが標準で搭載されていたり。ハイレゾ音源にしても、DL購入が基本ですね。

 

 

そう。あのドキドキは、もう無いんです。あのドキドキ……。なんか、輸入盤とかさ、変な箱に入ってなかった?

 

※ロングボックス。CD普及初期に作られた、レコードサイズの什器に陳列するためのサイズのパッケージ。

 

 

あの長い箱ね(笑)。あれ持ってると、ちょっと自慢だったね。

 

 

あれ、なかなか開かないのよ(笑)。……っていう、そういうのが、変わっちゃいましたよね。

 

 

 

 

そんなわけで、CDも徐々にその姿を消して、データだけがネットを介してDLされるという時代になりました。自宅の再生環境というスタイルにしても、ミニコンポよりも更に手軽なBluetoothスピーカーというものが登場して、コンパクトでも高性能という機種が増えてきています。

 

そんな『コンパクト』な時代を逆行するかのようにデカいBluetoothスピーカーを出してきたのが、今回ご紹介するFenderなんです。

 

 

良いですよねえ。

 

 

これはもう、やってくれましたね。

 

 

 

既存の2モデルの『いいとこ取り』

Fenderからは、まず初めに『MONTEREY』と『NEWPORT』という2種類のBluetoothスピーカーが発売されました。ざっくりいうと、それぞれ「でっかいやつ」と「ちっちゃいやつ」です(笑)。

 

 

 

このデザインがいいよね。

 

 

超オシャレ。

 

 

Bluetoothスピーカーって、やっぱりちょっとガジェットらしさというか、ブラックやシルバーを基調としたデザインが多いんですけど。Fenderのラインナップは、どれも『Fenderらしさ』が詰まったデザインになっています。

 

 

Fenderのギターアンプは、まさにこんな感じだもんね。このまんま。

 

僕、一番最初に買ったギターアンプがFenderの『Hot Rod DeVille』っていうモデルなんですよ。ちょうどこんなデザインでしたね。懐かしい。

 

 

迫力を求めるなら『MONTEREY』、逆に利便性を求めるなら『NEWPORT』という感じの、かなり個性の分かれた2機種でした。

 

しかし今回ご紹介するのは、この2機種のいいとこ取りをしたような製品『INDIO』です。

 

INDIO

 

 

あー、中間なんだ!

 

 

いや、もう、「これを待っていた」って感じですよ。一番手を出しやすそうだし、売れるんじゃないですか?

 

 

小さい『NEWPORT』も決して悪くないんですけど、やっぱり「これくらいのサイズ感は欲しいな」っていう方、多いと思うんですよね。

 

 

見た感じはしっかりしてるけど、大っきい方(『MONTEREY』)よりも結構軽いですね。

 

 

めちゃくちゃ良いですよ。なんでこれが後になったんですか。

 

 

2モデル発売したところ、「いいとこ取りした中間の機種が欲しい」っていう意見が非常に多かったんです……(笑)。

 

 

「結果として」なんですね(笑)。

 

 

ちなみにこちらも『MONTEREY』同様、BlackとBlondeというおなじみの2カラーが用意されています。

 

 

 

 

これ、スタジオに置いておいたら間違えますよね。

 

 

「あれ、鳴らない!?」ってね(笑)。それくらい、良く出来てると思います。

 

 

 

『INDIO』を試聴!

さて、それでは早速この『INDIO』を聴いていただくわけですけども。実は今回、新機能が追加されております。

 

 

ほほう。

 

 

スピーカーを2台揃えていただくと、それぞれをL側・R側に分担させて、ステレオで楽しむことができるんです。

 

 

 

 

へえー! 画期的だなあ。

 

 

すごい……!

 

 

というわけで、早速このDUO機能で聴いていただきましょう。

 

 

(『buzz★Parade』試聴中)

 

 

うわ、全然違う! 良い映画館に来たみたい(笑)。

 

 

スピーカーのボディがしっかりしてるから、ローとかもビビらずに聴けるのが良いね。

 

このステレオの機能は、以前のモデルでは使えないんですよね?

 

 

そうですね。『INDIO』のみの新機能です。なので、言ってしまえば「いいとこ取り+α」ってところでしょうか。

 

 

これ優勝だよ、もう(笑)。

 

 

スタジオのモニタースピーカー、これを2つ置くっていう人も出てくるんじゃない?

 

 

本当に、それくらい帯域の分離も良いね。

 

これ、中身はどうなってるんですか? 1発じゃないよね?

 

 

1台のスピーカーの中に、ウーファー2基ツイーター2基を内蔵した4ドライバー・システムです。もちろん単体でもステレオ再生は出来るんですが、今の『DUO機能』ではそれぞれを贅沢に使っているような感じですね。

 

 

ちょっとローを上げてみようかな。

 

 

 

 

おお。削りすぎてない感じが良いですね。ちょうど良く抑えられるというか。

 

 

ちょっと地味なポイントですが、EQの性能もさながら、滑らかに回ってピタッと止まるようなツマミ自体の精度の高さも注目どころです。

 

 

造りがとにかくしっかりしてますね。

 

 

うん。ガリとかも出ないし。

 

 

あと、こういう風にテーブルの上で鳴らしても、余計な振動が逃げていかないのが良いですね。

 

 

Bluetoothでこれだけ良い音なら、充分だなあ。

 

 

ちょっと激しいのも聴いてみていいですか?

 

 

どうぞ!

 

 

(『ギミチョコ!! / BABYMETAL』試聴中)

 

 

ああ、めっちゃ気持ちいい(笑)。

 

 

ガンガン鳴らしても、全然不安な感じが無いと思います。

 

 

楽曲制作の時に、色んな環境で聴きたいタイミングで手元にあったら、凄く重宝しそうですね。

 

 

リファレンスのひとつとして置いていただいても良いかもしれませんね。

 

 

 

 

なんか、「ちゃんと音楽を聴くって楽しいな」って気持ちになりますね。やっぱり良い音で音楽を聴くと、そういう感覚が戻ってくるんだなあ。

 

 

自宅だとヘッドホンを多用しがちなんだけど、やっぱりこうやった空気感も含めて聴くと楽しいよね。

 

これで、お値段はおいくらなんですか?

 

 

うちの価格で35,980円です。

 

※2019年5月現在

 

 

あ、3万……! 結構お手頃なんだ。

 

 

うん。これでもう、充分ですね。優勝です。

 

 

ありがとうございます(笑)。

 

 

 

終わりに

改めて、こうして『INDIO』で音楽を聴いてみた所感としてはいかがでしたか?

 

 

充分に満足出来る音質だったっていうのもそうなんですけど、このDUO機能が凄く贅沢で良いですよね。使い勝手も広がりそう。自宅もそうだし、オフィスとか、美容室とかでもね。

 

 

こういう言い方はアレかもしれませんけど、コスパが良いですよね。

 

あと、オーディオ機器でオシャレな感じって凄く大事だと思うんです。Fenderさんならではの良さがありますね。

 

 

それでは、最後にこの記事をご覧の方へメッセージをお願いします。

 

 

音楽を立体的に聴いて欲しいなというのは、元々音楽を作っていて思う部分でもあるので。そこがしっかりと再現されているのは嬉しいですね。

 

 

こういったスピーカーで聴いてもらえると、もっと楽しくなるんじゃないかな。デザインもオシャレですし、視覚的にも一緒に味わえる良さ。僕らのファンは、オシャレな子も多いですからね(笑)。

 

 

今日お話させて頂いて気付いたのは、自分自身もそうですけど、ここ10年くらいで音楽の聴き方というのが凄く変わってきていて。今の時代はどうしても「何かしながら」が多くなっちゃうんだと思っていて。やっぱり腰を据えて音楽を聴くって凄く良い体験ですよね。

 

音質も申し分ないし、オシャレだから部屋に置いてもいい。そういう意味では今回のスピーカーは、興味ある方なら手にして損はしないものだと思います。

 

 

皆でお金を出し合って、誰かの誕生日プレゼントなんかにもちょうどいいくらいだよね。

 

 

あ。それ、いいね。

 

 

Bluetoothだと手軽で場所も取らないし。家の中に1台あっても良さそう。

 

 

自分だと「面倒くさいからイヤホンでいいや」って人も、もらって使ってみたら、良さに気付くと思う。ぜひ気軽に試してみてほしいですね。

 

 

ありがとうございました!

 

 

 


 

森久保さん、Shinnosukeさん、ありがとうございました。

今回ご試聴して頂いた『INDIO』は、お二人にお持ち帰り頂きました。

 

 

『INDIO』を始めとしたFenderのBluetoothスピーカーは、e☆イヤホン各店にて好評発売中です。

 

 

ご来店の際にはぜひチェックしてみて下さいね!

 

 

 

出演情報

 

20th Anniversary Live ランティス祭り2019
A・R・I・G・A・T・O ANISONG

6月21日(金) / 6月22日() / 6月23日(

幕張メッセ 国際展示場9-11ホール

 

【イベント詳細はこちら】

https://www.lantis.jp/20th

 

 

 

Animelo Summer Live 2019 -STORY-

8月30日(金) / 8月31日() / 9月1日(

さいたまスーパーアリーナ

 

【イベント詳細はこちら】

https://anisama.tv/2019

 

 

 


 

そしてなんと、今回のインタビューを記念して読者プレゼントをご用意して頂きました!

 

 

森久保祥太郎さん&Shinnosukeさんサイン入り『INDIO(Black/Blonde)』を抽選で2名様にプレゼント!

 

 

応募方法は以下の通りとなっております。

 

応募方法

 

をフォローの上、以下のツイートをリツイートで応募完了!

 

 

抽選で当選された2名様に、TwitterのDMにて当選通知をさせていただきます。

 

※プレゼントの発送先は国内に限らせていただきます。

※第三者へ賞品を転売または譲渡する行為は、理由・目的を問わず一切禁止致します。

 

募集締切:2019年5月23日

当選発表/発送:2019年6月予定

 

沢山のご応募、お待ちしております!

 

 

 

お相手はだいせんせいことクドウでした。それではまた次回。


 

【制作協力】

株式会社バンダイナムコアーツ

株式会社アユート

 

※記事中の商品価格・情報は掲載当時の物です。

 

だいせんせい
e☆イヤホンPRディレクターのだいせんせいです。
e☆イヤホンTVパーソナリティ。

実力にそぐわぬ大層なあだ名ですが、名前負けしないように頑張ります。
アイドルマスターとゼルダとゲームサントラが好き。

▼愛機
カスタムIEM:UE Pro RR, CT-300Pro
イヤホン:IER-Z1R, IE800, LOLA, etc.
ヘッドホン:MDR-Z1000, HD700, HD25, etc.
プレイヤー:AK300, AK100mk2, SL-XP150, etc.
  

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