スタイリッシュで高音質なFender製Bluetoothスピーカーを比較レビュー


 

 

 

 

 

 

日本橋PR部のかわちゃんです。

Bluetoothスピーカーって便利ですよね。いつでもどんな所で持ち出せてBluetoothでスマホやDAPと簡単接続。

スピーカー単体で気軽に音楽を楽しめ、バッテリーを搭載しているBluetoothスピーカーは気軽に外に持ち出すことも可能です。

 

Bluetoothスピーカーを検討するときに重要なポイントが、当たり前の事ですが音質。どこでもいい音を楽しめるってかなり重要ですもんね。

あと、高音質BluetoothコーデックaptXへの対応や、拡張性を更に高めるアナログ入力への対応など機能も多い方がいい。

今回ご紹介させていただくのは、そんな要望をしっかりと満たし筐体サイズからは想像も出来ないリッチなサウンドを実現したBluetoothスピーカー。

 

 

Fender Bluetoothスピーカー3機種を比較してみました。

 

 

 

 

 

老舗中の老舗、定番の中の定番といっていいほど有名なギターメーカー「Fender」

Fender製のギターを愛用されてる伝説のギタリスト達も多いという話は有名ですよね。

もちろんご存知かもしれませんが、ギターやベースなどの楽器だけではなく高性能なイヤモニや、Bluetoothイヤホンなど数々のオーディオ機器を手がけるメーカーでもあります。

 

 

 

そんなFenderの主力人気商品であるのがBluetoothスピーカー。アンプをモチーフとしたスタイリッシュなデザインと高音質加えて多機能さを備え当店でも人気の製品達です。

現在ラインナップされているのは「NEWPORT」「INDIO」「MONTEREY」3機種

3機種とも使用する用途によって使い分けができるように、しっかりと考え込まれて設計された製品達。

今回の記事ではその3機種の使用感や音質などを比較してご紹介。お客様のBluetoothスピーカー選びに少しでもお役立てできればと思います。

 

 

 

では早速紹介していきましょう。

 

 

 

NEWPORT

 

 

 

 

3機種の中では一番コンパクトなサイズが特徴なBluetoothスピーカーです。「気軽に持ち運べるフェンダーサウンド」をコンセプトに開発された機種。

小さい筐体の中にフルレンジ×2 基、ツイーター×1 基の計3基のドライバーを搭載

筐体サイズからは想像できないクリアな音質が特徴です。

 

 

カラーは「Black」、「Dakota Red」、「Sonic Blue」の三色をラインナップ。フェンダーギターアンプの系譜に合わせてデザインされておりおしゃれでどんなシチュエーションにも馴染むようなデザインかと思います。

 

 

実際に手にとって見るとコンパクトなのにかかわらず、ずっしりと詰まったような重さです。(質量1.5kg)

3機種全て言える事なのですが本体を少し強めに握ってみても軋みやガタなど全く感じられない非常に堅牢な外装だと思いました。このドッシリとした質感と堅牢性は非常に安心感がありアウトドアなどの使用でも安心してお使い頂けると思います。

 

 

 

 

本体上面、カッコいい電源スイッチ、音量とトーンコントロールボリューム、通話ボタン、ペアリングボタンが並びます。

個人的に電源スイッチにトグルスイッチを採用しているのがたまらない。ギターアンプみたいですよね。

ボリュームはヌルヌル動き無断階で音量や音質を調整することが可能。ボリュームの質感も高いです。

 

 

Bluetoothの対応コーデックはaptX、AAC、SBCに対応。対応機種とペアリングするとより高音質で音楽をお楽しみ頂けます。

 

 

 

背面。DC電源入力、ライン入力、USBポートが並びます。

バッテリーは充電時間3時間で最大12時間音楽を楽しめる長時間再生に対応。もちろん、AC電源と接続しっぱなしで据え置き運用することも可能です。

アナログライン入力を搭載しているのでより様々な機器と接続することが可能です。拡張性も高いですね。

 

ACアダプタ、ミニプラグのラインケーブル、USBケーブルが付属します。

 

 

 

音質

 

 

 

NEWPORTを実際に聴いてみました。

 

 

今回ご紹介させて頂く3機種の中では一番鮮やかで歯切れのいい音質が楽しめると思います。クリアさ重視の音質。

ボーカル域がグッと前にせり出してくる音質で声がクリア。他の帯域としっかりと分離しはつらつとした元気なボーカルだと感じました。

低域はサイズを超えた沈み込みと量感でで質感はややタイト。速い曲でも埋もれる事なくしっかり聴き取れます。

 

 

高域はやや控えめ。前に出すぎて不自然になることはなくナチュラルな音質です。でももっと高域が欲しい方にはトーンコントロールという便利な機能が付いているので高域ボリュームをぐいっとあげちゃってください。

トーンコントロールのBASSをMAXにすると元気なバスドラが楽しめます。極端な設定でもバランスが崩れないっていいですね。

 

 

個人的にとてもいいと感じたのが小音量でも音のバランスが崩れる事なく聞き取れるということ。音楽を軽く聞き流す時などに最適ですね。

デスクでブログを書いてる時手元に置いて聞きながら記事を執筆していたのですが近い距離でも音圧でしんどくならず快適に楽しむことが出来ました。ニアフィールド向きです。

かといってパワーが控えめというわけではありません。8畳ぐらいのお部屋なら余裕で音で満たせるぐらいのパワーを秘めています。

 

 

個人的にはこのサイズのBluetoothスピーカーの中ではベストバイな一品なのではと感じました。

非常にコンパクトで堅牢性も高く多機能。

小音量でもクリアでバランスのいい音楽を楽しめパワーも申し分のないFENDER NEWPORTはかなりおすすめの機種だといえます。

 

 

 

 

INDIO

 

 

 

 

お次は3機種のBluetoothスピーカーの中で中サイズに当たるINDIOをご紹介させて頂きます。

正にギターアンプのようなスタイリッシュなデザインの本製品のコンセプトは「サイズを超えたハイパワーサウンド」

筐体の中には2つの88.9mm径ウーファーと2つの16mm径ツイーターを搭載。なんと合計60Wというサイズを超えたハイパワーな出力が特徴です。

 

 

カラーバリエーションは「Blonde」と「Black」の2つをラインアップ。本体の質感は正にギターアンプと同じような質感でずっしりと重みを感じます。(質量4kg)

カラーバリエーションで本体デザインが少し違うというのも面白いポイント。ハンドルやボリュームの形などカラーに合わせた形状に変更されています。

 

カラバリで本体デザインも変わります

 

本体外装は正にギターアンプと同じような質感で、ちょっとやそっとではびくともしないような、ギターアンプさながらのカッチカチの質感。全くチープさを感じられない造り込みのしっかりとした外装だと思います。このデザインと質感だとどんな所に置いても映えるだろうなと。バンドマンのPRスタッフはまちゃんも本当にギターアンプみたい!と驚くほどの丈夫さです。ここまで丈夫なBluetoothスピーカーはかなり珍しいのでは。

 

質量は重めなのですが、キャリングハンドルが搭載されているのでひょいと持ち上げスピーカーを移動させる事ができます。

 

 

 

本体上面、ベース部分はヘアライン仕上げの金属パーツを使用しててとてもカッコいい。

 

電源スイッチ、音量とトーンコントロールボリューム、通話ボタン、ペアリングボタンに加え再生停止、スキップ、曲戻し、送り、DUO接続ボタンを搭載。ボリュームはヌルヌル動くタイプです。音量、トーンコントロールは無段階で設定可能。

 

 

「DUO」とは2台のINDIOをワイヤレスで接続できる機能。LchとRchを振り分けてのステレオ再生モードと、モノラル再生モードの両方に対応します。二台のINDIOがあればステレオで音楽を楽しんだり、接続したまま様々な場所に設置することにより大きい部屋でも部屋中音楽でいっぱいに満たすことが可能です。

 

Bluetoothの対応コーデックはaptX、AAC、SBCに対応。対応機種とペアリングするとより高音質で音楽をお楽しみ頂けます。

 

 

背面。DC電源入力、ライン入力、USBポートが並びます。

バッテリーは25時間音楽を楽しめる長時間再生に対応。サイズがアップした分かなり長時間の再生が可能となっております。

こちらもアナログライン入力を搭載しているのでより様々な機器と接続することが可能です。

 

 

音質

 

 

INDIOの音質の特徴はなんと言ってもサイズを超えたパワフルな低域が特徴かと思います。

低域の量感重視のサウンドバランスで豊かで迫力のあるずっしりとした土台が全体をしっかりと支えてくれるような印象。しかし、中高域は埋もれる事なくふんわりとナチュラル。低域は強めですがゴリゴリとした味付けなどが無いので非常に聴きやすいです。

ゆったりとした音質で長時間のながら聴きにも最適な製品ですね。やや暖かく有機的で活き活きとした音質です。

トーンバランスで低域をグイッと上げると低域のパワフルさが更に増します。バッテリー内蔵で持ち歩く事ができるので外でパーティー中などちょっと騒がしい所でもかき消される事なくしっかりと音楽を楽しむことができるでしょう。

 

 

DUOモードも試してみました。2台のINDIOに搭載されているDUOボタンを押すだけでペアリングができる簡単な仕様です。

ステレオモードは当たり前ですが音に立体感と奥行きが生まれよりリッチな音質になります。

モノラルモードもなかなか便利で別々の所に設置して部屋中音楽に満たしたり両方のボリュームを上げて音量マシマシという遊び方も。

 

サイズからは想像出来ないような豊かな低域を持ち運べる。2台あれば更に遊べる多機能で面白いBluetoothスピーカーです。

一つのポイントとしては音量をやや大きめにする事で最適なバランス音質で聴く事ができると感じました。

 

 

MONTEREY

 

 

 

3機種のBluetoothスピーカーの中で一番ビックサイズなFENDER MONTEREY。

INDIOと同じくギターアンプのような見た目です。コンセプトは「Bluetooth スピーカーでも妥協無し」

 

 

大きい筐体の中にはウーハー×2 基、ツイーター×2 基の計4基のドライバー構成です。完全に据え置き運用を目的とした製品でバッテリーは内蔵しておらず電源はAC電源から供給されます。おかげでなんと出力は最大120Wにも達し、非常にハイパワー。非常にパワフルで厚みのあるサウンドをお楽しみ頂けます。

 

 

 

 

カラーバリエーションは「Tweed」と「Black」の2つをラインナップ。MONTEREYのカラーバリエーションは単なるだけではなく筐体の材質やデザインが大きく異なります。

Blackの外装は68’Customアンプシリーズのデザインをインスパイアしており、保護用グリルから、Witch-hatノブ、パワースイッチ、製品ラベルなどなど本物のギターアンプと見間違えるほどのリアルな再現度。

一方TweedはFenderギターアンプ黎明期の50年代のツイード・アンプを見事に再現。布張りの外装とレトロなロゴバッチ、パワースイッチやレザー調のキャリリングハンドルなどなどクラシカルな見た目が特徴でオシャレで可愛いデザインとなっております。

 

 

 

MONTEREY BTも非常に剛性の高いカッチカチの造り込みが特徴的。本物のギターアンプの用にハードな使用にも余裕で耐えてくれるような安心感を感じます。なんと筐体は本物のギターアンプと同じ木製。歴史的なアンプと同じ素材、製法で制作というこだわりっぷりです。

質量は6.8kgとずっしりとした重さ。大音量でも安定した再生が可能となっております。

 

 

本体上面、こちらもベース部分はヘアライン仕上げの金属パーツを使用。電源スイッチ、音量とトーンコントロールボリューム、通話ボタン、ペアリングボタンに加え、ソースの切り替えボタンとライン入力用のステレオミニジャックを搭載しております。ボリュームはヌルヌル動くタイプです。

 

Bluetoothの対応コーデックはaptX、AAC、SBCに対応。対応機種とペアリングするとより高音質で音楽をお楽しみ頂けます。

 

 

本体背面。AC電源入力、ベースの⾳量を強調するSHAPEスイッチ、他のソースとの接続に便利なRCA入力を備えています。

RCA入力を搭載しているのが据え置き運用専用のMONTEREYらしいですね。例えばレコードプレイヤーと接続して聴いたりすると雰囲気を味わえそうです。様々な聞きと接続して音楽を楽しみたい。

 

 

音質

 

 

しっかりとした分離感があるのですが現代オーディオのようなパリッとした感じではなく、あえて少しフォーカスを甘めにすることにより味わい深い表現が得意なスピーカーです。

しかしモコモコしすぎない絶妙のバランス。十分な分離感もしっかりと確保されています。

RCA端子を搭載しているのであえてLo-fiなカセットテーププレイヤーやレコードプレイヤーと接続して鳴らしてみたいですね。かなり相性良さそうかと思います。

爽やかで抜けがよくギターの音と相性がいい。さすがFender。古いハードロックやブルース。アナログ音源をたくさんサンプリングしたHIP-HOPのトラックなどめちゃくちゃ気持ちよく聴けました。

量感豊かな低域なINDIOと比較してMONTEREYはタイトでやや鋭いキックが楽しめる音質です。

音の再現性も3機種の中では一番優れておりまさにメーカーが掲げている「Bluetooth スピーカーでも妥協無し」というコンセプトはピッタリの言葉だと思います。

 

やはり、一番大きなドライバーを搭載しAC電源でモリモリ駆動している機種なだけあってグイグイと引っ張ってくれるようなパワーが持ち味。

音量を最大まで上げると部屋を揺らすような音量も出せるパワーを秘めています。さすが最大120Wのスペックは伊達ではありませんね。

 

 

 

 

聴き疲れしにくい自然な鳴り方をしてくれるので、お部屋にぽんと置いてBGM代わりにずっと鳴らしておくという使い方もバッチリこなしてくれるかと思います。ずっと聴いていられますよ。

 

低域を強調するSHAPEをオンにすると低域がググッと前にでてより太い音質に。高域もややせり出してくるのでいわゆるドンシャリの音に変化します。音に派手さがほしい時に便利な機能ですね。また少音量時でもSHAPEをオンにするとしっかりと低域の迫力を楽しむ事ができるのであまりボリュームを上げられないというときにも重宝しそうです。

 

MONTEREYがお部屋に一台あるだけで音楽ライフが大きく変わりそうですね。

リッチで味わい深い音質をこれ一台で気軽に楽しむことができる。そんな製品かと思いました。

 

 


 

 

Hi-Fi過ぎない所がいい

 

 

 

FenderのBluetoothスピーカー全てに共通するポイントがクリアで抜けの良い音質ですが、カリカリ過ぎずナチュラルで気持ちよく音楽が聞けるという点。しんみり聴いていられる独特の味と余韻が楽しめる製品です。

また3機種全てにトーンコントロールボリュームが搭載されているっていいですね。シンプルなアナログボリュームなので直感的に音質を調整できるという所もおすすめなポイントです。

 

オシャレで聴きやすい高音質。しかも全て非常に堅牢な作りで安心感のある完成度の高いBluetoothスピーカー製品だと感じました。

3機種共通なポイントなのですが電源をオンにした時やペアリングモードにした時の通知音がギターの音。Fenderらしいですね。

 

 

3機種のまとめ

 

 

NEWPORT

 

3製品の中で一番コンパクト

バッテリー駆動対応で最大12時間再生

3種のカラバリ

音質は3機種の中では一番鮮やかで歯切れのいい軽快な音質

少音量でも最適のバランス

 

INDIO

 

中サイズの大きさ

バッテリー駆動対応で最大25時間再生

2種のカラバリ

音質は3機種の中では低域の量感が豊かで温かく包み込まれるような音質

DUO機能で2台同士をペアリングしてステレオ、モノラル再生が可能

 

 

MONTEREY

 

3機種の中では一番大きいサイズ

駆動方式AC電源

2種のカラバリ

音質は3機種の中では味わい深い奥行きのある音質

SHAPEスイッチで更に低域を増強可能

RCA端子搭載

 

 


 

 

お客様の好みの音質や使用用途に合わせてお選びください。3機種とも非常に完成度の高いBluetoothスピーカーに仕上がっていると思います。

 

 

以上、最後まで読んで頂いてありがとう御座います。

日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました。

かわちゃん
日本橋本店PR部のかわちゃんです!写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いします(`・ω・´)b
  

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