AVIOT TE-D01シリーズから、さらに日本の音を追求された新モデルが登場!
皆様こんにちは、PR部のたにみくです!
本日発売の新製品はこちら!!!
AVIOT TE-D01d
2019/2/9発売予定!
・Japan Tuned
先行モデルへのフィードバックを参考にAVIOTが誇るオーディオエキスパートチームが、時間を掛けてチューニングが行われました。
ハイエンドオーディオと同じ思想で原音再生を目指し、フラットなトーンバランスをベースにして、さらに真っ直ぐな日本の音が追求されているとのことです。
・Qualcomm社 QCC3026、高品位スピーカー採用
軽量でハイスピードなグラフェン振動板が採用されたスピーカードライバーの中から、さらに良いものを厳選されています。
サイズからは想像できないほど深く沈み込むような低音域と、音像定位に優れた美しいボーカルを奏でる中高域、伸びやかながら耳に刺さらない高音域が実現されているとのこと!
・最小型・軽量ボディで、最大9時間の連続再生を実現
ペアリング毎にバッテリー残量を判別して、残量の多い方を自動的のマスターにするロースルワッピング機能を搭載!
音質を一切犠牲にする事なく、システム全体で電力消費を抑える工夫が施されています。
(高音質な aptX コーデック使用時や、電波状況や音量によっては再生時間が短くなる場合があります。)
・オンガクをもっと長く、そしてもっと遠くまで
コンパクトで軽いチャージングケースの中に、約1,800mAhの大容量バッテリーが搭載されています。
これにより、イヤホンの充電だけでなく、モバイルバッテリーとしてUSB端子からスマホなど簡易充電が可能です!
・スペック
■ドライバー:φ6mm ダイナミック型
■感度:91dB±3db
■インピーダンス:16Ω
■最大入力:5mW
■搭載 SoC: Qualcomm 社製 QCC3026
■マイク:CVC8.0 ノイズキャンセリング
■防水規格:IPX4
■バッテリー容量:イヤホン片耳 50mAh/ケース 1800mAh
■通話時間:最大 4 時間
■再生時間:最大 9 時間
■充電時間:約 2 時間
■対応コーデック:AAC,SBC,aptX
■対応プロファイル:A2DP,HFP,HSP,AVRCP
■充電ポート:MicroUSB
■Bluetooth version:5.0
■Bluetooth マルチペアリング 3 デバイス
AVIOT TE-D01シリーズから新モデルが登場!
フィードバックを元にさらにJapan Tunedを追求されているとのことで、全モデルとの変化の楽しみですね!
以上!AVIOT TE-D01dのご紹介でした!
最後まで読んで頂きありがとうございます。PR部のたにみくでした!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時の物です。
PR部のたにみくです バンドおんがくが好きです どうぞ宜しくお願いします