USBデジタルやBluetoothを問わず接続でき、多彩なコーデックに対応します
イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンのPRスタッフうらやんです。
今回の記事でご紹介をさせていただくのは、安くていい製品を次から次へ発表している「SHANLING」からBluetoothレシーバーです。
SHANLING UP5
▼SHANLING UP5 e☆イヤホンWEB本店価格 ¥21,560‐(税込)
8月27日(金)発売予定!!
様々な接続方式に対応
UP5は、スマートフォンやタブレット、PCや車にテレビなど、様々な機器にUSBデジタルやBluetoothを問わず柔軟な接続が可能です。
多彩なコーデックに対応
QualcommのハイグレードBluetooth チップ「QCC5120」は、AAC/SBC/LDAC/LHDC/aptX HD/aptX LL/aptXといった多彩なコーデックに対応した上で、更に通信安定性も優れています。音声の途切れや遅延の心配を限りなく0に近付けてくれます。
USB-DAC機能をアップグレード
XMOS「XU208」USB マイクロコントローラーを搭載することで、USB-DAC機能をこれまでの機種から大幅にアップグレードされています。最大で384kHz/32bit PCM、DSD256のファイルに対応するので、有線のUSB-DACとしても優れたパフォーマンスを発揮します。
「ES9219C」をデュアルで搭載
「ES9219C」は強力なアンプ機能の内蔵と、優れたオーディオ特性を実現し、そしてポータブル製品向けに低消費電力も実現した次世代のDAPチップです。
MQAに完全対応
DACチップに内蔵されたMQAレンダラー機能と、UP5の内部処理を組み合わせる事により、UP5は、16xまでのMQAデコードを実行できます。
※USB-DACとしての利用時のみ
独自開発のFPGAと2基の水晶発振器
2基のKDS製「フェムト秒クラス低位相雑音水晶発振器」と、SHANLINGが自社開発した第3世代FPGA技術(適応クロックサンプリングアルゴリズム)を使用して、正確なデータ処理とクロック管理を行います。ジッターを効果的に排除し、これまでのBluetoothレシーバーの常識を覆す高音質を実現しています。
デュアルDAC ブーストモード
3.5mmステレオミニ(シングルエンド)、2.5mmバランス、4.4mmバランスと、3種類の出力端子に加えて、2段階のゲインスイッチが搭載されています。そしてシングルエンド接続時には『デュアル DAC ブーストモード』が利用可能です。ブーストモード中は32Ω負荷時、112mWの数値まで出力レベルが上昇します。
スペック一覧
本体サイズ:68 x 39 x 14.5(mm) 重さ:50g DAC チップ:ESS Sabre ES9219C x2 出力端子:3.5mm ステレオミニ(シングルエンド)、2.5mm バランス / 4.4mm バランス Bluetooth チップ:Qualcomm QCC5120 Bluetooth バージョン:5.0 対応Bluetooth コーデック:LDAC/LHDC(HWA)/aptX HD/aptX LL/aptX/AAC/SBC 最大出力レベル:90 mW@32Ω (シングルエンド-シングルDAC)、112 mW@32Ω(シングルエンド-デュアルDAC)、240 mW@32Ω(バランス) 最大連続再生時間:15時間(シングルエンド-シングルDAC) / 11 時間(バランス) バッテリー容量: 680mAh
うらやんの気になったポイント
・前回モデルも良い音だった上に今回は新しいフラグシップモデルで、しかもこのお値段はお買い得です。
・Bluetoothレシーバーとしての機能だけでなく、有線のDACとしても高いパフォーマンスや、ゲインの切り替えもあって豊富な機能が魅力的です。
・ポータブル製品で主流となっている3種類の出力端子全てに対応しているので、幅広いイヤホン、ヘッドホンを接続できてお得感があります。
▼SHANLING UP5 e☆イヤホンWEB本店価格 ¥21,560‐(税込)
今回ご紹介させて頂いたSHANLING 『UP5』は8月27日(金)発売予定です!!
e☆イヤホン全店で試聴機をご用意する予定です。ぜひ一度お試しください。
以上PR部のうらやんがお送り致しました!
最後まで読んで頂きありがとうございました!