伝統のギターアンプがモチーフのスピーカーのご紹介です。
日本橋PR部のかわちゃんです。
老舗中の老舗、定番の中の定番といっていいほど有名なギーターメーカー「Fender」
もはやギタリスト界の神様と言っても過言ではない、エリック・クラプトンやジミー・ヘンドリックスもFender製ギターの愛用者というのは有名な話ですよね。
Fenderってギターもそうですが、アンプも本当にカッコいいんですよね。家に飾りたいレベルです。僕ギター引けないけど。
FenderのアンプっぽいBluetoothスピーカーでないかなぁ…あのデザインで発売したらかなりいいと思うんですよね。
実は発売します。
Fender INDIO BT Speaker
Black
Blonde
2018/2/8
発売予定
まさに、Fenderアンプを彷彿とさせるデザインがかっこいい。お部屋の目立つところで飾ってみたくなるような見た目です。
デザインは、現行モデルの「NEWPORT」、「MONTEREY」と同様、フェンダーの歴代の定番ギターアンプを参考にデザインしたとのこと。
音質はもちろんギターメーカーらしいパワフルなフェンダーサウンドをお楽しみいただけます。出力はなんと最大60W。サイズからは想像出来ないパワーですね。
内蔵バッテリーは最大25時間の連続再生が可能。2台のスピーカーをデイジーチェーン接続でき、LchとRchを振り分けてのステレオ再生モードと、モノラル再生モードの両方に対応。部屋中を音楽でいっぱいにすることも可能に。
ミドルサイズのボディに楽しさがいっぱい詰まった製品ですね。
製品情報
以下、メーカー様による詳しい製品情報です。
INDIO BT Speaker
「INDIO」は、片手で持ち運べるミドルサイズのBluetoothスピーカーです。
バッテリー内蔵のポータブル仕様なので、様々な場所でフェンダーのパワフルなクリアサウンドを楽しめます。
デザインは、現行モデルの「NEWPORT」、「MONTEREY」と同様、フェンダーの歴代の定番ギターアンプからインスパイアされています。
製品名の由来は、世界屈指の野外音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル」の開催都市。70年以上の歴史の中でフェンダーが培ったサウンドテクノロジーにより、サイズを超えたハイパワーサウンドで音楽を再生します。
製品特徴
様々な場所で、パワフルなフェンダーサウンドを楽しめるミドルサイズのポータブルスピーカー
「INDIO」は、様々な場所で本格的なサウンドを楽しみたいという人を満足させる、ミドルサイズのポータブルBluetoothスピーカーです。
外観は、ボリューム・トーンのコントロールノブや、光るジュエルランプ、フロントグリルなどフェンダーの定番アンプのデザインをフィーチャーしています。
さらに電源オンやBluetoothペアリングの際に、ギターサウンドが再生されます。
フェンダーの70 年以上にわたる歴史の中で培った技術と経験の粋を集め、パワフルなフェンダーサウンドを様々な場所で楽しめるように開発しています。
2つの88.9mm径ウーファーと2つの16mm径ツイーターを最大60Wの高出力でパワフルにドライブ。
さらにコントロール部はボリューム、トレブル、ベースの調整が可能で、好みのサウンドで音楽を再生します。
また、aptX、AACをサポートしているので、よりハイクオリティなワイヤレスサウンドも楽しめます。
内蔵バッテリーは最大25時間の連続再生が可能。背面には3.5mm外部入力端子を装備しており、用途や環境に合わせて様々な使い方ができます。
さらに新機能として、2台のINDIOをワイヤレスでデイジーチェーン接続できる「DUO」機能を搭載。LchとRchを振り分けてのステレオ再生モードと、モノラル再生モードの両方に対応します。
エコーキャンセル付きマイク搭載によるトーク機能により、クリアな音質でのハンズフリー通話が可能。
曲の変更、再生・一時停止などスマートホンの遠隔操作を可能にするコントロールボタンや、スマートホンの充電用として活用できるUSBポートの搭載など、スマートホンとの連携機能も充実しています。
どんな部屋にも合うし置きたくなっちゃいそうなデザイン。片手で簡単に持ち運べるのもポイント。持ち上げやすいハンドル付きです。
日々の暮らしを彩りそうな素敵なBluetoothスピーカーのご紹介でした。
個人的には部屋に何気なく置いてFender好きの友達の反応を楽しみたい。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました。
日本橋本店PR部のかわちゃんです!写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いします(`・ω・´)b