2018/11/27 本日発売の新商品まとめ記事です。


 

 

日本橋PR部のかわちゃんです!

 

今回の記事でご紹介をさせて頂くのは

 

 

2018/11/27 本日発売の新商品まとめ!

 

 

 

本日発売される商品はリファレンス級ながらお手頃な価格を実現したDACアンプ

 

 

NuPrime DAC9H

 

 

 

 

 

 

製品情報

 

 

以下、メーカー様による詳しい製品情報です。

 

 

 

リファレンス級ながら お手頃な D/A コンバーター&ヘッドフォンアンプ

 

 

NuPrime DAC-9H は、AES および XLR 出力と PCM 384K および DSD 256 のデコード機能を備え、スタジオでのプロユースも視野にいれて設計・開発されたリファレンスクラスの DAC です。4 つのデジタル入力と1 ペアのアナログステレオ
入力を備えており、ハイエンドシステムにも最適な DAC+プリアンプとしても機能します。

 

 

DAC-9H と DAC-9 との相違点は、4.4mm の「Pentaconn」ソケットと 3.5mm のミニステレオヘッドフォン出力が追加されたことで、シングルエンのアンバランス、フルバランス、そして、アクティブ・バランス・グラウンド駆動に対応しています。

 

 

 

最先端のバランス型ヘッドフォンアンプ

 

 

DAC-9H ヘッドフォンアンプは、これまでドライブが困難とされてきたどんなヘッドフォンも十全に駆動することができます。出力は 4.4mm の Pentaconn ソケット、または 3.5mm のミニステレオソケットを介して接続します。「Pentaconn」ソケット(日本ディックス社製)は、ヘッドフォンとケーブルメーカーが新製品および将来において使用されるバランス型ヘッドフォン接続の新しい統一規格です。オーディオファイル品質のコンポーネントと完全にバランスのとれたレイアウトにより、クロストークを最小限に抑え、チャネル分離をより優れたものにします。最大 1.2W の出力電力を供給するこの回路は、シングルエンドアンバランス型、完全バランスおよびアクティブ・バランス・グラウンド駆動をサポートしています。

 

 

両タイプの接続ともに、極めて高いレベルの透明性を提供することに加え、それぞれの特徴を反映した風合いをお届けします。4.4mm の Pentaconn ソケットバランス出力を使用することで、バックグラウンドにノイズのない再生に納得していただけるでしょう。サウンドステージは広大で、十分かつローエンドまで伸びやかな低音で強力な存在感を示すパフォーマンスです。

 

 

 

リファレンス LE クラス プリアンプ

 

 

 

システムから余分なコンポーネントを省きたいと考えた場合、パワーアンプを直接駆動できるハイエンドのプリアンプは
システムの重要な役割となるでしょう。DAC-9H には、従来のハイエンドプリアンプから取り入れた機能が含まれていま
す。

ボリューム調整用には FPGA 採用の高精度スイッチ抵抗ラダーネットワーク(どの音量設定でも信号経路において通過するのは一箇所の抵抗のみ)を採用正確な音源レベルのマッチングのために、音量は入力ごとに個別に調整可能

音量調整は 0.5 段階で 99 ステップ

 

 

サウンドシステムの要

 

オーディオシステムの中枢を担う DAC-9H は多彩な入力とデジタルフォーマットをサポートします。究極の DAC を設計するための第一段階として、世界最良の 32-bit オーディオDAC-IC である AK4490EQ を採用。数々のエディターズチョイスに選ばれ幾多の受賞歴を誇る製品群で培われた経験と最先端のソリューション、全ての開発にすぐに利用できる特許ノウハウが NuPrime DAC-9H をさらなる高みへと導きます。

 

 

特徴

 
 
 
 
 
 
 
・ NuPrime SRC IC チップは超低ジッターと歪みを誇り、目標とするサンプリングレートまでダウンコンバートする前に入力信号をメガヘルツオーダーまで FPGA 処理でアップサンプリング
 
 
・ AKM 最新世代 高音質プレミアム 32-bit ステレオ DAC(AK4490EQ)を採用。USB PCM 384 と DSD 256 をサポートし、より滑らかで温かみのある音響特性を誇る最先端の DAC
 
 
・ 同軸並びに光入力(S/PDIF の他、DoP ストリームを出力可能な NuPrime の Omnia ポータブルデバイスをサポートするため)経由で
 
 
  DoP フォーマットのデコーディングも可能な NuPrime オリジナル回路
 
 
・ NuPrime オリジナルの除振アイソレーションフィート(特許出願中*)
 
 
・ 柔軟なフルマイクロプロセッサ調整によるセッティング内容のメモリ機能
 
 
・ システム適応性を実現するデジタル入力 5 系統とアナログステレオ入力 1 系統
 
 
・ ASIO2.1 と DoP 方式による DSD ネイティブ再生をサポート。DSD は入力ソースとして同一サンプルレートでネイティブデコーディング
 
 
・ 極限までのノイズフロア低減を実現する入力段の超低ノイズ JFET
 
 
・ 任意の音量設定で信号経路内には薄膜スイッチド・ラダー・ネットワークの抵抗器一個のみとなるよう、音量を制御するための高度な FPGA を実装
 
 
・ ソースの精密レベルのマッチングのため各入力において個別に音量調整が可能。DAC-9 と他のプリアンプまたは AVアンプと接続する場合には、 音量を 0dB の 94 に設定(スルーアウト機能)
 
 
・ Windows 用の拡張ドライバーソフトウェア
 
 
・ Mac 用の標準ドライバーソフトウェア
 
 
・ 非同期転送モード
 
 
・ スタンバイモード時の低消費電力
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
本日発売のNuPrime DAC9Hのご紹介でした。
 
 
 
以上、最後まで読んで頂いてありがとうございます。
 
 
日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました。