人気のCDリッパー「CDレコ」。 想像していた以上の簡単操作と便利な機能に迫る!
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のはまちゃんです!!
突然ですが皆様CDから音楽を取り込む時はどうされていますか。やっぱり主流なのはCDドライブを搭載したパソコンを使ってCDの中の音源を取り込むという方法なのでは無いでしょうか。
でもPCを使って音源を取り込む際の問題点が
- 久しぶりにCD買ったけどいちいちPC立ち上げんのがめんどくさい!
- とりあえずCDは買ったがパソコンを持ってないのでスマホに音源を保存できない!
- パソコン!よくわかんない!
- CDを買ったらすぐスマホに保存して聴きたい!
そんなPCレス世代のお客様にすでに大人気のオススメアイテムがこちら!簡単接続!しかも使いやすいアプリを通してスマートフォンにCDを取り込める「CDレコ」シリーズのご紹介です!
CDレコ
「CDレコ」I-O DATA CDRI-LU24IXA(ケーブルモデル)
I-O DATA CDRI-LU24IXA e☆特価 ¥14,080-
「CDレコ5」I-O DATA CD-5W(Wi-Fiモデル)
I-O DATA CD-5WK ホワイト e☆特価 ¥14,080-
I-O DATA CD-5WK ブラック e☆特価 ¥14,080-
(2023年12月更新)
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IO DATA (アイ・オー・データ) CDレコ6 e☆特価 ¥14,960- 税込
「CDレコ」I-O DATA CDRI-LU24IXA
製品の概要を超ざっくりと説明するとケーブル接続バージョンのかんたん「CDレコ」です。
接続するケーブルはLightning、USB-Micro B、USB-TypeC端子のケーブルがそれぞれ付属するので、幅広い機器と接続が出来るのがポイントなのではないでしょうか。
また、本製品と連携してCDの取り込み・再生に使う「CDレコアプリ」は、プレイリスト機能やシャッフル再生など基本機能も充実した音楽再生アプリです。取り込むCDのタイトルや歌手名・曲名・ジャケット画像はもちろん、再生曲の歌詞もインターネットを通して自動で取得。
CDから取り込んだ曲だけでなく、Android端末に保存した曲や、iTunesからiPhoneに取り込んだ曲も再生できます。
昔MDにCDの音源をダビングするときって、曲のタイトルを一つ一つ手打ちしていた思い出が……。時代の進歩って本当にすごいですね。
使ってみた!とにかく簡単!
接続方法
まずは有線版のCDレコのCDRI-LU24IXAを実際に使ってみました。
接続方法は対応している端子のケーブルを使って物理的に接続するだけでハイ終わり!とにかく簡単なので機械に弱い方にも非常にオススメです。
お次は「CDレコ5」ことCD-5Wと接続をしてみました。CDレコのワイヤレス版でスマートフォンなどとの接続をケーブルレスでスマートに接続出来ます。
実際にCDを取り込んでみました
CDレコの操作は基本的に専用アプリを使って行います。
なので初めてCDを取り込む場合、まずは専用のアプリケーションをダウンロードします。※新アプリ「CDレコミュージック」をダウンロードします。
使っているスマホがiPhoneなので、App Storeで検索します。このあたりも超簡単。
後はアプリを立ち上げて、もろもろのセットアップを終え、さっそくCDを取り込みます。
CDレコだとこんな感じ。
ワイヤレスのCDレコ5だとリッピング中に多少離れても平気なのが楽でいいですね。電波の届く範囲なら取り込み中でもスマホを持って歩き回れるのも便利です。
めっちゃ簡単にCDの音源をiPhoneに取り込むことが出来ました!楽!
インターネットを通じて曲の情報を自動的に取得してくれます。
CDレコアプリ と CDレコミュージック
「CDレコアプリ」はもともと配信されていたアプリで「CDレコミュージック」の方が新しいアプリです。
CDレコアプリの主な機能
- 通常の音楽再生
- シャッフル再生
- リピート再生
- プレイリストを作って再生
- 「CDレコ」で取り込んだ曲以外の曲を聴く
- BluetoothやAiplayに対応
- 歌詞を表示する
- 歌詞共有機能「歌いまっし」※歌詞を共有する相手も「CDレコアプリ」が必要です
- アルバム情報表示
- アーティストプロフィール表示
- アーティストニュースの表示
- ディスコグラフィ
- CDレコランキングの表示(登録しているCDレコユーザーの再生をもとに集計したユーザー参加型のランキング)
- CD作成 ※音楽用CD-R/RWが必要
- アルバム検索
- アーティスト名検索
- Twitterにシェアできる Nowplaying機能
- 音楽のバックアップ機能
CDレコミュージック特有の機能
・レコード、カセット、MDなどのあらゆるオーディオ機器から録音できる「ADレコ」に対応
あらゆるアナログ音源をスマートフォンで簡単にデジタル化が出来るADレコにも対応しています。
PHONO入力にも対応しているのでアナログレコードの中の音源をデジタル化できるのもポイントなのではないでしょうか。
・アーティスト/ジャンル/ムード/ジェネレーションの4つの自動再生モードが選択できる
・ライブラリーからCDを作成することもできる点
使ってみた感想
とにかくCD取り込みが楽
iPhoneで取り込むのが超楽な点ですね。リッピングに関する知識が無くともアプリの指示に従って進めていくだけで簡単に音楽が取り込めました。
お家にあるCDを簡単にスマートフォンに取り出して持ち歩くことが出来るのがCDレコシリーズの強みなのではないでしょうか。
Android搭載のDAPでもお使い頂けます!
CDレコの専用アプリはAndroid用の物も準備されているので『ソニー ウォークマン NW-A100』や『FiiO M11』のようにAndroid搭載のDAPでもCDの音源を取り込む事も可能です!(Wi-Fi環境が必須)
アプリを通して簡単に音源を取り込み、DAPならではの高音質で楽しめるのは便利ですね。
I-O DATA CDRI-LU24IXA e☆特価 ¥14,080-
I-O DATA CD-5WK ホワイト e☆特価 ¥14,080-
I-O DATA CD-5WK ブラック e☆特価 ¥14,080-
手軽にCDをリッピングできるスマートフォン用CDレコーダー「CDレコ」、レコードやカセットテープもスマホに録音できるアナログレコーダー「ADレコ」のご紹介でした!
以上!
はまちゃんがご案内いたしましたー!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
記事中ではまちゃんが取り込みに使ったCD
Creamcan. / Mountainy
TCRD-007 Release By TESTCARD RECORDS
通販ページ : https://testcard.thebase.in/items/28147216
Spotify : https://open.spotify.com/album/7Gc2PkU96ejEAAXnZBrEba
APPLE MUSIC : https://music.apple.com/jp/album/mountainy/1513855223
PR部 シニアクリエイター
e☆イヤホン東京秋葉原、PRスタジオに勤務!
身長180cm!
髪の毛は伸ばして寄付する、
へアドネーションしてます!
SNS・YouTube・ブログ等々担当してます!
あんまり知られてませんが、お料理するの好きです☆
【YouTube】
チャンネル
https://www.youtube.com/user/eearphone