皆様お久しぶりです(⌒∇⌒)
秋葉原店イヤホン担当のヲタクスタッフ
タナトスでっす!!
最近自分の好きな音色の傾向が
「聴き疲れしないゆったりとした曲調」が
好みになってきた私です(;^_^A
高域ジャキジャキが好きでしたが
程よい伸びとあまり強調しない形で優しい低音サウンドが
好きになっていますね(o^―^o)ニコ
さて早速ですが表題の件!!
オーディオ好きなら誰もが知る話題の’あのメーカー’の新製品が
ようやく当店e☆イヤホンでも取り扱いが開始されました!!
それでは
ハイドンッ!!
iBasso Audio
DX150
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
一昨年、話題に上がっていた当メーカーが取り扱うプレイヤー
『DX200』の廉価版モデルがe☆イヤホンに登場です!!
主なスペックはこちら!!
DAC |
Dual AK4490EQ(フルバランス構成) サンプリングレート/量子化ビット数:PCM:8kHz-384kHz(8/16/32bit) |
OS | Android |
CPU | 8コア64ビット「A53 RK3368」 |
メモリ | サムスン2G LPDDR3 |
ストレージ | サムスン32G eMMC 5.1 |
パネル | 4.2インチ三菱IPSタッチパネル |
クロックシステム |
温度補償水晶発振器(TCXO) 位相同期回路(PLL) |
USB機能 |
「XMOS XU 208」8コアチップ ドイツThesycon社USBドライバー USB DAC機能 |
電池/充電 |
4400mAh 3.8Vリチウム電池 USB Type-C PD2.0/QC20.急速充電システム(BC1.2充電規格対応) |
サイズ/重量 | 128.5mm*69mm*19.5mm/245g |
上位機種である『DX200』と比較するとOS等の設計は、ほぼ変わりませんが
使われていたDACチップがESS製『ES9028PRO』から
旭化成製『AK4490EQ』に変更されていますね!!
気になる音質についてですが、細かな解像度や音の広がりは
圧倒的に『DX200』に軍配が挙がってしまいますが
『DX150』は非常に豊かでゆったりとした低音が特徴で、
エッジを立たせてゴリゴリ鳴らしていくのではなく、
同メーカーの既存DAPの『DX80』のようなに
聴きやすい仕上がりになっています。
また『DX200』から引き続きアンプモジュール交換が可能で
標準では『AMP6』が付属しており、
別途購入頂く形になります。
2.5mmバランス搭載のフルディスクリートアンプ『AMP3』。
3.5mmアンバランス搭載のハイダイナミックレンジアンプ『AMP5』。
3.5mmのアンバランス搭載のフルディスクリートアンプ『AMP7』。
4.4mmバランス搭載のフルディスクリートアンプ『AMP8』。
と豊富なラインナップを有しており、変えることによって
さらなる音の変化を楽しめるプレイヤーとなっておりますね(o^―^o)ニコ
さらに同時に同メーカーで発売されたイヤホンも
取り扱いできましたよ(o^―^o)ニコ
IT01
こちらは試聴はできていませんが
『IT01』は厚さ僅か5μmという超薄型の
「10mm多層グラフェンカーボンファイバー・ダブルマグネティック・ドライバー」を
採用しており、伸びやかな高域や自然なボーカルが実現。
また独自のヘルムホルツ共鳴腔を用いたデュアル腔体を用いてより、
レスポンスが良く深い低域も鳴らせるようになっているそうです!!
ケーブルは「4N無酸素銅3.5mm シングルエンドケーブル」を採用。
続いてはこちら!
IT04
『IT04』は4ドライバー・ハイブリッド型イヤホンで
新開発したルートフォーム型導音軌道の構造設計に
「デュアルマグネット・グラフェンドライバー」を1基、
「Knowles製バランスドアーマチュアドライバー」を3基搭載。
ナチュラルな音の密度とクリアな音を届けてくれます!!
またケーブルは標準で2.5mmバランスの
「6N単結晶銅線(OCC)」と「銀メッキ銅線」をハイブリッドで採用し、
より高解像度でダイナミックなサウンドを実現できました!
また同線材の「2.5mmバランス→3.5mmアンバランス変換ケーブル」を付属し、
アンバランスの出力も可能になっています!!
超話題のプレイヤー&イヤホンが取り扱いできるようになり、
タナトス非常にテンションが上がってきております(^▽^)/
現在入荷待ちの状態ですが絶賛予約受付中で、
10月中旬あたりに入荷する見込みになりますので
宜しくお願い致します\(^o^)/
それでは秋葉原店タナトスがお送りしました~
またお会いしましょう!!
タナトスです!