SE 100と仏アーティスト「トマ」がコラボ!特別デザインの限定モデルのご紹介です!
日本橋PR部のかわちゃんです。
今回の記事でご紹介をさせていただくのはSE 100と仏アーティスト「トマ」がコラボ!特別デザインの限定モデルのご紹介!
その名も
Astell&Kern A&futura SE100 M.Chat
2018/8/25
発売予定です!
な、なんと世界にたった200台という希少価値の高いモデルとなります!
こ希望の方はお早めにご検討ください!
実際に眺めてみた
金属筐体部分は限定カラーのグリーン仕様となっております。
ボリューム部分にも無印版にはないアイコンが入っています。
背面パネルも特別仕様。
製品情報
Astell&Kernのプレミアムライン「A&futura SE100」をベースにした仏アーティスト「トマ」が描くキャラクター「ムシュー・シャ」とのコラボモデルを世界限定200台で、8月25日(土)より発売
<M.Chat概要>
M.Chat(Monsieur ChatまたはMr.Chat)は、1997年にフランスのオルレアンに描かれた落書き猫の名前です。これはフランスのアーティストであるThoma Vuille氏が描いたグラフィティアートでした。トマ氏はこのM.Chatを、フランス各所の煙突や列車のプラットホーム、政治集会場など様々な場所に描き続け、最終的にヨーロッパ全域でその活動を実施。結果、M.Chatのキャラクターとしての魅力は、ヨーロッパやアメリカだけに留まらずアジア諸国にも広がっています。
<A&futura SE100 M.Chatの主な特徴>
・美しく映える新ボディカラー「Lime Green」を採用
・背面パネルにM.Chatイラストをフルカラーでプリント
・ボリュームノブにM.Chatのイラスト、ボディ右サイドにロゴをマーキング
A&futura SE100の主な特徴
「A&futura」は、最先端技術による圧倒的なオーディオパフォーマンスで、オーディオファンに新たな音楽体験をさせてくれるプレミアムHi-Fiクオリティが特徴の“プレミアムライン”という位置付けとなります。
『SE100』は、その「A&futura」最初の製品となるAstell&Kernプレーヤーのプレミアムモデルであり、その先進的な機能・特徴により、圧倒的なHi-Fiクオリティを提供します。
・ESS Technology社 プロフェッショナル・グレードの8ch DAC「ES9038PRO」搭載
・優れた処理能力のOcta-core CPU搭載
・5インチのHDディスプレイが、操作性の高いユーザーインターフェイスを視認性高く表示
・SP1000の回路設計を踏襲、高出力と高S/N比の両立を実現
音質はびっくりするほどの解像感、分離感がかなり高いモデルで、ヌケがかなり良く透き通った濁りのないクリアな音質だと思いました。
全体的にな傾向としてはスッキリしており、ハリ効いたメリハリのある音。
キレ重視のプレイヤーが好みの方に一押しのモデルです!
SE 100の詳しい製品情報、音質レビューについてはこちらの記事をご参照ください!
200台限定のモデルです!
ご希望の方はお早めに!
以上、Astell&Kern A&futura SE100 M.Chatのご紹介でした。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました!
日本橋本店PR部のかわちゃんです!写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いします(`・ω・´)b