皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)
今日の叫び
SR15買ったったぁぁぁぁあああああーーーーーーーーーー!!!!
ついに来ました!
Astell&Kern A&norma SR15
カッコいい!!格好いい!!!!!!!!( ゚Д゚) #SR15 pic.twitter.com/8FCpYc1QmK
— ぐっさん@eイヤ梅田EST店 (@eear_gussann) 2018年8月6日
はい、本題です。
皆さんあの頃話題だったイヤホンは
今いくらで売れると思いますか?
というわけで人気を博したイヤホンたちの
買取価格をご紹介!!
JH Audio Roxanne Universal Fit
買取価格/\43,000-(2018/08/06現在)
JHaudioが出した片耳12ドライバのカスタムIEMのユニバーサル機
10ドライバ以上の超多ドラ構成の元祖ともいえるのではないでしょうか
カーボンファイバーのフェイスプレートが最高にクールで
Roxanneといえばカーボンデザインという印象がありますね。
現在でも「Performance Series」として現行機種が発売中です。
また「JH 4pin」という新たなコネクタ規格を採用した初のユニバーサルモデルでもありました。
AKG K3003
買取価格/\40,000-(2018/08/06現在)
老舗オーディオブランドのAKGが初めて出したBAドライバ搭載モデル、
それがこのK3003です。
しかも当時としては非常に珍しかったD型ドライバとのハイブリット型、
さらにフィルターを交換して音質調整が可能という革新的な機能が満載の機種です。
今でも同社の新フラッグシップ「N5005」やミドルクラスの「N40」に
その技術は継承されています。
SHURE SE846CL-A
買取価格/\44,000-(2018/08/06現在)
世界初のローパスフィルターと搭載した本製品
またSHURE初のBA型4ドライバ搭載モデルで
豊かな低音域表現と解像度、情報量を有したモデルです。
またノズルインサートで音質を変えることができ、
勿論リケーブルも出来るので自分好みにカスタマイズしやすいのも特徴ですね。
3年経った今でもパッケージを変え、多くの人に愛されている
ロングセラーのハイエンドイヤホンです。
Noble Audio Kaiser 10 Universal
買取価格/\68,000-(2018/08/06現在)
NOBLE AUDIOのカスタムIEMの代名詞と言っても過言ではない
「Kaiser 10」
本製品はユニバーサル版という位置づけでそのハウジングデザインも
NOBLE AUDIOらしく深く煌めいています。
片耳10ドライバが放つ解像度、情報量、芯の強さは
未だにオーディオファンの心を鷲掴みにしています。
final Piano Forte X-CC
買取価格/\78,000-(2018/08/06現在)
超弩級ハイエンドイヤホンと言えばfinalのPiano Forteシリーズ
中でもこの「X-CC」はその頂点に君臨しています。
加工が非常に難しい合金「クロム銅」削り出しのハウジングと
自社開発の大口径16mmD型ドライバー、ホーンスピーカーの理論を組み合わせた
技術力の結晶のようなイヤホンです。
装着感が非常にシビアですが空気感の表現力、臨場感が素晴らしく
素材の魅力を最大限引き出した唯一無二のサウンドです。
その他当店の買取価格はコチラで掲載中!↓
機種名などで検索してみてください( ゚Д゚)
またお電話でも買取価格をお答えできます
e☆イヤホン総合サポートセンター(ナビダイヤル)
0570-07-1118
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
8月は通信買取がお得!5%UPキャンペーン実施中!
詳しくはこちらのブログをご覧ください↓
ここまで読んで下さりありがとうございました。
以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)