ー手軽に持ち運べて拡張性も高かったSHANLINGの小型DAPがグレードアップ!

 

 

どうも!おはこんばんちは!

eイヤホンのねこです。

 

 

ハイレゾデビュー機に、サブ機に、

小型DAPを探していた方お待ちかねの新製品『SHANLING M0』がついに情報解禁となりました。

 

 

SHANLING(シャンリン) M0

カラーバリエーション:ブラック / ブルー / チタニウムグレー / パープル / レッド

 

 

タッチスクリーン搭載“世界最小クラス”のハイレゾDAP

指先にコンパクトに収まるサイズ感。

 

今回の大きな魅力の一つ「サイズ感」。

 

  • 大きさ:W40 x H45 x D13.5 mm
  • 重量:約 38g

 

それに加えてタッチスクリーンにも対応したというのは驚き。

1.54 インチ LG 社製タッチスクリーンによる色鮮やかな画面表示と、ピュアジェスチャーコントロールによる直感的な操作が可能でサクサクと運用可能。見た目にも使用感にも満足できそうです。

 

 

『M1』と『M0』の比較。

 

指先に収まるサイズ感は他にはない大きなメリット。前モデルのM1よりも小さくなっています

 

 

小型DAPだからって侮れない、様々な機能を搭載。

 

こちらの『SHANLING M0』、できることがあまりにも多すぎる!

 

  • ハイレゾ対応
  • LDAC / aptX(送信のみ)対応
  • ワイヤレスレシーバー機能
  • USB デジタル入出力機能

 

個人的には送信だけでなく、ワイヤレスの受信もできる「ワイヤレスレシーバー機能」がありがたく、気になります。

iPhoneやお手持ちのスマートフォンを簡易ワイヤレス化できるだけでなく、気軽に高音質化も可能な嬉しい機能ではないでしょうか。

 

これで価格が15,000円台っていうから驚きです。(※掲載時の金額)

 

 

上記以外にもバッテリー面もかなり安心できるスペックとなっており、

 

  • 連続再生時間:約 15 時間
  • 待機時間:約 30 日
  • 充電時間:約 2 時間

(上記は、ご使用状況により異なる場合がございます。)

 

 

待機状態であれば30日持つ、というのも魅力の一つ。予備としてバッグに忍ばせておくのもよさそうです。

外部メモリは最大512GBのmicroSDカードをサポート。容量を気にせずたくさんの曲を持ち運べますね!

 

 

音質にもこだわり「Sabre ES9218P」を採用。

 

DAC IC には ESS のハイエンドシリーズ「Sabre ES9218P」を採用、PCM 最大 384kHz/32bitまでサポート。

 

USBデジタル入出力をサポートし外部アンプへの出力やUSB DACとして使用可能な為、

素の音ではもちろんアンプやDACと組み合わせて、自分好みの音にカスタマイズすることもできますね!

USBコネクタ規格は前モデルに引き続き『TypeC』を採用。

 

 

【限定セット】専用レザーケース付き!

 

M0専用のレザーケースが同梱されたパッケージとなります。

(※本体色と同色のケースとなりますがチタニウムグレーのみブラウンのケースが付属いたします。)

 

 

いかがでしたか?

 

今後、実際の使用感や音質と言った情報がくるのが楽しみですね!

発売は、5月25日(金)を予定しております。注目の機種になること間違いなし。気になる方は下記製品ページからご予約を!

 

 


 

 


 

それでまた次回。

じゃあのっ(=^・ω・^=)ノ