皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)
近所の公園の桜が満開でした。
儚い命よ
私が写真撮りに行くまでどうか散らないでおくれ
(どうした)
はい、本題です。
先日のポタフェス名古屋で先行発売された
Bispaの新ケーブルシリーズが
本日全種発売となりました!
コチラ!!
Bispa <玲-Rei>シリーズ
【各種製品情報】メーカー情報より引用
<玲-Rei MMCX→4.4φ5極>BSP-HPCL-SDTREPM5
純国産OFC導体「SDシリーズ(Type-C)を採用」したバランスタイプのイヤホンケーブルです。
芯線皮膜は当社にて定評のあるものを採用し「響きが心地よい透き通るような音色」を意識したケーブルになっています。
ケーブルが細く、ワイヤーレスなので自分のスタイルでイヤホンに使用する事が可能です。
ステレオミニプラグも純国産オリジナル「PRシリーズ(トープラ販売社OEM)」を採用しています。
(本製品は「MMCX→4.4φ5極」プラグの仕様になっています。)
<玲-Rei CIEM-2PIN→4.4φ5極>BSP-HPCL-SDTREPC5
純国産OFC導体「SDシリーズ(Type-C)を採用」したバランスタイプのイヤホンケーブルです。
芯線皮膜は当社にて定評のあるものを採用し「響きが心地よい透き通るような音色」を意識したケーブルになっています。
ケーブルが細く、ワイヤーレスなので自分のスタイルでイヤホンに使用する事が可能です。
ステレオミニプラグも純国産オリジナル「PRシリーズ(トープラ販売社OEM)」を採用しています。
(本製品は「CIEM-2PIN→4.4φ5極」プラグの仕様になっています。)
<玲-Rei ステレオミニ→ステレオミニ>BSP-HPCL-SDTRHPMM
純国産OFC導体「SDシリーズ(Type-C)を採用」したステレオミニプラグ対応のヘッドホンケーブルです。
芯線皮膜は当社にて定評のあるものを採用し「響きが心地よい透き通るような音色」を意識したケーブルになっています。
細いケーブルで、取回しが良くなる様に構造を工夫しています。プラグ各部は純国産オリジナル「PRシリーズ(トープラ販売社OEM)」を採用しています。
(本製品は「ステレオミニ→ステレオミニ」プラグの仕様になっており、段差径を細くし、より多くの機種への対応が可能になっています。)
<玲-Rei MDR-1Aシリーズ用-4.4φ5極>BSP-MDR1A-SDTRM5
純国産OFC導体「SDシリーズ(Type-C)を採用」したMDR-1A用のバランスヘッドホンケーブルです。
芯線皮膜は当社にて定評のあるものを採用し「響きが心地よい透き通るような音色」を意識したケーブルになっています。
細いケーブルで、取回しが良くなる様に構造を工夫しています。
プラグ各部は純国産オリジナル「PRシリーズ(トープラ販売社OEM)」も採用しています。
(本製品は「MDR-1Aシリーズ用4.4φ5極」プラグの仕様になっており、DACタイプやBTタイプには非対応となっています。)
試聴機が到着してたので早速
試聴環境:SONY ZX300 + AAW A1D
まず取り回しですがイヤホンケーブルの中では比較的固く
表面摩擦は少なめで絡まりにくくなってます。
ケーブル自体は軽量ですが分岐点が金属部品の為ここが重心となります。
タッチノイズはかなり少ないですね、屋外での使用ならかなり使いやすい部類です。
肝心のサウンドですが低音域重視の見通しの良い音です。
初め聴いたときまず低音域の響きと量感に圧倒されました。
4.4mmバランスの特性も加わり
16ビートのドラムスなんかはかなり楽しく聴くことが出来ます。
聴きこんでいくうちに中音域から高音域の見通しの良さに気付かされます。
いわゆる籠った感じがあまりなく標準ケーブルよりも
見晴らしの良くなった印象を受けました。
低音域を響かせたい、でも籠った音はイヤという方には
かなり理想的なケーブルといえます。
3/23に発売されていたSONY MDR-1A用ケーブルもあったので
新機種「MDR-1AM2」とも組み合わせてみた
付属の4.4mmバランスケーブルと比べると低音域が少し強調され迫力が増しました。
1AM2自体は中高音域寄りのサウンドですが「玲-Rei」を挿すことで
元のサウンドキャラを残しつついい塩梅に
ボワつくことなく締まった低音域を鳴らすようになります。
ロックやヘビメタなど激しめの音楽にはこの組み合わせはオススメです。
※当記事のような組み合わせは自己責任でお楽しみくださいませ
Bispaの新ケーブルシリーズ<玲-Rei>は
本日で全種類発売です!
↓ご購入はこちらから↓
ここまで読んで下さりありがとうございました。
以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)