夏頃からお弁当を作って日々昼食に充てる事で月2~3万円分の食費を浮かすことに成功しました。
こんにちはみわちゃんです。(今までどれだけ食費かかってたんやーい)
本日はAROMA製イヤホン3機種が少し延期となりましたが、
本日発売!!
しかしながら、少量入荷の為、現在AROMA Musical Box Earlyが少数のみの在庫となります。
写真の撮り方が非常に清潔感があり、医療用の機材であるかのような印象を受けますね。
医療用品となると高いイメージがありますが、それもそのはず30万オーバーのイヤホンがあります。
では、一つずつみていきましょう。
Musical Box Yao
Musical Box YaoはWitch Girl 12が採用した12ドライバーの構成はそのままに、
最新のBAドライバー、ステンレスフェイスプレートを採用しました。
Musical Box Seriesの中でもトップエンドに位置する名実ともに
リファレンスイヤフォンとなるべく開発されました。
ドライバー構成: 超高域:2 / 高域:2 / 中域:4 / 低域:4 /
Witch Girlとは構成が一緒なだけで、ドライバーがKnowelsの最新モデルを使用していうということで、
全くの別物と考えてよさそうです。ご試聴だけなら無料!無料なので是非とも聴いていただきたい一品です。
シェルやフェイスプレートはカスタムIEMのようになっておりますね。こういった手作り感がでているのも
所有欲が満たされます。
Musical Box Twins
Musical Box Twinsは最新のKnowles/Sonion製7BAドライバーに
クロスオーバー切り替えスイッチを搭載し、様々な音源に対応できるようにしました。
ドライバー構成: 超高域:2 / 高域:2 / 中域:2 / 低域:1 /
ドライバー構成でみると、中高域寄りのイヤホンのようにも見えますが、
これはドライバーのクロスオーバーの切り替えができ、
低域と高域のバランスを変えることができるとのことです。
1粒で2度おいしいみたいなところで、高級機ではこういったスイッチがあるのも
ちょこちょこ見られています。贅沢な機能を盛り込んでいますね。
Musical Box Early
Musical Box Earlyは1BA+1DDというシンプルなハイブリッド構成ではあるものの、
エントリークラスではあるまじき音質を実現しています。
高域:1バランスドアマチュア型ドライバーユニット
低域:8㎜ダイナミック型ドライバーユニット
上位2機種と比べると説明文にあるように、かなりシンプルな構成となりました。
今まであった中域を担うところが書かれていませんが、
クロスオーバーはどこに設定してあるのかすごく気になりますね。
そしてこれが、AROMAの提案するエントリークラスです!
これら3機種が
本日発売!!
以上みわちゃんでした。