お使いのイヤホンが耳に合わない時に出やすい症状

イヤホンを使用している時にこのような症状を経験した事はございませんか?

 

・イヤホンが耳に入らない

・イヤホンがすぐに外れてしまう

・使用していると耳の中が痛くなってくる

・左右で音の聴こえ方が違う様に感じる

 

などなどイヤホンを使って音楽を楽しむ方にとってつらい症状がでてしまいます。

このブログではそんなお悩みの解決方法をご紹介いたします。

 

 

耳にイヤホンが合わない要因

 

イヤーピース(イヤホンの先端にあるゴムの部分)が入る耳の入り口の大きさが人によって違う。

耳の中にある音の通り道(耳道)の形が人によって違う。

・イヤホン本体の形が耳にフィットしない。

 

実際のスタッフの耳型。

実際のスタッフの耳型。

この様に左右で形の違いが出ます。

 

 

お持ちのイヤホンで出来る装着方法

 

スライダーというイヤホンの分岐を調節するパーツなのですが、イヤホンを耳に付けて頂いた後にこのスライダーを顎の下の方に移動させる事でケーブルが動きにくくなり、イヤホン本体の装着感を安定させる事が出来るようになります。

 

このスライダーで安定させる方法ですが、シュア掛けといわれる耳の上にケーブルを掛ける装着方法に対応しているイヤホンだとより効果的です。

 

シュア掛け対応機種での使用例。(わかりやすくする為にケーブルを少し浮かせています。)

 

シュア掛けに対応していないイヤホンでの使用例

 

注意点

どの機種でもシュア掛けすれば良いという事ではございません。

ひとつの例として iPhone付属の『EarPods』をシュア掛けするというお話がありますが、シュア掛けする為には EarPods の形ではL・Rを逆にしないとシュア掛けで装着する事ができません。左右で逆の音が流れ不自然に聴こえてしまいます。

 

 

 

比較的すぐに出来る対策方法

 

インナーイヤー型 イヤホンの場合

写真はAirPods。

写真はAirPods。

形のわからない方はiPhoneなどに付属しているイヤホンをイメージしていただけるとわかりやすいですね。

 

こちらは耳の奥まで入れるわけではなく、耳の凹凸や入り口の部分にはめ込む様に装着して頂くタイプのため

イヤーピースの様に大きさの調節が出来る様な製品が少なく、音が好きなのにフィット感がよくないから使えないなどのお悩みが多いです。

 

 

対策方法:スタビライザーの装着

スタビライザーなどで耳の内側からイヤホンを支え耳から落ちにくくします。

 

関連リンク:イヤフック製品 e☆イヤホンWEB本店

 

スタビライザー使用例。

スタビライザー使用例。

 

スタビライザーは耳の内側からシリコン素材の反発力などで支える物でイヤーピースの様にサイズを選べる製品もあります。

イヤホンの形状でスタビライザーが使用できる物と出来ない物がございます。

お持ちのイヤホンで使用できるかわからなければeイヤホンスタッフにお問い合わせ下さい。

 

 

 

 カナル型 イヤホンの場合

耳の奥まで入りしっかりと遮音してくれる物が多い。

耳の奥まで入りしっかりと遮音してくれる物が多い。

 

対策方法:イヤーピースの交換

先端に付いているゴムの部分がイヤーピースといわれているパーツで、ここが取り外し・交換が可能です。

イヤピースを適切な物へ変更することで耳から落ちづらくなり装着感が向上します。

 

イヤーピース単体で販売されている商品も数多く有り、eイヤホンでも多くのイヤーピースを取り扱っています。

お試しが出来るイヤーピース製品も多く、耳に合う製品を探しやすくなっています。

イヤーピース製品の特徴も様々でイヤーピースの大きさ長さ材質の違いによって交換した時の効果も変わります。

 

店頭の試聴機もスタッフに声をかけて頂ければイヤーピースを交換する事が出来ますので、お気軽にお声掛け下さい。

 

 

左側:シリコン素材のイヤーピース 右側:低反発素材のイヤーピース

左側:シリコン素材のイヤーピース 右側:低反発素材のイヤーピース

 

大きさ:イヤーピースの大きさが選べる様に何種類か付属しているイヤホンがほとんどです。

サイズはS.M.Lの3種類で用意されている事が多いかと思います。

イヤホンを使用していて音が抜けてしまう感覚や、使用していて耳の中が圧迫される様な症状があれば、まずは耳の大きさに合うイヤーピースを見つける事が大事です。

 

長さ:耳の中には外耳道という音の通り道があり、耳の中でカーブしています。人によってカーブまでの長さが違うため、カーブまでの長さにや角度に合った物でないと音の通り道を塞いでしまったり、痛みが出たりします。

 

素材:付属でついてくるイヤーピースですとシリコン素材の物が多いですが、シリコン素材以外にも低反発素材の製品もあります。

 

シリコン素材

・そのまま耳に入れる事が出来て装着が楽

・販売されている製品が多い

・遮音性が低反発素材の製品に比べ低くなりやすい

 

低反発素材

・耳の中で膨らませる事で隙間を埋め遮音性を確保できる

・耳の中で膨らませる時に音の通り道も一緒に埋めてしまう可能性がある

 

イヤピースと合わせてイヤーフックも使用していただくとさらに装着感の向上が見込めます。

イヤーフック:ケーブルを耳の上を通して引っ掛けて装着する時に耳に掛け易くします。

 

 


 

 

 

イヤーピースの変更では解決出来なかった場合、イヤホン本体の形状やイヤーピースの装着部の太さなどがあっていない可能性がございます。

 

そんな時にお勧めしたいイヤホンがこちら!

 

『SHURE SE215SPE-A』だけではなくSHUREというメーカーのSEシリーズの形は人間工学に基づき多くの人に装着し易い大きさと形になっているため非常にオススメです。

イヤーピースの装着部も細く比較的耳の小さい方でも装着しやすいのとケーブルを耳に掛ける方法もしやすく非常にイヤホンが安定し易くなっています。

 

 

フィット感抜群、カスタムIEM!!

 

カスタムIEMの特徴

・イヤホンの一部だけではなく全体を耳の形に合わせて作る事ができる

・イヤホン全体がフィットしている為、イヤホンがずれ難く音楽に集中できる

・音楽を聴いている時は外の音がほとんど耳に入ってこない為、普段より音量を下げても音楽が楽しめるので耳に優しい

・耳の奥に入る部分の大きさや形も耳の形に合わせるのでイヤーピースを必要としない

・イヤーピースを必要としないので音の変化・音漏れ・圧迫による痛みなどが出にくい

 

実際の耳型とカスタムIEMの比較。

実際の耳型とカスタムIEMの比較。

 

私の耳型とカスタムIEMです。

しっかりと耳型の特徴がカスタムIEMにも反映されています。

 

 

カスタムIEMがおすすめできる理由

 

『イヤホンが合わない』というお悩みをお持ちの方へ。

 

カスタムIEMのおすすめポイントとしてはイヤホン全体の形を合わせる事が出来る部分にございます

イヤホンの形や大きさを耳に合わせる事でこのブログで書かせて頂いた多くの症状を改善できる可能性がございます

今ではデザイン性も非常に高く、各メーカー様々なデザインを用意していますので他の人と違った自分だけのイヤホンをオーダーして頂く事ができます。

悩みが解決できてデザインも好みの物で作れる世界にたった1つのイヤホン、それがカスタムIEMです。

 

 

デザインの例としてスタッフの愛機の一部です。

 

今回のブログで気になる事やわからない事があれば是非e☆イヤホンスタッフにご相談下さい。

eイヤホンスタッフがお客様と一緒に解決方法をお探しいたします。

只今、自分のあごひげを放置するとどうなるのか実験中!!
  

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