いやぁ~乱世乱世!近頃は専らロードバイクにハマっておりまして
先日ビンディングペダルとシューズに手を出してしまいました…!
右上脚筋のマークこと、小生です。
さて、遂にiPhone新作も発表され、Bluetooth製品がさらに賑わう中、
一定の地位と評価を確立している“あの”メーカーから新作が発表となりました。
そう、そのメーカーというのは
Jaybird
Jaybirdは、2006年に設立された米国のメーカーで、スポーツに特化したクオリティの高いBluetoothイヤホンを企画・製造しております。
Bluetoothイヤホンのシェアが飛躍的に拡大し、2017年にはマーケットの半数以上を占めるとも言われている米国のステレオヘッドホン市場において、圧倒的な認知度を誇ります。
そんなJaybirdの新作は2機種!1個目がこちら
Jaybird RUN
スポーツイヤホンはついに真のワイヤレスへ
ケーブルのない真のワイヤレススポーツイヤホンJaybird RUN は、軽量・快適なフィットでランナーをサポート。
計12時間のバッテリー持続時間、防汗性と耐水性、カスタマイズ可能なサウンド等、
すべての機能はランナーによる、ランナーのための設計。
セキュア&快適フィット
装着していることを忘れてしまうほどの一体感。
テクニカルトレイルでも、街中でも、Jaybird RUN は常に快適にフィット。
有線イヤホンを着けたランナーからも注目の的に。
交換可能なチップとフィンは、あらゆる耳のサイズに対応、激しい動きにもずれにくいフィット感を実現。
カスタムサウンド+通話
Jaybird アプリを使って低音域から高音域まで自由にカスタマイズ、サウンドプロファイルをイヤホン本体に直接保存。
万が一イヤホンを無くしても、Jaybirdアプリの [ イヤホンの検索 ] 機能でイヤホンを探すことも可能。さらに通話も可能。
二重の疎水性ナノコーティングで防汗&耐水
好きなだけ汗をかき、雨が降っても泥にまみれても心配無用。
汗に含まれる酸からも保護するため、耐水よりもさらに厳しい防汗処理済。
常に走りに集中できるようランナーをサポート。
計12時間のバッテリー持続時間
イヤホン本体のフル充電で4時間、充電ケースでさらに8時間バッテリーが持続。
計12時間のポータブルなバッテリーにより、バッテリー切れの心配は不要。
どんなトレイルにも音楽を携帯。
充電ケース
面倒な充電をよりシンプルに。
同梱の充電ケースは、スタイリッシュかつ持ち運びに便利なコンパクトサイズで、8時間のバッテリー(2回フル充電分)を持ち運び可能。
休憩時間に5分充電するだけで、約1時間再生可能なクイックチャージに対応。
今まで数多くの名作を出しているJaybirdだけに非常に期待が出来ますね!
お次はこちら!
Jaybird FREEDOM2
超小型ワイヤレススポーツイヤホン
Jaybird Freedom2は、交換可能な一体型チップ/フィン、
SPEEDFITコードマネジメントによる快適な装着感とフィット感でランナーをサポート。
8時間のバッテリー持続時間、防汗性と耐水性、カスタマイズ可能なサウンド等、すべての機能はランナーによる、ランナーのための設計。
セキュア&快適フィット
装着していることを忘れてしまうほどの一体感。
超小型Freedom2は、交換可能な一体型チップ/フィン(4サイズ同梱) で、
あらゆる耳のサイズに対応、激しい動きにもずれにくいフィット感を実現。
SPEEDFIT コード マネジメント
Freedom2はSPEEDFITコードマネジメントを搭載、イヤホンを装着しながらでもコード長を簡単調節可能に。
短くするにはコードクリップを、長くするにはコードの端を引くだけ。
オーバーイヤーからアンダーイヤーに切り替える際も、瞬時にコードを調節。
二重の疎水性ナノコーティングで防汗&耐水
好きなだけ汗をかき、雨が降っても泥にまみれても心配無用。
汗に含まれる酸からも保護するため、耐水よりもさらに厳しい防汗処理済。
常に走りに集中できるようランナーをサポート。
カスタムサウンド+通話
Jaybird アプリを使って低音域から高音域まで自由にカスタマイズ、サウンドプロファイルをイヤホン本体に直接保存。
通話も可能。
・8時間の再生時間
チャージングクリップを使用することで、再生しながらの充電が可能。
4時間(イヤホン本体)+4時間(チャージングクリップ)= 合計8時間の再生時間を実現。
スペックは前述のRUNと似ているところがありますが
ケーブルの長さが簡単に調節可能な点が素晴らしいですね。
トゥルーワイヤレスだとなくしそうで怖いけど
ケーブルが邪魔になるのは嫌だなぁという方にはピッタリではないでしょうか。
上記2点とも発売は
9月25日(月)
ご予約お待ちしております。
※9/15 16:00 追記
発売日の日付に誤りがありました。訂正してお詫び致します。
それでは、Go Fast! Go Thrash!