どもっ!

梅田EST店とんぼです!

 

今週末!特に6/24(土)はイベント盛りだくさんなのですが、

その中でも大阪初の試聴会なのがコチラ!!

 

マス工房 アンプ試聴会

 

■開催日

2017年06月24日(土)

 

■開催時間

16:00~19:00

 

それでは出展して頂く製品をご紹介いたします!!

 

model 394II 

販売価格:\600,000-(税抜き)

録音スタジオでのマスターモニターとしても使えるよう、何も足さず、何も引かずにヘッドフォンを ドライブする事を目標に作られたmodel370をベースに入力から出力まで完全バランス構成のヘッドフォンアンプです。(アンバランス入力の場合は入力部でバランスに変換され4連ボリュームに送られます)

 

XLRは+4dBm基準バランス入力、RCAは-10dBm基準アンバランス入力、 海外での使用も考慮したワールドワイド電源(AC100V~240V、50/60Hz)を装備。普通の能率のヘッドフォンはLow、能率の低いヘッドフォン用はHiと、出力を切り替えられるスイッチを装備。

 

 

model 395

販売価格:\105,000-(税抜き)

「ドラムの横でベースをプレイする時、きちんとモニター出来るヘッドフォンアンプが欲しい」

 

アメリカのスタジオミュージシャンからのそんな依頼で1999年に製作した単3電池4本で駆動するバランス入力付きヘッドフォンアンプ model 209をベースに、単4電池4本で駆動する様に設計変更した高音質でコンパクトな ヘッドフォンアンプです。

 

小型でもP-P3V(32Ω負荷時)の高出力、大音量でも音の輪郭がつぶれず音のひとつひとつが見えるかのような高音質で長時間聞いても疲れません。

 

高感度のバランスドアーマチュアインナーイヤーモニターにもゲイン切り替えで対応。(ダイナミック型はHi、バランスドアマーチュア型はLow)

 

妥協を許さないプロの現場で 評価の高いマス工房の「何も足さない、何も引かない」音質をどこでもお楽しみいただけます。

 

 

model404

販売価格:\180,000-(税抜き)

model394、model395の音質を継承するポータブルヘッドフォンアンプ model404。

 

低能率ヘッドフォン(AB-1266、HD-800等)もクリアーでストレートな音で楽々ドライブします。単3電池6本で低能率ヘッドフォンも高感度バランスドアーマチュアIEMも完全バランスで駆動。

 

入力は2.5φまたは3.5φ4極のバランス、3.5φ3極のアンバランスをスイッチで切替。(バランス入力は2.5φAK仕様または3.5φ標準仕様を注文時に選択)

 

出力は2.5φまたは3.5φ4極(BA用)、XLR4ピン標準サイズ(ダイナミック用)のバランスに3.5φ3極のアンバランス(ダイナミックヘッドフォン、イヤホン用)を装備。

 

マイクロUSB端子にモバイルバッテリーを接続して給電も可能。(充電機能、デジタル入出力機能はありません)

 

 

model406

価格は約165万円!!!!!

 

同時開発のプリアンプ model405との組み合わせで最高のパフォーマンスを発揮するまさにフラッグシップモデル!!こちらは近日発売予定のモデルとなります!

 

基本受注生産のマス工房さんの貴重な試聴会となります!!

 

最後にもう一度!

6/24(土)マス工房アンプ試聴会を開催致します!!

■開催日

2017年06月24日(土)

 

■開催時間

16:00~19:00

 

皆様のご来店心よりお待ちしております!!

 

では梅田EST店よりとんぼがお送りしました!!