皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)
スマホを選ぶ基準がデレ〇テを快適にプレイできるかどうか
になっている私ですが、当店で最近取り扱い始めた
ZTEのAXON7がかなり良いです。
池ちゃんのブログでにやけながらプレイしてますが
実はあれ、3D標準でMASTERをしていました。(楽曲はAbsolute NIne)
かなりサクサクで音ズレも全くありませんでした。
そして何よりスピーカーの音が良い!!
梅田EST店の中にあるe☆スマホンの方で実際にプレイできますので
興味ある方は是非お立ち寄りください。
さて、本題です。
個人的に口に出して読みたいイヤホン第一位の
最新作が本日発売です!
コチラ!!
radius
HP-TWF00R ドブルベアンテリュール
バーガンディー
radius
HP-TWF00K ドブルベアンテリュール
ノワール
詳細スペックはコチラ!(公式HPより引用)
型式 ダイナミック型+ピエゾ型(DDM方式) ドライバー ダイナミック振動板Φ9.5mm(チタンコーティング)+ピエゾ振動板Φ10.5mm 出力音圧レベル 98±3dB/mW 再生周波数帯域 20Hz〜40000Hz 最大入力 5mW インピーダンス 32Ω プラグ Φ3.5mm 金メッキステレオミニプラグ ケーブル長さ 約120cm(Y型)タイプ 質量 約18g(ケーブル含む)
付属品
□イヤーピース(XS/S/M/L 各1セット)
□収納ケース
□ケーブルクリップ
□クリーニングクロス
□取扱説明書/保証書
最大の特徴は何と言っても
ドブルベシリーズ伝統のDDM方式ドライバー!!
今回は
セラミックピエゾ
高周波振動板
+
チタンコーティング
中低周波振動板
を採用
2way2ドライバといった感じでしょうか。
セラミックっていうと
当店で大人気のintime 碧が採用しておりますが、
実は同じ技術である
VST(Vertical Support Tweeter)
が用いられているのです!
その他の主な製品の特長はコチラ!
☆上質で堅牢なケーブル☆
高編組密度構造により、上質で屈曲性、弾力性に優れるナイロン被膜ケーブルを採用
☆安定したフィット感☆
ディープマウントイヤーピースは従来型と異なり、耳のより奥でイヤーピースがフィットするため、安定した装着感と豊かな楽曲再生を実現
☆実際に聴いてみた☆
まず、ケーブルが非常にしなやかでナイロン皮膜のおかげでタッチノイズもほとんどありません。
低中音域にチタンコーティングのドライバを使ってるので
前作のドブルベヌメロキャトルよりも固めの音で
特に低音域が締まってます。
空間表現力が優れている為、音に広がりがありライブ音源にも相性が良かったです。
高域用にセラミック振動板を採用してるので、
高音域の表現が繊細で解像度が非常に高いですね。
しかし刺さる感じは一切なく、気持ちよく鳴らしてくれます。
シンバルやハイハットの細やかな音にも機敏に反応していました。
中音域の鳴り方は少し癖があり、BAドライバのような鳴り方をしていました。
苦手なジャンルは特になく、万能機として活躍してくれそうです。
個人的にはSHURE掛けをすると、装着感も上がり遮音性も向上しました。
そして、今回ついてくるイヤピースも新作なのです!
コチラ!
radius ディープマウントイヤーピース
イヤピでは珍しく抗菌処理が施されています。
これからの時期菌が繁殖しやすいのでこれは嬉しいですね!
前作のドブルベヌメロキャトルに付けて聴いてみましたが
以前のものに比べると確かに遮音性が高くなり、低音域の量感も増えました。
サイズはXS,S,M,Lとあり、
全サイズが1ペアずつ入っているセットもございます。
さて、「始まりの、ドブルベ」
として登場したアンテリュール
コチラの名前はTwitterの名前募集で決定したものですね♪
ユーザーの方からも愛され続けるドブルベシリーズ最新作は
本日発売です!!
各店試聴機をご用意しておりますので
是非お越しくださいませ!