もう春です。
そろそろね、、、
あったかくなろうよ!太陽もうチョイ頑張ろ!
さてさて、、、
本日発売!
実はこちらの製品って、、、
eイヤホンとamazon限定先行発売なんです!
それでは紹介しましょう!
【ノイズキャンセリング対応Bluetoothワイヤレスヘッドホン】
Plantronics
BackBeat PRO
▼PLANTRONICS BackBeat PRO e☆特価¥29,800-
ちなみに以前浜ちゃんがブログ書いてくれています。
【商品レビュー】PLANTRONICS BackBeat PRO【ノイズキャンセリング対応Bluetoothワイヤレスヘッドホン】
聴いてみた!
ヒュー!!
シンプル、クールな見た目をしていますねー。
つや消し!安定のマットブラック!!
では、はじめましょう。
装着。
しっかりしてます。
装着感はぴったり目なので、ゆるくつけたいお客様には不向き。
イヤパッド、ヘッドバンドはしっとりして、ちょっとした高級感がありました。
電源スイッチは右側、後部です。
ヘッドホンから起動音と女性の声で「POWER ON」とか、
バッテリーの残量とかがアナウンスされました。
ペアリングする前に、
左ハウジング、後部のスイッチに注目します。
ANCの文字。アクティブノイズキャンセリングの略かな。ちょっと自信ないです。
そう、BackBeat PROはBluetoothワイヤレスヘッドホンでもあり、
同時にノイズキャンセリングヘッドホンでもあるのだ。
ノイキャンの実力は?
気になる部分です。
ノイキャンといえばやっぱりBOSE。
あのクオリティにどこまで追いつけるのか、といったところ。
緊張気味に、ノイキャン、
ON。
僕の周りに、一瞬にして、
空気のバリアが張られたようです!!
強い!これはなかなかに強烈です!
個人的な感覚ではBOSE以上かといわれると、そうではないんですが。
おまけ的な機能ではなく、本格のノイキャンです!
ではでは、続きまして、
今度はBluetoothのペアリングをしましょう。
ハウジング右側の電話マーク、ここを長押しします。
アナウンスで「ペアリング♪」とか言ってくれました。
iPhoneのBluetooth機能もONにしないとペアリングできません。
最初の1回ペアにしておけば、次回起動時はスムーズに自動ペアリングされました。
ヘアリング設定を解除すると、もう一度ペアリングしなおしする必要があります。
このあたりは、他社の製品も同じ感じですね。
おお!!
音量調節は右ハウジングのホイール部分で操作できます!
※ヘッドホンの外側、ふちのぎざぎざ部分。
スムーズな操作感がいいです!
曲再生は左ハウジング!
早送りも巻き戻しも簡単!感覚的に操作できると思います!
【聴いてみました!!】
するりと装着しました。しっかりとホールドされます。
ふんわりではありません。結構みっちりきました。
この感じでいくと、
DJヘッドホンのような量感のある分厚い低音をイメージしていたのですが、
実は違っていました。どちらかと申し上げますと、
低音は控えめ、おしとやかな性格のようです。
やや中域高域に寄ったような、
ボーカル部分、ハイハットが前にきています。
低音の広がり方とは、ちょっと距離を離しているような印象を抱きました。
ロックやバンド、人力で奏でる音楽よりも、
エレクトリックな音楽のほうがしっくりきました。
硬派なイメージがあります、ANODEさんの音源を聞いた感じなんて特によかった。ふつふつと鼓舞してくるような。外界の音を遮断しつつ、メラメラと闘志を燃やしたいお客様にオススメ。
iPhone6 soundcloudからストリーミング再生 ANODE – Staticyeast
試聴後に気がつきました!
曲が再生されていても、
ヘッドホンを耳から外すと、音が止む!
賢い!なんて賢いんでしょう!
いやー、、
浜ちゃんわかりやすい!もう抜群!
ちなみにこちらの商品は大阪日本橋店、
秋葉原店共にてご試聴可能です!
ぜひぜひチェックしてみて下さいね!
ちなみに、、、
大阪日本橋店スタッフのまるちゃんが、
「今日私イメチェンして女子力あげるっす!」
言うてました。
がんばれ丸子。。。
ららばい。
大阪日本橋のイヤホンヘッドホン専門店eイヤホンで働いています。DJやトラック作ってます。あとスケボー好きです。イヤホンやヘッドホン以外にもDJの大会や機材に関してのちょこっとした情報もつぶやきます。宜しくお願いします。