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どうもWEBチームの僕です。

 

皆さん、碧(SORA)というイヤホンはご存知ですか?

昨年末にintimeというメーカーから発売され、ダイナミックドライバーとセラミックツィーターを搭載したハイブリッド構成でありながら5000円未満であるという、脅威のコストパフォーマンスから瞬く間に話題になったということは皆様の記憶にも新しいかと思います。

 

『碧い空のように広がりのある自然でクリアな音』

をコンセプトに掲げ開発されたSORA。高音域の再生を担うツィータ部にセラミックを採用しつつも、耳への刺さりを抑制した構造により引き締まった高音と迫力のある低音を両立し、アンダー5000円イヤホンの中でも大人気を博しています。

 

今回、ポタフェス2017の開催を記念し、SORAに数量限定の特別カラーが登場!

 

 

その名も

碧(SORA) antique(アンティーク)

 

 

 

というわけで今回はそんなSORA antiqueをフォトレビュー&試聴レビューをしていきたいと思います。

 


デザイン

 

とても美しいです。鏡面仕上げのようなつやつやした輝きを放っていた通常版のSORAと異なり、鈍い光沢を放つ金色に仕上げられています。antiqueの名にふさわしく、高級感をこれでもかと醸し出しつつも下品さを感じさせない、渋みのある色味ですね。

 

 

付属品のケーブルバンドはは黒一色へと変更され、従来のカジュアルな印象からよりシックなイメージへと変化しました。黒いスーツを身にまとった男性なんかが身に着けるとかっこいいかもしれません。

 

 

ステムの部分ももちろん金色。細かい部分にも手を抜いたような印象は感じません。

 

並べてみると光沢の違いがよくわかります。ボディは防錆コートを施されているものの、使い込むうちに変色や錆が発生するとのこと。

 

しかしその変化こそが、真鍮製の製品を使い続ける楽しみでもあります。限定版には真鍮の手入れに関するガイドがパッケージングされているようなので、そういったものを参考にこまめに手入れすればさらに味わい深い色合いになるかと思います。

 


スペック

 

ドライバー構成

ダイナミックドライバー×1

セラミックツィータ×1

入力感度 98dB以上,1mW/1kHz
インピーダンス 0.1Vrms 100Hz、22Ω±20%
周波数特性 10Hz~40kHz

スペック上は通常版との変化はないようですね。真鍮製のボディがセラミックツィータの不要な振動を抑制し、より広い音域の再生を可能にしつつ耳への刺さりを軽減しているというのが大きな特徴とされますが、通常モデルと今回の限定モデルでは聴覚上どのような変化が生じているのでしょうか?実際に聴いてみましょう。

 


音質

 

高音域
中音域
低音域
遮音性
解像感
装着感

まず一聴きして感じるのが『高音域の伸びと広がり』です。月並みな表現ですが、「これで本当に5000円未満なのか?」と驚きます。真鍮製のボディにダイナミックドライバーという組み合わせは、どちらかというと『低音推し』『迫力』といった印象が先行しそうですが、それを覆すほどに高音域の質が良いです。

 

解像感は非常に高く、音の粒立ちは細やかで、ピアノやアコースティックギターなどの音がとてもはっきりと、それでいて繊細に鳴り響きます。シンバルのシャンシャンとした音はバシッと前に出てきて聴こえるのに耳に刺さらず、なおかつスン…と消える余韻の表現まで完璧にこなしてくれます。

 

クラブミュージックや激しいロックなどを迫力のある音で聴くには少し物足りないかもしれませんが、ピアノやヴァイオリンなどの繊細な音や女性ボーカルを好む人にオススメしたいサウンドです。

 

高音域の伸びに注目が行きがちですが、通常版のSORAに比べて低音域の響き方も向上しており、ジャズやオーケストラなどのブラス系の楽器の音にも厚みが出ているように感じました。いずれにしても生音との相性は非常によいです。

 


というわけで今回はSORAのポタフェス開催記念数量限定モデル

『SORA antique』についてフォトレビュー&試聴してみました!

 

こちら1000台限定となっておりますので、まだSORAを手にしたことがない人も通常版モデルを持っている人も是非ご検討ください!

 

WEBチームのリョウがお送りしました。

 


 

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