いやぁ~乱世乱世!この度、3月16日を持ちまして
SHIBUYA TSUTAYA店 店長に就任致しました。
より良い店舗を目指して参りますので、
これからも末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
最近山下七海さんを見ると末永く幸せな家庭を築きたい
という感想しか出てこない山崎エリイおじさんこと小生です。
さて、個人的にも首を長くして
発売を待ち望んでいたあの新製品がようやく本日発売です。
そう!
ONKYO rubato DP-S1&
Pioneer private XDP-30R
※private XDP-30R シルバーのみ3月下旬発売となります。
以前までのオンキヨー&パイオニア製のDAPとの違いはいくつかございますが
ソフトウェア面ではOSがLinuxベースのオリジナルになったことが大きいですね。
スマートフォンアプリからの楽曲操作が可能になったもの非常に便利ですね。
→Onkyo DapController
Pioneer DuoRemote App
ハードウェア面では本体重量が
同社のDP-X1Aが205g、
バランス対応でサイズ感も近いAK70が約132gと比較して
120gと非常に軽量になっております。
にもかかわらず連続再生時間が15時間なのは
OSの変更が大きく関わっているんではないでしょうか。
DACはGRANBEATと同様のES9018C2Mを採用し32bitに対応しております。
また、ロックボタンも同様に搭載しています。
最後に画像を用いて2つのモデルの違いを見ていきましょう!
L:DP-S1 R:XDP-30R
ジャック部は同様の部品を用いていますが30Rの方が大きいボタンを採用しています。
左側は大きな違いはありませんが30Rの角をとったデザインが印象的。
右側はロックボタンのデザインの違いと30Rのボリュームホイールの色が映えますね。
下から見たデザインも大きな違いはありません。
UIに関しては30Rがジャケットを大きく表示する点が一番の違いではないでしょうか。
音の違いに関しては、
以前のモデルなどを含めておいおい比較を行っていくとして
私はとりあえずXDP-30Rシルバーを予約しました(照)
本日より各店にて展示も開始しておりますので
ご試聴・ご検討お待ちしております。
それでは、Go Fast! Go Thrash!
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