どもども。
僕思ったんですけどね、、
ペットボトルのコーラでリボン結ぶやつむずすぎません?
俺全然出来ないんですよ。ほんまに。。。
って言ってやってもらってます。
僕は僕のためにリボン結んでくれるその姿がいちばん好きです。。。っていうね。。
さてさて、、
明日大阪日本橋店にてAcoustune製品の試聴会を開催いたします!
【Acoustuneとは?】
2013年香港で創業された、音響機器開発専業ベンチャー企業。設計は日本、開発は香港、生産は中国による国際分業体制を取り入れており、部品、回路、半導体、電気、機構、品質、生産、各分野の専門家によって運営しているメーカーさんです。
SONYのオーディオプレイヤーNW-WM1A NW-WM1Zの発売によって好評いただいている新規格4.4mm
5極プラグを採用したイヤホンがAcoustuneより登場!めちゃめちゃマニアック仕様です!
【場所】
e☆イヤホン日本橋本店
【日時】
12月23日(金)
12:00~18:00
HS1005のスペックはそのままに、新たにペンタコン・プラグ(材質:真鍮、メッキ下地:三元メッキ、フィニッシュ:金メッキ)を採用したモデルとなります。
HS1005 P5はHS1005とどう違う?!
・HS1005のスペックはそのままに、新たにペンタコン・プラグ(材質:真鍮、メッキ下地:三元メッキ、フィニッシュ:金メッキ)を採用。
再生側でのバランス接続新規格4.4mm・5極採用による音響情報量拡大に対応する為に、従来の横方向への音場拡大に加え、後方へも音場拡大する様チューニングを最適化。
・HS1005のプラグがPENTACONN φ4.4バランス接続プラグ 【NBP1-14-002】を使用しているモデル。
・4芯布巻ケーブル、SpinFitイヤーピース同梱。 100%アルミCNC切削ハウジングで軽量化と高い強度を実現。
・ケーブル仕様はツイスト3芯から布巻き4芯へ変更しバランス化への対応、柔らかさや分岐後のケーブル長も最適化。スライダーは脱落防止形状へ変更済み。
・外装面では、現行アルミ100%CNC切削のシェルデザインと、高い装着性はそのままに、シェルキャップ部に更に丸みをもたせ、且つアルマイト処理の仕上げ。
・添付品では、キャリーケース(マカロン)はそのままとし、イヤピースについては見直しを行い、新たにイヤピースにSpinFit(S/M/L)を同梱、ダブルフランジタイプ(S/M/L)の6セット。
日本橋店スタッフのいい感じなナオキが実際に聴いてみた!
今回はプレーヤーにSONY NW-WM1Z NMを使用して試聴しました!
まず初めに感じたのはHS1005よりも、さらに音に奥行きがあり、音一つ一つがとてもハッキリと明確で解像度の高さに驚かされました。
HS1005は音場が広く、左右の音の分離感が良いのですが、中央の安定感がやや薄く感じるところがありました。
今回登場のHS1005 P5では少し薄くなっていたボーカルも前に出て音域すべてがバランスよく全体的に洗練されたイメージを持ちました。
音楽ジャンルもHS1005同様、特に選ばなければならないということもなく、すべてに対応してくれるような優等生タイプではないでしょうか。
そしてAcoustuneはその他こんなイヤホンがあります!
Acoustune大好きとんぼちゃんのブログです!↓↓↓↓
【愛機紹介】ダイナミック型イヤホンの定義を根底から覆す!Acoustune HS1004徹底解剖!!
Acoustune HS1004 Black!!
【見た目】
ハウジングには不要な共振を抑えるために100%アルミ切削シェルを採用しています。カラーはブラックで、シンプルかつ上品な見た目をしております。
ケーブルはタッチノイズが起きにくい布まき仕様になっています。またプラグにはポータブルユーザーの方に嬉しいL型金メッキプラグを採用しています。
【音質】
HS1004はダイナミック型のイヤホンの欠点である「低音が強くて音がこもる」「繊細さがたりない」という点を一掃しています!正直ビックリしました。「本当にダイナミック型のイヤホン!?」と疑ってしまうほど、解像度が高い上に低域の量感も申し分ないんです。全体的に音はクールで硬質です。サラサラとした爽やかな音も鳴らせますし、しっかりと濃い厚みのある音も鳴らしてくれます。かなり幅広いジャンルをこなせるイヤホンだと思いました。そして音の要となるイヤホン内部の振動版についても触れておきたいと思います。HS1004は医療用レベルの新素材を使用した特殊合成基材成型ミリンクス振動版を使用しており、エージングをしなくても初めからしっかりとイヤホンの良さを発揮してくれるという優等生なのです。(この振動版に関してはHS1003やHS1005でも使用されています)
HS1004の特徴を何点か挙げるとすると、まずはやはり中高域の解像度でしょうか!「BA型なのでは?」と思ってしまうくらいのこもりが一切なくクリアです。特にボーカルは距離感が近く、耳元で歌っているのかなと思ってしまうほど。またボーカルの響きもリアルで、時に力強く、時に艶やかに、時に爽やかにとアーティストの様々な感情表現をしっかりと表現してくれます。ここで1つ欠点を挙げるとすると、ジャンルによってはボーカルが近いがゆえに聴き疲れしてしまうかもしれないという点です。
次に低音の量感です。中高域の邪魔をすることなく迫力のある重低音をしっかりならしてくれます。ズシーンと響くというよりは、ドンッとキレのある鳴り方をしてくれるのであまり低音で聴き疲れするという事はないかなと思いました。
ぜひぜひこの機会に聴いてみてはいかがでしょうか?
お待ちしております!
↓店舗案内↓
12月1日(木)AM11:00~12月31日(土)PM20:00まで
大阪日本橋のイヤホンヘッドホン専門店eイヤホンで働いています。DJやトラック作ってます。あとスケボー好きです。イヤホンやヘッドホン以外にもDJの大会や機材に関してのちょこっとした情報もつぶやきます。宜しくお願いします。