皆さんおはこんばんちわ!まっきーです(・∀・)
本日は待ちに待ったポータブルオーディオの一大イベントポタフェスの開催日ですね!!
各メーカーさんから新製品が続々発表されておりますが
その中でも特に注目を集めるあのプレイヤーが
とうとう本日発売です!!
SHANLING M1
こちらのプレーヤーの素晴らしいポイントは安価な製品でありながら、
コンパクト・高音質・高機能と三拍子そろったと言う所でしょうか!!
【スペック】
サイズ | 60mm×50mm×13mm |
重量 | 約60g |
画面サイズ | 2.35インチTFT液晶(360×400ピクセル) |
デコーディング | 最大192kHz/24bit |
Bluetooth | Ver4.0/aptX対応 |
DACチップ | AK4452 |
アンプチップ | MAX97220 |
ゲイン | LOW/HIGH |
対応フォーマット | APE/FLAC/ALAC/WMA/AAC/OGG/MP3/WAV/AIFF/DSF/DIFF |
サンプリングレート | 44.1kHz~192kHz |
出力 | 3.5mmステレオミニジャック |
出力電力 | 35 mW @32Ω |
周波数応答 | 20Hz~20kHz(-0.5dB) |
歪み率 | 0.006% |
SNR | >105dB |
ダイナミックレンジ | >105dB |
出力インピーダンス | 0.1Ω |
チャネル分離 | >70dB (32Ω,1 kHz) |
時間変動 | 30ps(Typ) |
基準クロック・ジッタ | 200フェムト秒 |
外部メモリー | 最大256GB |
USB | Type-C |
バッテリー | 950mAH |
連続再生時間 | 約9~10時間 |
対応OS | Windows XP/Windows7/8/10(32/64bit ) |
MAC OS X 10.7 |
*DSDはDSD64 のみで有線再生対応、無線での再生は非推奨
と驚きのスペックとなっております!
【聴いてみた】
どんなに音質の良いプレイヤーでもかさばっちゃうと持ち出すのが億劫になってしまいますよね。。。
どのくらいコンパクトなのか試してみた比較してみました!!
同価格帯でコンパクトプレイヤーとして大人気のPLENUE D と大きさの比較をしてみましょう!
表面 左:PLENUE D 右:M1
とかなりコンパクトな商品となっております。
肝心な音は中高域がはっきりしており、低音は程よくなっている印象です。
楽器の音が元気よくなってくれバンド系の曲合うなと思います!!
これほど高音質多機能でありながらこのコンパクトさ!!気軽に持ち出せておススメです!
このプレイヤーは
初めてハイレゾ対応プレイヤー!!
そして女性の方!!
に是非ともおすすめしたい機種です。
USBのデジタルアウトがついているのでポータブルDACアンプにつなぐのも良し、Bluetoothがついてるので持ち前のコンパクトさを生かしてスポーツ用にするのも良し、これだけの多機能なので無限の可能性を秘めてますね。。。!
そして、これだけのスペックを誇りながらリーズナブルな価格!
何度も言いますが本当におススメの商品です!!!
最後にもう一度!
こちらSHANLING M1は本日12/17(土)発売開始です!!
もちろんe☆イヤホン全店で試聴可能なので、ぜひ実際にこのコンパクトさと、音質を体感してみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!梅田EST店よりまっきーがお送りいたしました!!
↓店舗案内↓
12月1日(木)AM11:00~12月31日(土)PM20:00まで
秋葉原店店長のマッキーです!!
趣味は料理と舞台観劇です。
音楽はジャンル関係なく幅広く聞きます。