皆さん、こんにちは!!!
12月に入ってしまったくっぱすです!!
今年もいろいろありましたね。皆さんは何を思い出しますか?
私はやっぱり、リオオリンピックの体操団体金メダルです。
内村選手がかっこよすぎて、人間どう頑張ればあんなに風に飛べるのだろうか?と常々疑問に思っています。
目標に向けての努力し、達成した時の達成感は何物にも代えられない喜びです。
来年もしっかりと目標を定めて、全速前進ヨーソローであります!!
さて、皆さま唐突ではありますが、ご質問です。
英国といえば何を想像されますか?
エリザベス女王、EU離脱、紅茶、ベネディクト・カンバーバッチ、シャーロック・・・
紳士の国イギリスの皆さまは非常におしゃれであらせられるといわれています。
そんな、イギリスのイヤホンメーカーRHAから、新商品が発売されました!!
まず1つ目は、
超広帯域再生可能なCLダイナミックトランスデューサーを備えた正確無比なカナル型イヤホン。
CL750
45kHzまでの超広帯域をカバーし本物の原音再生のため、CL750はCL ダイナミックトラ ンスデューサーを採用しています。また、非常に高い評価を得たMA750の設計からインスパイアされたRHA AerophonicTM(エアロフォニック)デザインのステンレススチール製ハウジングと新たに採用された編組OFCケーブルが特長です。CL750は、アンプでの使用を想定し最適化されており、日本オーディオ協会のハイレゾ認証を取得しています。
くっぱす、試聴しました!!
プレイヤーは、わが愛機DP-X1
試聴音源は、Aqours「Pops heartで踊るんだもん!」(AIFF)です。
試聴後・・・
一言でいうと、キラキラした音がすごくきれいなイヤホンといった印象です。
さすがのRHAといったところです。
高音はしっかりと伸びますし、低音はずんずん響いてきます。
ボーカルも遠くない、絶妙なバランスです。
うぅぬ、恐れ入りました・・・
CL750でも十分すごい機種だったのに、まだ次があるだと・・・・
続いては・・・
高解像度で精密なオーディオ再生のためのユニークなCLダイナミック、セラミックプレートトランスデューサー構成。
CL1 Ceramic
アンプでの使用を想定し最適化された CL1 は、広大な帯域を比類なきレベルでコントロールするために、2つのユニークなトランスデューサー技術を組み合わせています。CLダイナミックトランスデューサーは、低音・中音域を極めて正確に再生、そしてセラ ミックプレートドライバーは細密な高音域・倍音を生み出すように設計されています。 また、CL1はRHA社が初めて採用した高密度セラミックハウジングと着脱式ケーブルが特長です。ケーブルは高耐久性と快適な装着性を誇るオーバーイヤーフック形状です。
では早速試聴を・・・ってこれじゃぁDP-X1じゃ聞けない!!!!!!!!!!!!!!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
そんなあなたに、なんとなんと今回ご紹介の3機種目が・・・
両チャンネルに専用プロセッサーを配置、コンパクトなDAC搭載ハイレゾリューションポータブルヘッドホンアンプ。
Dacamp L1
Dacamp L1 は、専用プロセッサー搭載のフルバランス接続対応DAC内蔵ヘッドフォンアンプです。製品カテゴリにおける Dacamp L1 は、LとRのそれぞれにDAC チップ ES9018K2M を搭載、AB級アンプ動作を備えています。このような構成を採 用することにより、最上のデジタルオーディオファイルを無理なく再生することが可能です。Dacamp L1はバランス出力とアンバランス出力を通して高解像度のアナログ信号を、多くのヘッドホン・イヤホンに伝送します。
どうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
そして、試聴へ・・・
もう一度、お伝えします。
プレイヤーは、わが愛機DP-X1
試聴音源は、Aqours「Pops heartで踊るんだもん!」(AIFF)です。
試聴後・・・
一言で言います。
こいつはすごい
今までで聞いた音の中でも一番迫力があり、しかも、音の厚みがすごいです。
この曲、こんなところに音があったっけ?
と新しい発見をすることができるイヤホンでした!!!!!
いやぁ・・・・欲しい。
なんと!
12月2日に先行発売決定!
ご予約お待ちしております!
※一般販売開始は12月9日予定!
イギリス、恐るべし・・・
以上、くっぱすからでした~
↓店舗案内↓
12月1日(木)AM11:00~12月31日(土)PM20:00まで