おはよっぴー
青(小生です。
皆さん元気ですか?
わたしは毎日の寒暖差に打ちのめされそうになりながらも何とか頑張って生きてます。
さて、もう既に沢山のSONY新製品情報が出ていますが
まだまだ新製品はございます!
すでにTwitter上でも好評価を続々と得ているものも!
まずはハイブリッド型イヤホン2機種!
XBA-N1&XBA-N3
どちらも1DD+1BAの2ウェイといったシンプルな構成。
もちろんどちらもMMCX端子を搭載しリケーブルは可能です。
とはいえ付属が銀コートOFCのケーブルとこだわりをもったものになっております。
個人的には新開発のトリプルコンフォートイヤーピースがポイント!
コンプライ等のウレタン素材と一般的なシリコン素材の中間のような今までにない触感のものです。
その不思議な触感は、2種類の硬度のシリコンゴムに独自開発のシリコンフォーム素材を組み合わせたことから生み出されるもの。
ウレタン素材と比較して劣化しにくく水洗いも出来るので経済的!
単体で販売も行っておりますので私も早速購入いたしましたが
遮音性が非常に高く、若干ウォーム寄りにはなりますが高域もあまり減衰しないのでオススメです。
お次はワイヤレス×ノイズキャンセリング×タッチパネルヘッドホン
MDR-1000X
MDR-1000Xのココがスゴい!
・SBC/AAC/aptXで接続時、MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする“DSEE HX™”
・頭の形や髪型、メガネ装着の有無など、個人の状態に合わせて最適なノイズキャンセリング性能を発揮する“パーソナルNCオプティマイザー”
・右側のハウジングに各種操作が可能なタッチセンサーコントロールパネルを搭載
・ノイズキャンセリング使用時にもタッチセンサー全面を手で覆うことによって外音が聴こえる“クイックアテンション”
・音楽を楽しみながらも、周囲の音に気付くことが可能でシーン別に使い分けができる“外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)”
最後にご紹介いたしますのがSONYのポータブルヘッドホンとして定番の“MDR-1A”が限定生産として登場!
MDR-1A BI マットブラック Limited Edition
お色がマットブラックに統一しただけではなく、
イヤーパッドが吸放湿性の優れた合成皮革に仕様が変わっております。
更に2900台限定のモデルとなっておりますので
スライダー裏側にシリアルナンバーがレーザー刻印されています。
ぜひとも4.4mm PentaconnのキンバーケーブルとNW-WM1シリーズと組み合わせて使用したい製品ですね。
というわけで今回3製品ご紹介いたしましたがいかがだったでしょうか。
なかでもMDR-1000Xのノイズキャンセリング性能は抜群なのでご来店の際は是非お試しください。
それでは、Go Fast! Go Thrash!
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