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こんにちは。みわちゃんです。

よく大阪日本橋店にご来店のお客様、梅田EST店には既にお越しいただけましたでしょうか。

私はまだ入った事はありませんが、かなりおしゃれなお店に仕上がっているとの事で、私も実際に見ることを楽しみにしています。

お休みをもらった日に近々梅田に行く用事がありますので、ついでに見にいってみようかなと思います。

 

さて、本日発売の商品をご紹介します。

ただし、大人気のため、現在は既にご予約分で完売、

次回入荷は11月中旬を予定しております。

【新製品】SONY TA-ZH1ES

TA-ZH1ES_rear

 

TA-ZH1ES_front-top

 

TA-ZH1ES_front-bottom

 

こちらです。沢山出力端子を備えています。

従来の据置きタイプではよく見られるXLR4pinから、

PHA-3からの乗り換えで問題なく使える3.5mm×2、

今回初採用の4.4mm5極ジャックを備えています。

アンバランスではステレオミニジャックと標準ジャックを備えています。

 

 新開発「D.A.ハイブリッドアンプ」(D.A.Hybrid Amplifier Circuit)を搭載

フルデジタルアンプ「S-Master HX」の高情報量・高解像度な音質はそのままに、アナログ回路を用いた信号補正により大出力時の歪(ひず)みやデジタルノイズをさらに低減。ハイレゾ音源の再現性を究極まで高めた「D.A.ハイブリッドアンプ」を新規に開発し搭載しました。

 

ソニー独自のフルデジタルアンプ「 S-Master HX(TM)」

「S-Master HX」は全ての増幅プロセスをデジタル領域で行い、高効率でありながら信号劣化のない増幅を実現します。

 

最大でDSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32ビットのハイレゾ音源の再生に対応

USB端子に接続したPCなどからの音楽再生に対して、最大で DSD22.4MHz、PCM 768kHz/32bit のハイレゾ音源に対応。

 

「DSDリマスタリングエンジン」を搭載

ソニー独自のアルゴリズムにより、全てのPCM音源をリアルタイムでDSD11.2MHz相当に変換して再生します。

 

最新のJEITA統一規格である φ4.4mmのバランス端子など豊富なヘッドホン端子をフロントパネルに装備

最新の統一規格である φ4.4mmのバランス端子や、XLR4バランス端子、φ3.5mm×2のバランス端子に対応。φ3.5mmステレオミニ、φ6.3mmステレオ標準も含めた豊富なヘッドホン端子をフロントパネルに装備。

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フロントパネルには主要なヘッドホン端子が並ぶ

 

y_ta-zh1es_headephone_terminal

話題になった、4.4mmバランスプラグも搭載


 

 

NW-WM1Zの価格もそうですが、かなり気合を入れて作られている価格帯の商品を

この秋から投入しているSONY、是非とも試聴してみたい製品です。

それでは、みわちゃんでした。

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