カイヤ

どうも、Animals as leadersの新譜買いそびれてます。カイヤです。

さて今回はVE6X2のレビューをしてみようかと思います。

 

VE6X2-min

シェルカラー:T_12 EMERALD GREEN フェイスプレート:W_012 KINGWOOD

ロゴは今はアートワーク扱いになってしまったGREENのVEロゴを入れました。

どうしてもWOODプレートを入れたくて、それに合うシェルカラーは自然にGreenになりました。

(ちなみにWOODプレートは左右同じ物を指定いただくと一本の木から左右に分けて製作しているそうです!)

やはりVEはとても作りが綺麗ですね!

個人的にはカラーが選択できるようになったFitEarといった印象があります。

そう言ってしまっても過言ではない位の美しさです。

シェル自体の大きさはコンパクトに製作するブランドで耳の収まりも非常に良いです。

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遮音性はアクリルが中まで充填されているので密度が高い分他の機種よりも高めです。

カナル部はカルデラと呼ばれる構造で火山の活動によってできた大きな凹地のような形状からそう呼ばれています。

この構造はメンテナンス性を重視した作りで清掃はとてもしやすいです。

 

さて音質についてですが、VE6X2は実機だとより密閉度が上がり、低音が強くなるのでフラットなバランスになります。

そしてなによりレスポンスがとても良いです!

CEOがメタルバンドのギターボーカルをしていたというのもうなずける程のスピードの速さ。

速いテンポの曲にばっちり合います。個人的にVE6X2は当店で取り扱いしている機種およそ130程の機種の中でNO.1のスピード! 

更に付け加えるとレスポンスが良いスピード感がある機種は大抵低音部の表現が弱く、良い意味でも悪い意味でも軽快な音が多いのですが、VEは逆にしっかり重さが乗った低音が鼓膜までストレートに飛んできます。

スピード&パワーの圧倒的アグレッシブなサウンドがVISION EARS最大の特徴です!

シェルにアクリルが充填されている為、その質量がしっかり音に音に反映されていると思います。(ちなみにFitEarも同じ印象を受けます。)

そこにVEのスピードが加わった音はインパクト大です!

解像度も高く、余韻が少ない分音同士が被らずにしっかり聴けるので音数が多い曲も難なく鳴らしてくれます。

 

ジャンルはポップス、ロック、メタル、EDM等が特に相性が良いです。

特にX2はレスポンスの速さ、低音の重さ、硬質な音となっているので正にメタルを鳴らすために生まれてきた機種といっても過言ではないかと思います。

ボーカルも十分良いのですが楽器の表現が素晴らしく、VE6X2で聴くギターの高速リフやブラストビートの表現は最高ですね。

打楽器系のものを叩く音が大得意でキレッ切れのアタックが聴けます!

更に硬質な音質で有名なプレイヤーPAW Goldと合わせると鬼に金棒状態で、この組み合わせに勝るメタル系サウンドはこの先何年も聴けないのでは?と思わせるほどです。

その分聴き疲れも出そうですが。。。笑

(ちなみに私もPAWGoldを使用しておりますがRosenkranzのローズバイブレーション、Music Hammerを装備させていますのでだいぶ音は柔らかい表現も出来るようになっております。)

 

音場は上下が広めで前後もそこそこ広がります。

ただその音の特徴故、デメリットもあります。

音抜けはシェルを充填している分やや抜けきらない感があります。

音の立ち上がりに特化しているので余韻は少ない分自然な表現ではないのですが、一度はまってしまうと抜け出せないサウンドです。 

 

ちなみに。。。。

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合わないかなと思っていたAutoRosenも試してみましたが、音抜けの部分が改善され聴きやすい自然な音の方向へシフトしました。

どの機種もそうなのですがAutoRosenを装着するとシンバルの余韻が綺麗に鳴る様になりますね。

ただVE6X2らしさ(硬質、余韻が少ない等)は減ってしまいますので一度お試し頂いてからの方がよいかと思います。

 

とにかく個人的にはメタル系を聴かれる方は是非一度VE6X2をご試聴下さい!!

勿論上記の音質が好みという方も是非ご試聴下さい!

 

以上、VISION EARS VE6X2のレビューでしたー。