e☆イヤホン、メディア部のはまちゃんです!
続きましてはヘッドホン編!
続いてSRシリーズ。
Sound Realityシリーズは2014年発売のMSR7を先駆けとして展開されております。
新型ATH-SR9はMSR7の上位!トゥルーモーションハイレゾドライバー搭載。#オーディオテクニカ pic.twitter.com/FzgDiUEVCy— イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン (@e_earphone) 2016年10月13日
今、BTヘッドホンが熱い!
それではご紹介いたしましょう!
受け継がれる独自の音響設計で真のハイレゾリューション・オーディオを実現。
全ての音世界に対峙する、心を躍動させる極純のサウンド。
ATH-SR9
ワイヤレスのデジタル信号をドライバーまで高純度伝送する新技術を採用.
伝統の音響設計と先進のテクノロジーが生み出す至高のBluetoothサウンド。
ATH-DSR9BT
ATH-DSR7BT
ATH-SR9/ATH-DSR9BT/ATH-DSR7BT
ATH-DSR9BTは、一種の理想的なポップスサウンドが表現されている、と感じました。重低音にスピード感があり、中高音は自然なクリアさがあり、まさに”鉄板”のヘッドホンです。ボディも軽く、ポータブルし易いハイスペックヘッドホンです。個人的にはさらに爆音を出力できるようであれば最高でした。ワイヤード版のATH-SR9はBT版のチューニングよりもややハイに抜ける感じが強いように感じました。生々しい、息使いを感じるようなクリアさはワイヤード版もBT版も共通かと思います。
ATH-DSR7BTにワイヤード版はありません。ATH-DSR9BTと比較すると、やや低音が膨らんだ、派手めのサウンド。シャープさよりも、音圧を持ち歩きたいお客様にはこちらのほうがオススメです。
忠実な音を再生する高解像度ワイヤレスサウンド。
ATH-AR5BT
本来の音を忠実に再現するハイレゾ音源対応。伸びのある高域から
レスポンスの良い低域まで、広いレンジをカバーする精細なサウンドを実現。
ATH-AR5
ATH-AR5BT/ATH-AR5
メリハリの聴いた程よいバランスで普段使いのヘッドホンを一段アップグレードしたいお客様にオススメ。中音域から高音域にかけての分離感が良く、ハツラツとしたチューニングです。万人受けしそうな、サウンドメイクですので、低音重視!高音重視!等の明確なお好みがない場合は、一旦ATH-AR5を基準で試聴して比べてみるのもいいですね。BT版は配色も多く、見た目も音もこだわれるヘッドホンです。
日々のリスニングを充実させるリッチなワイヤレスサウンド。
ATH-AR3BT
日々のリスニングを充実させるリッチなサウンド。
鮮明に音を再生する高解像度モデル。
ATH-AR3
ATH-AR3BT/ATH-AR3
非常にコンパクトで、可愛らしいデザインですが、音に力強いメリハリがあり、パワフルにお楽しみいただけるサウンドです。普段使いにオススメし易い価格帯ですし、ワイヤード版もケーブルは着脱式となっており、ちょっとだけ良いヘッドホンデビューするのにオススメ。BT版も約1万円という低価格なので、ワイヤレスヘッドホンデビューにもオススメしたい一品。
軽量&コンパクトでパワフルな再生音。
毎日のリスニングが変わる高音質サウンド。
ATH-AR1
ATH-AR1
気軽に使えるヘッドホンの新シリーズ。軽くて着けやすく、ビビットなカラーバリエーションからお選びいただけます。感覚的に言えば、現行のATH-S100にかなり近いです。S100よりも少し見た目にドレッシーかと思います。
以上!
メディア部から、はまちゃん(eear_hamachan)がお知らせいたしましたー!
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PR部 シニアクリエイター
e☆イヤホン東京秋葉原、PRスタジオに勤務!
身長180cm!
髪の毛は伸ばして寄付する、
へアドネーションしてます!
SNS・YouTube・ブログ等々担当してます!
あんまり知られてませんが、お料理するの好きです☆
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