あ、どうも。
巻き爪のメカニズムを昨日学びました。
放っておくと壊死する事例もあるとか。。。。
歩くとき、つま先がしっかりと地面についていないと奈良県民ゆーきゃんです。
不意なタイミングだったでしょう。ふふふ。
早速本題。
ウッドシリーズが大人気のJVC(ビクター)より、
新製品ラッシュのご紹介ですよん!
ハイドン!!
こ、これはー!!
様々な再生機とデジタル接続できる、多彩な入力インターフェイス とフォーマットが魅力過ぎる逸品!
前回の仕様と比べて、段違いの装備がいかつすぎるぜ!
高音質を追求し、L/R独立ボリューム、L/R独立電源、L/R独立ヘッドホンジャック を採用!
それによりセパレーションを向上させ、バランス接続のメリットを追求。
そう、期待されていた方も多かったのではないでしょうか
遂にバランス接続が採用となっているのです!
後程紹介します新製品でこちらのアンプと接続するためのケーブルがございますのでお楽しみに!
DAC以降のアナログ部は フルバランス構成となっており、解像度・空間表現を徹底追求!!
アンプ部は前回と同様ディスクリート構成となっており、強力な最終段によって大型ヘッドホンにしっかり対応。
メーカー推奨スペックとして、対応インピーダンスが8~600Ωとなっております!
それだけにとどまらず、対応フォーマットがPCM で 384kHz / 32bit (USB接続時)に強化!※OPT,COAX は 192kHz / 24bit
DSD の場合は11.2MHz (USB接続時)とのことです。
また、優しいのが外側の構造ね。
写真だと見づらいかもしれませんが、USBの入力をあえて前に持って来ることによって
ぼよよ~ん現象を防ぎます。
説明しよう!
ぼよよ~ん現象とは、接続ケーブルがヘッドホンジャックと逆に飛び出すことにより、非常にストレスが溜まるという現象である。
※2016/09/15ゆーきゃん調べ
言いたいのは、飛び出る形になる端子がまとめられているお陰で持ち運びやすいということです。
後ろ側の写真はありませんが、側のフレームが端子をカバーするために少し飛び出て覆われております。やさしい。
とまぁまぁもうなんでもコイヤのド級ヘッドホンアンプ、こうご期待ですよ!
発売日は11月10日(木)となっております!
お次は先程ご紹介しました、バランス用ケーブルでございます!!
どどっと3本が登場!
全てはCLASS-Sシリーズの為に!
上で紹介しました新製品アンプ、SU-AX01とバランス接続できちゃうリケーブルです!
その他互換性のあるアンプもありそうですね・・・。
絡みにくく、高級感あふれる布巻きケーブル 採用、6N OFC 導体を採用しているとのことです。
MMCX端子は結構大きめにつくられているので、互換性は要試聴ですね。。
試聴機の展開タイミングに関しましてはまた追って報告致します!
発売日はアンプと同じく11月10日(木)となっております!
お待たせ致しましたのこちらが一番どきどきでしょう!
人気ウッドシリーズがCLASS-Sシリーズに仲間入りしてカムバック!
今回は2番手機種よりリケーブル可能となっているようです!
デザインも全機種より短くなり、より外れやすさを意識した構造となっております。
また、ノズルの位置や角度を変え、より装着感を上げ、鼓膜へ音をストレートへ届ける工夫が施されております。
もちろん全機種ハイレゾ音源に対応しており、FW01に関しては6~50,000Hzの音域再現を可能にしております。
ぜひぜひ、FW01,02を狙ってらっしゃる方は上記のケーブル、ポタアンと共にご使用いかがでしょうか!?
試聴機の展開に関しましてはこちらもまだ未定ですので、追って報告致します!
発売日はイヤホンに関しましては10月14日(金)と早くなっております!
ご予約必須でお願いしますよ!!!
ではでは(・ω・)ノ
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ハイドン!!の奈良県民。
麻雀はスポーツです。