マヨヘッダー

 

こんにちわ!大阪日本橋本店マヨです!!

 

西日本では一斉に梅雨があけ、いよいよ夏本番。

今年こそ京都へ抹茶のふわふわかき氷を食べに行きたいと思います。

 

さて、今回は店頭イベントのおしらせです!

 

Pioneer MASTER1試聴会

in大阪日本橋本店

 

Pioneer試聴会0724_大阪日本橋本店_BLOG

 

日時:7月24日(

場所:大阪日本橋本店1階特設コーナー

時間:11:00から18:00まで

 

 

あの超高解像度ヘッドホンSE-MASTER1ヘッドホンアンプ内蔵USB-DAC U05の組み合わせでご試聴頂けます!!

 

SE-MASTER1

1_000000063843 

振動板には軽量で高剛性の25μ厚アルミニウムを採用。

振動板にPCC処理を施すことでアルミニウム本来の性能を引き出し、高音質化を図っています。

PCC処理は、アルミニウムの表面に高硬度のセラミックス皮膜を形成させる特殊な表面処理のことで、付帯音が少なく分解能の高いクリアでナチュラルな高域再生を実現

エッジには高内部損失素材を使用した「PEEKフィルム複合材」を採用し、内部損失を大きくしリブ形状を最適化。振動板に求められる高剛性を確保しています。

これにより、スムースで歪みの極めて少ない周波数特性を実現します。

※Poly-ether-ether-ketoneの略。

設計から生産、品質管理を一貫して行い、一台一台、熟練した専任マイスターの手による緻密な組み立てによって生み出されるフラッグシップモデルです。

(メーカー製品情報より)

 

型式:オープンエアー型ダイナミック(前面密閉 / 背面開放型ダイナミック)

使用ユニット:φ50 mm(ネオジウムマグネット)

出力音圧レベル:94 dB

再生周波数帯域:5 Hz ~ 85 000 Hz

最大入力:1500 mW (JEITA)

インピーダンス:45 Ω

 

 

U-05

1_000000042575

 

U-05の心臓部となるD/Aコンバーターには、数々のハイエンド・オーディオ製品に採用され音質への評価が高いESS社製8chDAC、SABRE32 Ultra DACを各チャンネル独立で搭載

このESS社製DACの8chパラレル駆動を最大384kHz動作することにより、低ノイズ化を図るとともに高S/Nを実現し、音楽データの情報量と音の厚みがより一層増すことで音質向上に貢献しています。

D/A変換からヘッドホン出力まで、左右独立させた完全シンメトリーのフルバランス回路を搭載。外乱ノイズの影響を排除したアナログ回路段は、左右均質なハイクオリティ伝送を実現。

また、バランス駆動対応のハイエンド・ヘッドホンと組み合わせれば伝送系の共通インピーダンスを極限まで抑えることができるため、セパレーションをより向上させることも可能。

(メーカー製品情報より)

 

 

 

おぉぉぉぉ!ヘッドホン、アンプとも徹底した高解像度設計となっていますね!!

両者の組み合わせにより生まれる音とは!?

 

是非この機会にご試聴下さいませ!

 

以上、マヨがお送りいたしました!

 

 

 

 

 

↓店舗案内↓