こんにちは、秋葉原店のヒデアです(/・ω・)/
いよいよ明日ポタフェス開催ですね!
僕自身も初のポタフェスとなるので
とっても楽しみにしています!!
カウントダウンブログでも書かせていただきましたが、
事前の準備をしっかりとしましょう<(_ _)>
カウントダウンブログはこちら
【ポタフェス2016東京】当日出展の商品のご紹介と注意点【あと5日!】
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さてさて本題に参りましょう
今回ご紹介するのはこれだ~!!
ついに来ました!
アンプモジュールの新作、AM0・AM5!!
さらにドックスタンドのDK1!!
X7ユーザーの皆さん、お待たせしました(=゚ω゚)ノ
そして何といっても私自身もX7ユーザー!
ウキウキが止まりませんよ!
ではまずAM0からご紹介です
こちらはノンアンプモジュールとなっていまして、
ライン出力/SPDIF デジタル出力のみを使用する
ユーザーに向けた製品となっています。
そのためmicroUSB コネクターのみを搭載した、コンパクトなモデルとなります。
さらにアンプ部の省略によってバッテリー駆動時間も大幅に伸びました。
ライン出力:10時間・デジタル同軸出力18時間
大幅にアップしていますよ(≧▽≦)!!
外部ポータブルアンプとの使用目的の人には
とても嬉しいモデルとなっていますね。
続きまして、AM5のご紹介!
こちらはハイパワー・アンプモジュールですね。
AM2に引き続き、新日本無線製の高品質オペアンプIC
「MUSES02」を搭載、
さらにバッファーに「TI TPA6120A2」を採用
したモデルとなっています。
AM2を超える圧倒的な駆動力と
ダイナミックレンジの広さから生み出される
圧倒的な空間描写力をX7から引き出します!!
これは,,,スゴいの一言ですよΣ(・ω・ノ)ノ!
数値を見ても一目瞭然です!
AM1 (X7付属のモジュール) |
AM5 | |
出力 (16Ω/1KHz) | ≧200 mW | ≧800 mW |
出力 (32Ω/1KHz) | ≧100 mW | ≧500 mW |
出力 (300Ω/1KHz) | ≧10 mW | ≧55 mW |
S/N比 (A-weighted) | ≧115 dB | ≧120 dB |
THD+N (32Ω/1KHz) | <0.0008% | <0.001% |
オペアンプ IC | TI OPA1612 | 新日本無線MUSES02 |
バッファー IC | Analog Devices AD8397 | Texas Instruments TPA6120A2 |
バッテリー駆動時間 (各ヘッドフォン出力使用時) |
約9時間以上 | 約6時間以上 |
ただ個人的にはバッテリーの駆動時間が気になりますね。。。
だがしか~し、そんなことも吹き飛ばしれてくれる性能であることに
間違いはありません!
私個人的に購入致しましたので、
実際に聴いてみました!
ハイパワーというだけあって、
音の厚みや迫力が増すと思っていましたが、
実際は本当に空間描写力が圧倒的に上がっていました。
厚みはむしろ抑えたのかなという感じもありました。
なので、一文で表すのであれば…
鮮麗された唯一無二の空間表現
といったとこでしょうか!
続いてはDK1のご紹介です。
X シリーズのミュージックプレイヤーをドックすることによって、
充電、データ通信、 ライン出力が可能になる
マルチファンクショナル・ドックスタンドです。
これがあれば気軽にドックするだけなのでいいですね(#^.^#)
さらにmicroUSBポートが25°回転するため、
スムーズな着脱が可能になっています
そして何といってもスマートでスタイリッシュ!
シンプル・イズ・ベスト!!
そしてここからはお得な製品をドンっとご紹介です(; ・`д・´)!
それがこれだ~!!
X7 AM series bundleの登場です!
X7の購入を悩んでいるあなた、
アンプモジュールも一緒に購入しようとしているあなた
朗報でございますよ(*´▽`*)
少しでもお安く、またすぐにでもアンプモジュールを変更したい
これは買うしかないでしょ(≧▽≦)!!
こちら数量限定でもあるのでお見逃しなく(/・ω・)/
まだ終わりませんよ!
そしてそして、なんと!!
3週間後に…
AM3 & X7 w/ AM3 bundleが登場だぁ~!
皆さん、お待ちかね
バランス出力2.5mm/4極端子を採用したモデルとなります(≧▽≦)
また嬉しいことにステレオ出力3.5mmも搭載されていて、
同時出力可能なデュアルアウト方式を採用しています!
Texas Instruments社が新たに開発した
オーディオ用高性 能オペアンプ/バッファーのOPA1622を6基採用し、
フルチャンネルのバラン ス出力と通常のステレオ出力の両方を低歪み率で実現しています。
バランス対応による音の分離感と解像度に非常に優れているのに加え、高域の 繊細な表現と
中低域のエネルギッシュな再生を両立する「AM3」は、
X7の魅力 を別次元で引き出すアンプモジュールシリーズの中でも
待ちに待った真打ともいえる存在となるでしょう。
これを待っていたんだ!といった方も多いのではないでしょうか!?
ここまで来たら期待しかないですね(=゚ω゚)ノ
一体どんな音で私たちを魅了してくれるのでしょうか
発売を楽しみに待っていましょう!
また、X7 w/ AM3 bundleも数量限定となりますので、
ご検討の方はお早めに動き出しましょう(-ω-)/
Fiioさんもかなり力を入れてきましたね!
どれもいいものばかりで目移りしてしまいます
全部ほしいぃ~(*´▽`*)
いろいろとご紹介してきましたが、
本日はこの辺りで失礼します
以上、ヒデアがお送りいたしました
バイバイ($・・)/~~~