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先日、休みにも関わらず早起きしてしまったのでレザーのはぎれでICカードを入れるパスケースを作りました。

 

パスケ

 

 

結構かっこよくないですか?

Twitterにアップした際に「PLENUEに似てる!」とリプライを頂きました。

 

そりゃかっこいいはずだ。

 

こんばんは、PLENUEおぢさん(Twitter)です。

 

 

さてさて本題。

 

新企画「音楽ジャンル別オススメイヤホン紹介」の第6弾です!

今回ご紹介させて頂きますのはこちら

 

「ヘヴィメタル」

 

ヘヴィメタルとは…

ジャンル名にもなっているように、一般的には音の「ヘヴィさ」「重量感」、が重視される。

そのためにギターやベースのチューニングを下げて、通常より低い音が出せるようにしている場合がある。

一般的なポピュラー音楽のテンポが概ね80-130bpmであるのに比して、ヘヴィメタルでは200bpm以上の速いテンポの曲または曲の一部が許容される傾向がある。

機械に頼らずに人力で刻める速度の限界に挑戦するようなプレイヤーも多い。

また硬質な、重量感を強調した音質になる傾向があるといえる。

ヘヴィメタルではギターソロが重視される場合が多い。

また、ドラムソロやベースソロも行われることも多く、歌よりも演奏で魅せるような曲も多い。

こういった傾向から、速弾きなどのテクニカルな演奏を得意とするプレイヤーを多く生み出しており、エフェクターなど音楽機材の進化と多様化に多大な影響を与えたとも言われている。

 

wikiより

 

一概にメタルと言ってもとんでもない種類があるんですよね。

wikiだけ見ても52種類…

 

とんでもねえ…

 

実は以前名古屋のメタル女子「きくっちゃん」がこんなブログを書いてくれています。

【メタル好き必見】メタル向けイヤホンをご紹介!!【選んでみた!】

こちらでしっかりと「メタル」向けイヤホンが紹介されてしまっているので今回はもっと掘り下げて僕が好きなサブジャンルである、

「ブルータルデスメタル」「テクニカルデスメタル」のみに焦点を当ててみたいと思います。

 

ブルータルデスメタルとは…(個人的見解)

正統派なオールドスクールデスメタルに比べて、リフのドロドロ感が薄く、ダウンチューニングし複雑で難解なリフを多用するギター。

高速なブラストビート(スネアとキックを同時、または交互に連打する演奏法)を主体とし、アタックを強調したタムとキックを絡ませた複雑なフィルイン等、休む暇のないドラム。

エッジを立たせたガテラルと言う歌唱法(一般的にデスボイスと呼ばれる歌唱法であるグロウルよりもさらに低い声)で歌詞を全く意識せず楽器と化すボーカル。

ギター、キックと被ってなんとなく聴こえるんだけどなにやってるか分からないベース(だがそれが良い)。

と言った特徴があります。

このブルデスの中でも国によって様々なスタイルがあり、さらに細分化されます。

僕は特にイタリアンブルータルデスメタルスタイルを好みます。

 

 

テクニカルデスメタルとは…(個人的見解)

その名の通りひたすら複雑で難解なフレーズを多用する超高度のテクニックがなければ成り立たないデスメタル。

比較的乾いたサウンドで複雑なフレーズを矢継ぎ早に展開して行く楽曲構成。

ローからハイまで動き回り、テクニックと言う言葉では収まりきらない「変態性」のあるギター。

メロディ的ではなくリズム的にグロウルでハキハキと歌詞を発するボーカル。

ブラストビートの中にハイハットのスイッチングや小口径のシンバルによる不規則なアクセントを入れる等、ブルデス以上に技術が必要なドラム。

スイープ、タッピング等、複雑すぎてバンドによっては打楽器になっているベース。

このテクニカルデスメタルと言う括りの中でもプログレッシブな要素のある物やブルータルな要素のある物を特に好んで聴きます。

 

ちなみに僕はブルータルデスメタルにテクニカルデスメタルのベースを足した様なバンドで海外デビューの経験があります。

ブログのバナーはそのバンドのライブの写真です。

 

文章でざっくりと説明しても伝わらないと思うので僕の好きなバンドを二つ紹介します。

 

 

 

僕個人が世界最強だと思っているブルデスバンドPUTRIDITY

難解なゴリゴリのリフを小刻みに繋げ、随所にブレイクを挟み展開して行く暴走ナンバー

アルバム通して24分、ずっとこのテンションが続きます。

ボーカルは比較的明るくポップに歌詞をボソボソと発声していますが、不協和音の知的な挟み方、3連符フレーズの多用、止めて走るの繰り返し。

楽曲的クロリティの高さもブルデス史上最たるものだと思っています。

ただ、コンプレッション強くて潰れまくってるので音は良くないです。

 

 

・ARCHSPIRE

 

THEインテリ変態

これこそ僕がテクデスに求める究極の変態性。

一曲目のイントロはミドルテンポで小洒落たムーディーフレーズ(と言ってもかなりテクい)で焦らして焦らして0:44辺りから一気に暴走が始まります。

グラビィティブラスト、BPM300を余裕で超えた速度でベタ踏みするキック、ハットとアクセント系シンバルを6連符で交互に叩き込む耳にも目にも派手なパフォーマンスを終始ぶっ通すドラム。

ギターもベースも一体指何本あるの?と思う程の超高速難解フレーズを畳み掛けてきます。

 音はPUTRIDITYに比べてクリアに作られています。

小口径のシンバルの余韻等比較的潰れることなく仕上がっている方ではないでしょうか。

 

 

今回試聴には上記2バンドのアルバムを使用しました。

 

 

ジャンル、バンドの紹介で大変長くなってしまいましたがイヤホンの紹介へ参りましょう!

 

 

1.ONKYO E700M

e700m 

 

 

いきなり意外に感じるかもしれませんね。

どんなジャンルも比較的バランス良く鳴らしてくれる名機故、こういった激しさしかない様な音楽も見事な相性を見せてくれます。

その中でも近代の過剰なマスタリングが施されていないテクデスとの相性が非情に高いです。

音の立ち上がりこそ並平均的ではありますが、空気感があり厚みを持った低域、スネアのハリを心地よく鳴らす中域、空間表現に優れクリアな高域、総合的なバランスの良さがテクデスをリスニングライクに楽しく聴かせてくれます。

 

 

 

2.acoustune HS1004

hs1004

 

これまた意外に感じる方が多いかもしれません。

これがダイナミック型?と言った感想を良く聴くのですが個人的にはかなりダイナミック型らしいイヤホンだと思っています。

ウォーム感は比較的高く感じますがそこをウリにせず高い解像度と上手く調和ができているので低域の量感を感じつつ鮮明な高域の再現を楽しむこともできます。

何よりもスネアの響きが気持ちよくBPM270~300と言った速度のブラストビートも一音一音が新鮮に感じます。

トリガリングされていない強弱のある高速なスネアに酔えるイチオシのイヤホンです。

 

 

 

3.SONY MDR-EX1000

MDR-EX1000

 

 

分解的に聴くならやはりこれ。

SONY製品の音は比較的硬質に感じるため全体的にメタルに合う印象ですが、その中でも分解的に聴く事のできるこちらはテクデス、ブルデスの様な超高速ナンバーには最適だと思います。

デスコア等の重さに最重点を置いているジャンルとは相性が良くないかもしれませんがテクデス等のテクニックを細かく感じる楽しみを持ってモニターしながら聴く方には強くオススメできます。

個人的にはメタルはドラムばかりに重点を置いて聴くのですが、とにかく演奏のニュアンスが掴み易く、トリガリングされた平坦はキックと高コンプのタムのコンビネーションを多用するフィルインで理解、分解がしやすいです。

マスタリングによってはクラッシュシンバルの音が刺さる場合もありますがそこもメタルの楽しみ方ではないでしょうか。

 

 

 

4.NOBLE AUDIO NOBLE DJANGO

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ダイナミック型が続きましたのでBA型からもオススメを。

ここ最近リリースされた製品の中でも飛びぬけて「メタル向け」と言えるこちらのイヤホン。

豊かでありながらルーズにはならず良質な低域を持つこのイヤホンはブルデスとの相性がとても良いです。

比較的過剰とも言える低域ですがあまりに質感が高い為、ギター、ベース、キックがユニゾンするブレイクパート等の迫力は一度聴いたら離れられないと言った魅力があります。

ぜひ一度このイヤホンでブルデスを聴いて頂きたいと思います。

 

 

 

5.Campfire Audio JUPITER

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Photo by なかたくさん

 圧倒的音の立ち上がりでグラビィティブラストの揺らぎまで適格に鳴らしてくれるこちらはまさにARCHSPIREの為に作られたと言っても過言ではないでしょう。

6連グラビィティブラストに小口の重ねベルのサスティンも潰れることなく全ての音を刺激的に耳に届けてくれます。

クラッシュシンバルの片手ミュートの際微妙に擦れるスティックの音もしっかりと聴き取ることが可能です。

分解的でありながら新たな発見もできる解像度の高さ。

このイヤホンのタイトな鳴りが、次々に展開して行くテクデスのサウンドを余すところなく楽しませてくれます。

 

 

いかがでしたでしょうか!!

このブログでちょっとでもブルデス、テクデスに興味を持ってくれた方はTwitter等でお声がけください!

 いろいろろオススメのバンドをご紹介させて頂きます!

 

次回は…

ゆーきゃん

ゆーきゃん(Twitter)さんによる

ハウス編!

 

どんなイヤホンが紹介されるのでしょうか!

 

ではでは、名古屋店ドクター PLENUEおぢさん(Twitter)がお送りいたしました!

 

 

<シリーズ一覧>

■【#1 EDM編】厳選!音楽ジャンル別オススメイヤホン紹介!【スタッフなかたく推し】

■【#2 ロック編】厳選!音楽ジャンル別オススメイヤホン紹介!【スタッフまみたす推し】

■【#3 テクノ編】厳選!音楽ジャンル別オススメイヤホン紹介!【スタッフ大先生推し】

■【#4 ソウル編】厳選!音楽ジャンル別オススメイヤホン紹介!【スタッフたらお推し】

■【#5 ハードコア編】厳選!音楽ジャンル別オススメイヤホン紹介!【スタッフきくちゃん推し】

 

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