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どもども。。

 

遂にあと10日で大阪ポタフェス開催します!!

 

ポスター

 

日時:2016年7月3日(

開催時間:11:00~18:00 

会場:ハービスホール(梅田) 大ホール&小ホール

〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F

http://www.herbis-hall.com/

 

ポタフェスとは?

国内最大級のイヤホン&ヘッドホン体感イベント『ポータブルオーディオフェスティバル 2016(通称 ポタフェス)』が大阪にて開催!最新のイヤホンやヘッドホン、ポータブルオーディオの大型試聴会です!

 

ポタフェス特設ページはコチラ!
http://www.paudiofes.com/

 

前回2,000人の方がご来場いただきました名古屋ポタフェスを振り返って見ましょう!

 

【final】

ドイツのHIGH END でも、ヘッドホン祭りでも出店されていた「F7200」「LAB II」!

LAB II

LAB II

 

F7200

F7200

 

F4100

F4100

 

F3100

F3100

美しすぎるオープン型イヤホンと、世界最小クラスのイヤホン。遂に実際に聴けるチャンス!

 

聴いてきましたよ!!

LABII

LABII

3Dプリンタを使って製造された、チタン製の芸術。視線を奪われる美しい造形です。形だけで言えばPiano Forte X-VIIIシリーズと同じような形です。音は全くの別物、フルオープンイヤホンで、ここまでこだわり抜いた作品は、史上初めてなのではないでしょうか?とてつもなくクリアーな感覚です。空中にスピーカーを配置したような独特の鳴り方。特に!特に素晴らしいのはアコースティックな音源。アコースティックギターや、バイオリンなどが見せる表情が素晴らしかったです。予想価格は40万円ほどとのことですが、このサウンドであれば、お買い求めになるお客さまもいらっしゃることでしょう。あまりにも音が凄くて動揺した僕が口走った感想は『著しく良い』

 

 

F3100

F3100

finalの最新シリーズ、世界最小のイヤホンと言われる【 F 】シリーズ。重さはなんと2g。高い解像度を感じるのは、ドライバーを前面に配置した構造の影響かと思います。なるべくロスを減らす、鼓膜に近づける目的があったのではないでしょうか。

 

このサイズからはイメージしにくいかもしれませんが、F3100とF4100はほとんど同じようなサウンドだと感じました、メリハリの効いたPOPなサウンドですが、持ち前の解像度の高さのおかげで情報量が多く、聴く側に満足感を与えてくれます。F3100はケーブルが着脱できないモデルですが、F4100、F7200はケーブルの着脱が可能。

F4100

F4100

コネクタはMMCXが採用されています。

 

F7200

F7200

最上位機種にあたるF7200にはさらに驚かされました!耳栓ぐらいの大きさから、かなり広い音場を感じられます。これにはやられてしまいました。F7200の筐体はステンレス製です。この素晴らしい体験を是非皆さんにも味わってほしいですね。予想価格は5万円ほどとのことですが、かなり安い、と思います。底知れない凄みを感じました。


 

 

コチラのブログ記事もご参照ください!

ドイツHIGH END 2016の視察記事です!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

DSC09447

【新製品】final 超小型イヤホン「F7200」

 

発売予定は早くて8月ごろじゃないかとの事です。

LABII 予想価格 40万円ほど

F7200 予想価格  50,000円ほど

F4100 予想価格  40,000円ほど

F3100 予想価格 20,000円ほど

 

【AUDEZE】

ロイタ編集長が欲しい欲しいと連呼する、

おしゃれで、尚且つ高音質なポータブルヘッドホン!

AUDEZE SINE

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AUDEZE SINE On-Ear Headphone

 

 


 

BMWとコラボレーションした洗練されたデザインが他にはなかなか出せない高級感を放つ【AUDEZE SINE】平面駆動式のドライバーを採用することで、より繊細なサウンドを持ち味としています。

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AUDEZE SINE On-Ear Headphone

iPhoneと直接デジタル接続できるLightning Cable同梱版も発売間近となっております。アナログで接続したときの違いとしては、やや低音が持ち上がりメリハリの効いた、迫力を前面に押し出した風合いに変化しました。

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『あかんわー、好きやわー!』とご満悦のロイタ氏。

D型ドライバとBA型ドライバの良さをハイブリッドしたような繊細さをポータブル化している、注目のヘッドホンです!

 

【ENIGMA ACOUSTICS】

静電のドライバと、

ダイナミックドライバをハイブリッドするヘッドホン!

ENIGMA ACOUSTICS

DHARMA D1000

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DHARMA D1000

 

アンプは

電源部と入力段には真空管、

出力段にはMOSFETとバイポーラTrを組み合わせた、

ハイブリッドヘッドホンアンプ!

ENIGMA ACOUSTICS

Athena A1

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Athena A1

 


ルックス、装着感に関してはPHILIPS Fidelio X2に近い物を感じました。リラックスできる装着感ですね。中高音のスッキリ抜けてくるクリアーなサウンド、明瞭感でガチガチにならず、あくまで自然にふるまうようなイメージです。女性ボーカルが綺麗に伸びますね!

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黙々と聴き込むロイタ氏


 

【radius】

私、はまちゃんが個人的に大注目。

iOS専用 ミュージック外部ストレージ!

radius AL-LCS11とAL-LCS12

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radius AL-LCS11 AL-LCS12

 

 

 

名古屋大須店のけいちゃんのブログの時から気になっていたアイテムです!

関連ブログ:

【新製品解禁】新作イヤホンを発表したradius “Lightning Music Storage” まで解禁!?

AL-LCS11

 ハイレゾ音源の流行で、デバイスのメモリが不足するこのご時世。そんな音楽ファンに贈る画期的なアイテムがradius AL-LCS11とAL-LCS12なのです!

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NePLAYER Lite

radius AL-LCS11、AL-LCS12 があれば、radiusの再生アプリ『NePLAYER Lite』のハイレゾ再生機能を課金なしで!無料で使えるのです!

 

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こんなにもコンパクト!大量の音楽を持ち運ぶのに便利!

アプリケーションは現在開発がどんどん進んでいるとのこと、もっと使いやすく、もっと面白くなることを期待しちゃいますよね!容量はAL-LCS11が32GB、AL-LCS12が64GBとなっています。

 

いかがでしたでしょうか?

 

このポタフェスを大阪でやるんです!

 

ぜひお待ちしております!

 

 

↓店舗案内↓