はまちゃん

大阪日本橋本店のはまちゃんです!

 

先日、名古屋で開催されました

ポータブルオーディオフェスティバル

通称ポタフェスのレポートでございます!

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【MONSTER】

MONSTERブースにやってきました!

おっと!きらびやかなイヤホン・ヘッドホンを発見!

これはクリスティアーノ ロナウド選手コラボモデルですね!

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クリスティアーノ ロナウド選手コラボモデル

 

 

最近の自分の記事で言えば【ド派手ヘッドホン紹介!人気者になりたいので見た目から入ってみた!これは目立つ!】で、音質レビューや写真を掲載しております!気になったお客様は下記画像をクリックしてみてくださいませ!いい感じに低音が豊富なヘッドホンですよ!

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ド派手ヘッドホン紹介!人気者になりたいので見た目から入ってみた!これは目立つ!

 

続いてはこちら!なんだと思いますか?

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MONSTER SUPERSTAR HOTSHOT

 

 

 

コチラの【HOTSHOT】はBTワイヤレススピーカー!かなり小さいオニギリのようなポータブルスピーカーですが、このサイズでなかなか旨みのある低音を鳴らせてくれます! 


 【Fender】 

NAMM2016からすでに注目を集めたFender(フェンダー)。

超有名ギターブランドですので、ご存じのお客様も多いのでは?!

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見た目で言えばこの銀色のプレートが最高にかっこいいと思います。

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各モデルにはすべてブラックのカラバリが存在します。このブラック、実は深ーい青色でした。ロイタさんが好きすぎて、悶絶してました。

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現地の映像もございます!

 

 

個人的にはエントリーモデルのDXA1が良いと思いました。

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DXA1

D型ドライバーを1基搭載したイヤホンです。ハキハキとしたわかりやすい音質で、バスドラムの良いトコロをプッシュしてくれるいい塩梅です。ロックバンド愛好家、またはバンドマンにオススメしたい!しかも予想価格が約1万円とのこと、これはコストパフォーマンスが光るイヤホンではないでしょうか!?ご予約は未だ開始しておりません!

 

ご期待くださいませ!

 


 【AXIOS】

オーダーメイドケーブルを発見しました!

KIMBER KABLEの新ブランドのようです!

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AXIOSについて

2014年秋、Sony社のヘッドフォンへのケーブル供給によって、突然ヘッドフォンマーケットへの関わりを見せたKIMBER KABLEですが、今回「AXIOUS」という自社ブランドを立ち上げ、ハイエンド・ヘッドフォン専用のケーブルを開発。マーケットに参入致します。
「AXIOS」には定番と呼ばれるモデルは存在せず、対応する15モデル※1のヘッドフォンに対し、長さ、アンプエンド、両端プラグの削り出しの木製部をお好みのものをお選び頂けます。結果対応1モデルあたり理論上約240通り存在する組み合わせが存在致します。
お客様だけのスペシャルな「AXIOS」をお選びください。
※1 2016年5月現在

 

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凄い高級感です。匠の技って感じです。

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バランスプラグもオーダーできます。

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プラグ部分は木材を指定してオーダーします。渋い、実にアダルトな魅力。

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対応ヘッドホン一覧(2016年5月現在。8ブランド15モデル)

・Audeze : LCD-X, LCD-XC, LCD-2, LCD-3, EL-8 Open, EL-8 Closed
・Enigmacoustics : Dharma D1000
・HiFi Man : HE1000
・MrSpekers : ETHER, ETHER C
・Pioneer : SE-MASTER-1
・Sennheiser : HD800, HD650
・Sony : MDR-Z7
・Oppo : PM-1

 

非常に高価になることが予想されますが、サウンドへの影響力はかなり大きいと思います。中音域を中心に解像度がかなり向上します。個人的にはバランス接続するためのケーブルを探しているお客様に是非ご試聴いただきたいと思いました。意外と柔らかい音質です!早くお客さまにも聴いていただきたい!


【audio-technica】

皆さまおなじみのaudio-technicaブースにやってきました!

今回はウッドハウジングの違いを感じられる展示内容になっていました。

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コチラ色の薄いほうがATH-W1000Zのハウジングです。

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素材はチーク材、強靭で高価な高級木材です。

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うーん!実に美しい木目!

 

 

そして、こちらの濃い色のほうがATH-W5000のハウジングです。

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素材は黒檀、エボニーです!重く硬い、加工の難しい高級木材です。

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うーん!!高価な楽器のような仕上がり!お見事です!

 

実際に木材に触れると、これがヘッドホンに使われているのか、と感動を覚えますね。ハウジングの重量の差や、指で弾いた時の音の鳴り方も全然違います。次回大阪ポタフェスでもご覧いただきたい展示ですね!


 

ポタフェス2016名古屋レポート

その1はこちら!
【行ってきた!】2016ポタフェス名古屋レポート!その1【final】

その2はこちら!
【行ってきた!】2016ポタフェス名古屋レポート!その2【AUDEZE・ENIGMA ACOUSTICS・radius】

その3はこちら!
【行ってきた!】2016ポタフェス名古屋レポート!その3【ULTRASONE Tribute 7】

 

次回は大阪、2016年7月3日(日曜日

梅田ハービスホールにてお待ちしております!!

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以上!

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