最近少し暖かくなってきましたね。
ちょっと過ごしやすくなって個人的にはありがたいと思いつつ、花粉との開戦前夜!!毎年負け越しているアイツを今年こそは倒すぞ!!という強い意気込みが私を突き動かしているのを感じております。
今年こそは花粉症を乗り越える!!それが1月1日の私の抱負!!!!!!そんな私はひがしです。
花粉と戦うために、音楽を聴いて気力を高めるぞ!!!!
最近はPCを変えることでどれぐらい音が変わるのかに興味津々です!!!
LinuxのVoyage MPDがめちゃめちゃいいですね!!!
DSD音源とかだと、windowsでfoobar2000と大きな違いを感じます!!!大分ごちゃごちゃしているので、近々掃除をしようと思う今日この頃!!!
早速本題に参ります!
明日発売の新商品情報です!!
iBasso Audio iBasso D14のご紹介です!!!!!
ポタアンといえばiBasso Audio!!!って方も多いですよね!
◎特徴
DACチップは、ESS Technology 32bit ES9018K2Mを採用し、PCM 32bit/384kHz、DSD256(11.2MHz)までのネイティブ・ハイレゾ音楽信号に対応しました。
デジタル入力は、コアキシャル、オプティカルの両方に対応したSPDIF入力※1と、USBはWindows PC、Mac computer、iPhone/iPadへのデジタル接続※2、Android端末※3へのデジタル接続(専用OTGケーブル付属)が可能。
アナログ入出力※1も装備し、多彩な入力が可能です。
※1 3.5mm。端子は1系統。
※2 アップルのLightning-USBカメラアダプタまたはiPad Camera Connection Kitを使用します。
※3 Android 4.1以降のUSB Audioをサポートする端末。ただし、端末の仕様などによりデジタル接続できない場合があります。
◎スペック
仕様
周波数特性:17Hz~20 KHz +/- 1dB (DAC), 17Hz~100 KHz +/- 0.2dB (AMP)
S/N比:115dB (DAC), 116dB (AMP)
デジタル入力:(USB:32bit/384kHz)
最大出力:400mW+400mW(32Ω)
電源:内蔵リチウムポリマーバッテリー
電池持続時間:連続13時間(DAC+AMP),連続25時間(AMP)
※使用条件によって短くなる場合があります。
充電時間:約5時間
ヘッドホンインピーダンス:8~300Ω推奨
コネクター:3.5mmステレオミニジャック×2、USBミニソケット×1、3.5mmSPDIF×1
寸法・質量:W60×H20×D104mm、149g(突起部含まず)
なんとこちらのポタアンは32bit/384kHzは勿論、DSD256(11.2MHz)までのネイティブ・ハイレゾ音楽信号に対応のDACアンプとなっております!
最近私もDSDにはまっておりますので、これは嬉しい限り!!!!
ポタアンでDSDネイティブが出来る機種も段々増えてきましたね。
11.2MHzの音源はまだ持っておりませんが、音源が増えてきたら手を出してみたいですね!!将来を見据えた設計も嬉しいですね!!!
接続できる端子が多いのも嬉しいです!!
デジタル入力は、コアキシャル、オプティカルの両方に対応したSPDIF入力!!!
USBでの接続も可能でWindows 、Mac等のPCと
iPhoneやAndroid端末等、スマートフォンとの接続も可能とのこと!
※スマートフォンの機種などの環境によってはお使いいただけない機種もございます。
音質レビュー
さてさて、肝心な音はどうかということで聴いてみました!!!
さすがの安定感でバランスが非常に良いですね!!帯域的なバランスの大きな変化はありません。
ただ、音の芯が太くなるので低音が気持ち増えたと感じると思います。
それぞれの音が再配置されるような感覚で音場の広がりも感じられます。
音の押し出し感を上げつつ、定位をキチッとする。個人的には理想的なアンプです。
歌ものでもボーカルの裏の演奏も音場を確保してしっかり再現するので、
ストリングスやドラム等の楽器が奏でる音の音像を聴くことができます。
PCMは勿論、DSD等の音源では本当に微々たる細かい音が収録されているので、細かいところを聴く楽しさにハマってしまいますね!!!!
そんな注目のiBasso AudioD14の試聴機は本日より
大阪日本橋本店、秋葉原店、名古屋店にて展示しております!!!!!
明日発売!!勿論ご予約承ります!!!!!
是非、ご検討下さいませー!!!!!!
秋葉原店よりひがしでした!!!!!!!!!!!!