【5/30発売】beyerdynamicからプロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン（密閉型）『DT 770 PRO X』登場！

レコーディングおよびモニタリング用のプロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン（密閉型）

こんにちは！eイヤホンのPRスタッフです！

今回はbeyerdynamicから新製品のご紹介です。

beyerdynamic　DT 770 PRO X

▼beyerdynamic DT 770 PRO X　 e☆イヤホンオンラインストア価格　¥36,300-(税込)

2025年5月30日発売！

時代を超えたクラシック

DT 770 PRO Xは、DT 770 PROの伝説的なサウンドシグネチャーに、STELLAR.45ドライバーや着脱式ケーブルといった最先端技術を融合。
スタジオサウンドに一切の妥協を許さない柔軟性を、ドイツ製の品質でお届けします。

伝説のサウンドシグネチャー

何十年もの間、DT 770 PROはその独自のサウンドシグネチャーでプロフェッショナルに信頼されてきました。
オーバーイヤー・クローズド型のDT 770 PRO Xはその系譜を受け継ぎ、力強い低音、繊細な高音、優れたインパルスレスポンスを実現。
密閉型の設計により、録音やモニタリングにおける頼れるパートナーとなります。
柔軟性と高性能を兼ね備えたスタジオクオリティを体験してください。インスピレーションが湧き上がることでしょう。

STELLAR.45

あらゆるデバイスで実現する最高の音質忠実度
スタジオでも、外出先でも、ノートパソコンでも ― STELLAR.45ドライバー（5～40,000Hz）は、あらゆる環境で驚くほど正確なサウンドを提供します。
ネオジム磁石と銅メッキの高精度ボイスコイルにより、大音量でも歪みの少ないクリアな音を実現。
インピーダンスは48Ωで、出力の小さいデバイスでもスタジオクオリティのオーディオを楽しめます。

着脱式ケーブルを採用

ユーザーリクエストに対応
より自由に、より多くの可能性を。
DT 770 PRO Xは、ロック機構付きミニXLR端子による着脱式ケーブルを採用し、安定性を最大限に確保。
3.5mmステレオミニプラグに加え、6.3mm変換アダプターも付属しており、ほぼすべてのデバイスに接続可能です。
あなたのスタジオ、あなたのルールで。

史上最も快適な770

スタジオの定番が、究極の装着感を実現。

DT 770 PRO Xの象徴的なベロアイヤーパッドは、長時間のセッションでも快適さを維持します。
堅牢なスプリングスチール製ヘッドバンドが理想的なフィット感を提供し、交換可能なヘッドバンドは頭の形にしっかりとフィット。
さらに、快適性を高めるための「頭頂部くぼみ（フォントネルリセス）」を新たに採用しました。

プロフェッショナル・ヘッドホン

Made in Germany

DT 770 PRO Xは、ただのヘッドホンではありません ― それは「品質への約束」です。
ドイツ製、そして長年の使用にも耐える設計。高品質な金属パーツにより、優れた耐久性を実現しています。
ドライバーシステムは極めて厳密な公差で製造されており、サウンドの一貫性も抜群。
さらに、サステナビリティの観点から、ほとんどのパーツが交換可能です。
まさに、永く付き合えるヘッドホンです。

FAQ

DT770PROXはDT770PROとどう違いますか？
DT 770 PRO とDT 770 PRO X は、類似したサウンド特性、優れた職人技、そしてタイムレスなデザインを共有しています。
両モデルともドイツ製造により高品質が保証されています。しかし、DT 770 PRO X は音質と快適性がさらに向上しています。
ダイナミックSTELLAR.45 ドライバー（48Ω）と広い周波数帯域（5～40,000Hz）により、さまざまな再生デバイスでスタジオグレードのオーディオを提供します。また、新機能として、着脱式3m Mini-XLR ケーブルと、敏感な頭部への快適性を高める統合型フォンタネルリセスが追加されています。

DT770PROXはDT700PROXとどう違いますか？
DT 770 PRO X は、クラシックなDT 770 PRO のサウンド特性を継承し、低音と高音域を強調したチューニングになっています。
一方、DT 700 PRO X は、よりリニアな高音域のレスポンスを持っています。
また、DT 770 PRO X はオリジナルのDT 770 PRO デザインを踏襲しているのに対し、DT 700 PRO X はよりモダンな外観を採用しています。

DT770PROXはDT770PROXリミテッドエディションとどう違いますか？
リミテッドエディションと比較すると、DT 770 PRO X は低音と高音域のレスポンスが若干洗練されており、よりバランスの取れたサウンドを実現しています。