こんにちはシンジです。

 

今回のブログは10月31日に発売となった”日本アルミット株式会社 QB-1 LFM-48M”の試供品配布のご紹介です。

 

 

 

QB-1 LFM-48Mとは

 

新技術『Quick Boost』により作業スピードと作業性の両立を実現した次世代の鉛フリーはんだです。

almit アルミット QB-1 LFM-48M (100g/0.65mm) / e☆イヤホン

 

【10/31発売】日本アルミット株式会社 QB-1 LFM-48M 発売!【はんだ】 – イヤホン・ヘッドホン専門店eイヤホンのブログ (e-earphone.blog)

 

QB-1 LFM-48Mはんだの詳しい内容はe☆イヤホン・ラボ がっきーさんのブログをご覧ください。

 

 

配布情報

 

2024年11月2日(土) ~ 各店なくなり次第終了

数量限定、各店無くなり次第終了となります。

おひとりにつき”1つ”までのお渡しとさせていただきます。

 

開催店舗

e☆イヤホン大阪日本橋本店

e☆イヤホン秋葉原店本館

e☆イヤホン名古屋大須店

e☆イヤホン仙台駅前店

全店のe☆イヤホンクリニックまたは修理受付コーナーにて配布いたします。

お気軽にスタッフにお申し付けくださいませ。

 

 

“QB-1 LFM-48M”と”SR-38RMA LFM-41S”を聴き比べしてみた

 

 

同じケーブルを用意しはんだのみ違う環境で”QB-1 LFM-48M“と”SR-38RMA LFM-41S“を聴き比べしてみました。

 

SR-38RMA LFM-41Sはe☆イヤホンクリニックのはんだオプションサービス”銅高配合はんだ”です。

 

e☆イヤホンクリニック オプションサービスの銅高配合はんだSR-38RMA LFM-41Sのブログはこちら↓↓

 

 

【eイヤホンクリニック】銅高配合はんだオプションサービス”耐久性&音質向上!!” – イヤホン・ヘッドホン専門店eイヤホンのブログ

 

両方を聴き比べたところ一般的な鉛フリーはんだと比べて”高域のぬけの良さ”がありました。加えて↓↓

 

QB-1 LFM-48M“シャープな高域のぬけ感”

高域が伸びるという感じ。

SR-38RMA LFM-41S“細やかな高域のぬけ感”

高域がより聴こえるという感じ。

音の質感の違いがありました。

 

低域に関してはしっかりと差がありました。

QB-1 LFM-48Mは”ボーカルなど中域が濃い”

SR-38RMA LFM-41Sは”ボーカルより下の中低域が濃い”

違いがありました。

 

ボーカルはよく聴こえるようになるので曲によっては耳元でささやかれているような存在感がありました。

 

音質は私個人の感想ですので、ぜひみなさんも作業性と音の良さを実際に作業して体感してみてください。

 

 

 

e☆イヤホン各店でみなさまのご来店、ご利用をお待ちしております。

 

以上、シンジでしたノシ