ポタフェスで展示されていたiBasso Audio&ONIXの大注目 新製品試聴会のお知らせです!
大阪日本橋本店でも聴けちゃいます。
大注目のiBasso Audio DX180やONIX Overture XM5など展示予定です!
iBasso Audio・ ONIX新製品試聴会
■開催場所
大阪日本橋本店 1階
■開催日時
2024/07/21(日)
時間:12:00~18:00
展示予定機種紹介 ONIX製品
Overture XM5
ブリティッシュサウンドピュアプレーヤー
Overture XM5 製品仕様
サイズ:115×69.6×19mm
スクリーン:3.0インチタッチスクリーン(720×720)重量:約275.6g
DACチップ:ESS ES9039SPRO
連続再生時間:
14時間(シングルエンド)/3.5mm
12時間(バランス)/4.4mm
76時間(ブルートゥーストランスミッター)バッテリー容量:7000mAh
外部ストレージ:MicroSDカード(理論値2TBまで)
Bluetooth:Ver 5.2
Bluetooth対応コーデック
送信: LDAC、aptX HD、aptX、AAC、SBC
受信: LDAC、aptX HD、aptX、AAC、SBC
対応サンプリングレート:32bit / 768kHz、DSD 512ハードウェアデコード
対応フォーマット:DSD(”.iso”,”.dsf”,”.dff”)※isoのdstエンコードは非対応 ISO / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AlF / DTS / MP3 / WMA / AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3U / M3U8 / OPUS
Gain機能(3段階):High / Medium / Low
デジタルフィルター:7種のデジタルフィルター
・4.4mmバランス出力
Low Gain:1.5V @32Ω(75mW @32Ω)(THD+N<0.0008)
Medium Gain:2.99V @32Ω(279mW @32Ω)(THD+N<0.003)
High Gain:5.7V @32Ω(1069mW @32Ω)(THD+N<1)
High Gain:6.9V @300Ω(158mW @300Ω)(THD+N<1)
周波数特性:20Hz-40kHz(-0.5dB)
THD+N:
0.0007%@32Ω(A特性@1Vローゲイン)
0.0007%@32Ω(A特性@1Vミッドゲイン)
0.0006%@32Ω(A特性@1Vハイゲイン)
ダイナミックレンジ:121dB@32Ω
チャンネルセパレーション:100dB@32Ω
SN比:121dB@32Ω(A特性ハイゲイン)
ノイズ: 109dB(ロー/ミッドゲイン) 106dB(ハイゲイン)
出力インピーダンス:6.6Ω
・3.5mmシングルエンド出力
Low Gain:0.79V@32Ω(19mW @32Ω)(THD+N<0.002)
Medium Gain:1.58V@32Ω(78mW @32Ω)(THD+N<0.002)
High Gain:3.15V@32Ω(310mW @32Ω)(THD+N<1)
High Gain:3.65V@300Ω(40mW @300Ω)(THD+N<0.02)
周波数特性:20Hz – 40kHz(-0.5dB)
THD+N:
0.0014% @32Ω(A特性 @0.3V Low Gain)
0.0014% @32Ω(A特性@0.3V Medium Gain)
0.0017%@32Ω(A特性 @0.3V High Gain)
ダイナミックレンジ:120dB @32Ω
チャンネルセパレーション:80dB @32Ω
S/N比: 120dB@32Ω(A特性 High Gain)
ノイズ: 112dB(Low /Medium Gain) 110dB(High Gain)
出力インピーダンス:4.7Ω
最大出力1069mW@32Ω
高解像度有機ELディスプレイ
TPA6120A2×2ヘッドホンアンプ回路
7,000mAh 大容量バッテリー
CNC切削加工ユニボディ筐体
ビンテージデザインスイッチ
ディスプレイ回転機能
XMOS XU316 USBチップ
Wi-fi(DLNA / AirPlay)
Alpha XI1
ブリティッシュポータブルDAC/AMP
XI1 Alpha 製品仕様
重量:約37.8g
サイズ:63.8×32×14mm
DACチップ:CS43198×2
サンプリング:768kHz/32bitおよびDSD256ゲイン機能(2段階):High / Low
デジタルフィルター:5種類のフィルター方式
オペアンプ(後段増幅):SGマイクロ社 SGM8262-2デュアル
出力端子:3.5mm + 4.4mm
最大出力:500mW @32Ω
・3.5mmシングルエンド
出力レベル:2.4V @32Ω(180mW @32Ω)
THD+N:0.0004%@32Ω (A特性@2V)
ダイナミックレンジ:125dB @32Ω(A特性)
チャンネルセパレーション:71dB @32Ω
信号対雑音比:126dB@32Ω(A特性)
出力インピーダンス:<0.4Ω
・4.4mmバランス
出力レベル:4.0V@32Ω (500mW@32Ω)
THD+N:0.0005% @32Ω(A特性@2V)
ダイナミックレンジ:129dB @32Ω(A特製)
チャンネルセパレーション:99dB @32Ω
信号対雑音比:129dB @32Ω(A特性)
出力インピーダンス:<0.8Ω
0.87インチ有機ELディスプレイスクリーン
メカニカルボタン搭載
展示予定機種紹介 iBasso Audio製品
DX180
CS43131 Quad DAC搭載Androidオーディオプレーヤー
DACチップ:CS43131×4
32bit / 768kHz | DSD512
ハードウェア•アナログFIRフィルター対応 SoC:Snapdragon665
RAM:4GB ROM:128GB
システムOS:Android 13(Non SRC)連続再生時間:15.5時間
最大出力レベル:690mW+690mW@32Ω Bluetooth Ver5.0送受信
USB入出力対応(USB-OTGデジタル / USB-DAC) PD3.0 / QC3.0クイックチャージ対応
DX260から採用されているDACマトリックス回路と、FIRアナログフィルターという機能を踏襲し開発された、ローエンドモデルのAndroidプレーヤーです。
高いダイナミックレンジと低歪み率に定評があり、低電力性能と必要面積を抑えた優れた、Cirrus Logic社の『Master HIFI』ラインのDACチップ「CS43131」はDAC/AMPチップを選定し、DX260と同じDACマト リックステクノロジーをベースに、4基の「CS43131」を搭載したクワッドDACアーキテクチャを採用しました。
4基の「CS43131」がシンクロして駆動することで、ダイナミックレンジ:133dB、THD+N:-121dBというサウンドスペックを叶え、優れた技術と独自の設計コンセプトにより実現された、卓越したサウンドスペックです。
複数基DACを備えたプレーヤーはシンクロ(シンクロナスパラレル)という方式で制御することが一般的ですが、ハードウェアアナログフィルターとしてDACチップ個別制御することで、DACチップの個々のクロックを制御し、敢えて“1クロック(1/20億秒)”ずらしてDACチップから個別出力することで、一つの波形では人間の聴覚上で認識できない倍音や、サウンドの補完を可能にし、更に測定数値上のサウンドスペック上では最高峰の追及しています。
DC07PRO
ポータブルUSB-DAC/AMP
DACチップ:CS43131×4
最大出力:430mW+430mW@32Ω
THD+N: -120.2dB(0.000098%)@1kHz
ダイナミックレンジ:134dB SNR:134dB
チャンネルセパレーション(クロストーク): 142dB
周波数特性:10Hz – 80kHz -0.5dB
ドングルDACのパイオニアと言っても過言ではない、 iBassoはUSB-DACデバイスの設計にも妥協はありません。
DC07PROのスペック値は、他のハイエンドモデルに引けを取らないスペック値を実現しています。
本機からディスプレイとマルチファンクションダイヤルを搭載し、ダイヤルを長押しすることで、内部設定(フィルター機能、Gain機能.etc)にアクセスすることが可能になりました。
ディスプレイにはサンプリングレートや現在のボリューム、Gain設定、フィルター設定が表示され、一目で確認いただけます。
商品説明が長くなってしまいましたが、以上の商品が特別に当日店頭でご試聴いただけます!
当日はそのほかのイベントも盛りだくさん!!
インプレッション採取会!
Nostalgia Audio製品試聴会
皆様のご来店心よりお待ちしております!!
以上日本橋本店店長のたっつんでした!
日本橋本店、店頭スタッフです。出身大阪・最近は10年ぐらい前のJ-POPにはまっています!
PCオーディオなども少しやります!!