ソニーの手がける重低音モデルの新シリーズ【ULT(アルト)】が登場


hamachan

イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のはまちゃんです!!

 

ソニー史上最高の重低音体感

ノイズキャンセリング機能搭載

ワイヤレスヘッドホン

ULT WEAR(アルト ウェア) のご紹介です!

 

▼レビュー動画公開中!

 

 

 

 

ソニー ULT WEAR

▼SONY ULT WEAR e☆イヤホンWEB本店価格¥33,000 – (税込)

 

 

カラーバリエーションは選べる3色!

 

発売は4月26日(金)です!

ご予約お待ちしております!

 

 

さらに!スピーカーの SONY ULT FIELD(アルトフィールド)も同時に登場!

 

SONY ULT FIELD 1

SONY ULT FIELD 1

SONY ULT FIELD 1

▼SONY ULT FIELD 1 e☆イヤホンWEB本店価格¥19,800 – (税込)

  • コンパクトなボディでダイナミックな重低音低域とパワー感を強化するULTボタンを搭載
  • 迫力の重低音とクリアなボーカル
  • お風呂やアウトドアで活躍 IP67+防さび
  • 落下時の衝撃に強いショックプルーフ
  • 約12時間再生可能なロングバッテリー
  • 2台つなげてステレオ再生で楽しめる
  • テレワークに最適なハンズフリー通話対応
  • タテ・ヨコ置けて置き場所を選ばない

 

 

SONY ULT FIELD 7

SONY ULT FIELD 7

SONY ULT FIELD 7

▼SONY ULT FIELD 7 e☆イヤホンWEB本店価格¥66,000 – (税込)

  • 迫力の重低音をパワフルサウンド 低域とパワー感を強化するULTボタンを搭載
  • パワフルな重低音とクリアな中高域を実現
  • 約30時間バッテリーで外出時も丸一日使用可能
  • ビーチなどアウトドアでも活躍 防水・防じん対応 IP67+防さび
  • タテ・ヨコ置けて省スペースでも設置可能
  • 多様なシーンに対応する入力端子
  • カラオケを本格的に楽しめる機能を搭載
  • 7バンドのイコライザーでお好みの音質に調整可能「Music Center」アプリからイコライザー設定が可能
  • 音楽と共に踊るライティング

 

 

 

 

 

ソニー ULT WEAR 概要

SONY ULT WEAR

SONY ULT WEAR

 

ボタンひとつで重低音の世界にトリップ

重低音が強化できるULTボタンを搭載

 

高性能ノイキャンでいつでもライブの非日常体験を

フラッグシップモデルにも搭載のチップを採用

 

重低音の迫力とボーカルのクリアさが両立した高音質

ULT専用設計40mmドライバーユニット搭載

 

長時間利用でも疲れにくい快適な装着感

耳まわりの空間を工夫。立体縫製した滑らかなイヤーパッド採用

 

急速充電対応で急な外出時も便利

3分間で1.5時間再生可能

 

ヘッドホン本体で多様な操作ができる

タッチセンサーコントロールパネル搭載

 

音楽を聴きながら周囲の音も聞き漏らさない

アンビエントサウンド(外音取り込み)モード搭載

 

2台の機器を自動で接続切り替え

マルチポイント接続対応

 

 

ソニー史上、最高の重低音体感、ということで、非常にテンションの上がる新製品です!

 

 

 

ソニー ULT WEAR 実機レビュー!

ここからは、実際に製品に触れながらご紹介していきましょう!

 

なんといっても、今回注目なのは「ULTボタン」ですよね。ここを押すことでモードが切り替わり、低音がブーストします!

 

モードは3段階あり、

  • OFF
  • ULT1(低音ブースト)
  • URL2(超・低音ブースト)

と選択することが出来ます。

 

ソニのロゴは入ったぶぶんは、角度が変わるとキラキラと色が変わるデザインです。ここには「音楽のトレンドや多様性」が表現されているとのこと。

 

 

 

 

 

ソニー WH-1000XM5 と比較してみる

大人気のワイヤレスヘッドホン「ソニー WH-1000XM5」と比較してみました。

 

ヘッドバンド部分のデザインに違いがあります。ロゴの存在感も異なるポイントですね。

 

つなぎめの部分がULT WEARはくっきりして、ロボットのような雰囲気があります。対照的にWH-1000XM5はあまりつなぎめを意識しない、シームレスなデザインです。

 

2機種ともタッチコントロールが可能なワイヤレスヘッドホン。手を覆い被せることで、瞬時に外音取り込みを起動する「クイックアテンション」も使えます!

SONY ULT WEAR のイヤーパッド部分

SONY ULT WEAR のイヤーパッド部分

イヤーパッド部分にも違いがありました。ややULT WEARの方が深く、耳を覆って遮音する能力が高いようにかんじました。

WH-1000XM5 のイヤーパッド部分

WH-1000XM5 のイヤーパッド部分

どちらのイヤーパッドもとても柔らかく、しっとりと耳をホールドします。

 

 

体験レビュー

とにかく、低音が凄すぎる!もちろん僕の好みは ULT2の最強低音モードでした。めっちゃマッチョで、バッキバキの重低音を楽しむことが出来ます。

 

おそらく、一般的に求められる「重低音」はULT1 位のパワーと迫力だと思います。ULT2は低音の迫力出過ぎ、と感じられる方も多いかも。

 

でも個人的には「それがいい!そうでなくては!」と思わせる独自の世界観があります。もう、これウーハーが入ってます(誇張しています ※実際は1ドライバー)入っていると思うくらい分厚い。

 

特にバスドラの重い所がそのまま入ってきてるような聴き心地。「KORN」とか聴くとヤバすぎる。今まで、ここまで低音出してるソニー製品あったか?と思うくらい、今回のシリーズはヤバいです。

 

自分も低音が大好きなので、過去に低音に特化したイヤホンや今年も低音特化イヤホンの制作をしているんですが、さすがソニーの低音です。ホントに欲しい所が「エグイ」響き方をします

 

WH-1000XM5と比較すると?

WH-1000XM5はバランスよく、機能も万能、サウンドのイメージもラグジュアリーなイメージです。

 

実際に聴き比べてみると、ノイズキャンセリング性能と外音取り込みの能力は、かなり肉薄していると感じました。

 

音の面で比較すると、やはり上品な印象があるのはWH-1000XM5。多くのお客様に好まれそうな、高い解像度と、低音、中音、高音と全体域にバランスの整った聴き心地でした。ULT WEAR がいかに個性が強く、ワイルドな存在なのかよくわかりました。

 

ソニー史上、最高の重低音体感、ということで、非常にテンションの上がる新製品です!

 

以上!

はまちゃんがご案内いたしましたー!

※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。