MEMSドライバー搭載のワイヤレスイヤホン『Creative Aurvana Ace,Ace2』をご紹介!


 

どうもです!e☆イヤホンPRスタッフのひらしーです!

 

このブログでは、『CREATIVE』が発売した完全ワイヤレスイヤホン『Creative Aurvana Ace』『Creative Aurvana Ace2』を実機の写真を交えながらご紹介していきたいと思います!

 

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能はもちろん話題の最新ドライバー『xMEMS』を搭載したイヤホンということで、どのような特徴があるのでしょうか、詳しく見ていきましょう!

 

▼Creative Aurvana Ace e☆イヤホンWeb本店価格¥20,780-(税込)

▼Creative Aurvana Ace2 e☆イヤホンWeb本店価格¥23,800-(税込)

 

▼レビュー動画はこちら!

 

 

 

CREATIVEとは?

イヤホンの紹介に入る前に、少し『CREATIVE』がどんなブランドかをご紹介します。

 

CREATIVEとはシンガポールに拠点を置くPCエンターテインメント製品やオーディオ製品を取り扱っているブランドです。SoundBlasterというPCオーディオのDAC/AMPを知っている方も多いのではないでしょうか。

 

イヤホン・ヘッドホンでは音の良い製品としてAurvanaというシリーズが大人気でこちらも知っている方はいると思いますが、最近ではあまり見かけなくなってしまいました。

 

しかし今回ご紹介する2製品で「Aurvana」が復活しました。この2製品は話題の最新ドライバー、xMEMSを搭載したイヤホンになります。
さらにaptX AdaptiveやLE AUDIOなどの高音質コーデックや最新コーデックに対応に対応している機種になります。

 

ノイズキャンセリングや外音取り込み機能も搭載しており、音質の良さと使いやすさを両立できる製品になっています。

 

 

 

パッケージ、付属品、本体を見ていきます

それではいよいよ、イヤホンを見ていきます。

 

パッケージ

 

写真左が『Aurvana Ace』右が『Aurvana Ace2』のパッケージです。

パッケージの側面には最新コーデックである『LE Audio』最新ドライバー『xMEMS』の記載があります。

こちらは『Ace』『Ace2』どちらも共通です。

 

付属品

付属品は、本体、イヤーピースが本体装着済みも含め3サイズ、充電用ケーブル、取扱説明書です。こちらも2機種共通です。

かなりシンプルな内容物です。

 

 

 

本体(イヤホン)、充電ケース

まずは『Aurvana Ace』から見ていきます。

ケースの表面はサラッとした質感です。シンプルなデザインで人を選ばずお使いいただけそうです。

 

イヤホン本体は黒に少しブラウンが入っているスティック型です。

次は『Aurvana Ace2』を見ていきます。

 

ケースの形や大きさは同じですがデザインが結構違います。

スケルトンデザインで上蓋の部分はメタリックでかなりラグジュアリーな印象を受けます。

 

本体も形状はほぼ一緒ですが、こちらもケース同様少しスケルトンのデザインが施されています。

 

並べてみると、かなり印象が違っています。

 

 

 

音質について

それではいよいよそれぞれのイヤホンの音質についてレビューしていきます

 

Aurvana Ace

低域の力強さをかなり感じました完全ワイヤレスイヤホンのこの価格帯では中々感じることができないような低音を表現してくれています。

 

バンドサウンドを聴いているとドラムのキックの部分、エレキベースがかなりブーミーで気持ちよく聴けます。

 

かといって音が平面的になっているわけではなく、空間表現が非常に優れている印象です。

 

最新ドライバーであるxMEMSドライバーの恩恵で、立体感を感じるサウンドを鳴らしてくれます。

 

 

 

Aurvana Ace2

Ace2の音質ですがこちらは先ほどのAceとかなり印象が変わっています。

 

繊細で奥行きを感じる高域がかなり魅力的でした。

 

こちらもxMEMSドライバーの恩恵で、味わったことのない新鮮な体験でした。

 

音の解像度がとても高いと感じたので、音数が多い最新の楽曲をとても楽しく聴くことができます。

 

全体的にバランスがとても良く、色んな楽曲を聴けそうなポテンシャルの高さを感じます。

 

 

 

機能面について

ノイズキャンセリング

Creative Aurvana Ace はハイブリッドANC、Creative Aurvana Ace2 はアダプティブ ハイブリッドANCを搭載しています。

どちらとも優秀なノイズキャンセリングだと感じたが、Ace2の方がやはり効き目、自然さ共に優秀。リアルタイムでノイズキャンセリングレベルを調節してくれるのも優秀でした。

 

 

 

外音取り込み機能

外音取り込み機能も搭載されています。自然さを感じるというより、しっかりと集音して耳に届けてくれる印象です。

 

人の声やアナウンスを聴きたい時には重宝しそうです。

 

 

 

充電面について

再生時間はどちらとも最大約6時間、充電ケース込みで最大約24時間

 

ワイヤレス充電にも対応しています。

 

 

 

対応コーデック

LC3、AptX Lossless(Ace2のみ)、AptX Adaptive、AptX、AAC、SBC

 

もちろんaptX Adaptiveではいい音で聴くことができるのですが、AACやLE AUDIOでも十分にxMEMSドライバーの特性を楽しむことができたので、iPhoneユーザーの方にも試していただきたいです。

 

 

 

まとめ

この価格帯で最新のxMEMSドライバーサウンドが楽しめる、非常にコストパフォーマンスの高いワイヤレスイヤホンでした。

xMEMSドライバーを搭載していることがかなり話題になっていますがそれ以外の機能面もかなり充実していましたので、MEMSドライバーを試してみたい方はもちろんのこと、色んな機能が使いたい方にも手に取ってほしいと思える製品です!

 

ぜひe☆イヤホンの店頭で試してみてください!

 

▼Creative Aurvana Ace e☆イヤホンWeb本店価格¥20,780-(税込)

▼Creative Aurvana Ace2 e☆イヤホンWeb本店価格¥23,800-(税込)

 

 

 


 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

X(旧Twitter)のフォローもよろしくお願いします!

PRスタッフのひらしーがお送りしました。

 

※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。