12/29発売の『FALCON MAX』のイヤーピースを色々検討してみましょう！
皆さんこんにちは！e☆イヤホンPR部のノヴです！
新規格MEMSドライバー搭載の『FALCON MAX』がいよいよ12/29発売します！
イヤホンを購入した時にイヤーピースを一緒に購入される方も多いと思います！自分はデフォルトを聴き込んでから様々なイヤーピースを試してみたい派の人です。
今回はMEMSドライバー搭載の『FALCON MAX』に合わせたいイヤーピースをノヴが５種類選定してみました！
Noble Audio FALCON MAX
Noble Audio FALCON MAX
▼Noble Audio FALCON MAX e☆イヤホンWEB本店価格￥44,000 – (税込)
2023年12月29日発売！
FALCON MAXの主な特徴
・Noble Audio初採⽤となる xMEMS製「Cowell」MEMSドライバー
・10mm径複合素材ダイナミックドライバー「DualLayered LCP Driver」
・Qualcomm製SoC「QCC5171」を搭載 Bluetooth5.3とLE-Audioに対応
・もうオーディオコーデックで悩まない LDAC／aptX Adaptiveに両対応
・QualcommのSnapdragon Sound認証とJASのハイレゾワイヤレス認証に対応
・リアルタイムでNC効果を最適化 第3世代「Adaptive ANC」に対応
・⾃然な外⾳取り込みへ 「Full-band ambient mode」搭載
・⾼い密閉度でノイズをアイソレーション コーティング加⼯ウレタン製イヤーピース
・抜群の接続安定性を実現 High Precision Connect Technology 4
・左右イヤホンのバッテリー⽚減りを防⽌TrueWireless Mirroring対応
・パーソナルユースからビジネスユースまでマルチポイント・マルチペアリングに対応
・⾳楽はもちろん、通話品質も“いい⾳” aptX Voiceに対応
・ワークアウト時の汗や⽔濡れを気にせず使える、防塵・防⽔設計（IP54）
・ワイヤレス充電に対応 4回充電可能なバッテリー搭載充電ケース
FALCON MAX 製品詳細情報
▼製品の商品情報はこちらをご覧ください！
FALCON MAX 深掘りブログ
▼MEMSドライバーや装着写真などの詳細情報はこちらからご覧ください！
オススメイヤピ５選
それではいよいよノヴオススメイヤーピース5選となりますが、選定中に気づいたことを一つお伝えします。
FALCON MAXのケースは奥行きはありますが、幅がすごく広くないのが特徴です。様々なイヤーピースをはめてみましたが、Lサイズ以上は入りづらい印象を受けました。
実際入らないことは無く充電も出来るのですが、取り出し時にイヤーピースが取れてしまったりしまう可能性が高くなってしまいます。
検証した所、イヤーピースMサイズ以下で検討されるとケースに負荷なく差し込めると思います。
AZLA SednaEarfit Foamax Standard（MSサイズ）
AZLA SednaEarfit Foamax Standard（MSサイズ）
▼AZLA SednaEarfit Foamax Standard（MSサイズ） e☆イヤホンWEB本店価格￥2,670 – (税込)
AZLA SednaEarfit Foamax Standardの主な特徴
・高遮音と高音質を両立するフォームタイプ
・最適な装着感を生み出す柔軟性と約30秒の復元力
・ダンパー機能を有する独自のハニカム構造コアレスワックスガード
・より多くの方にベストフィッティングさせる5サイズ展開
▼製品の詳細ブログはこちら！
#AZLA からブランド初のフォームタイプイヤーピース「SednaEarfit Foamax Standard」が12/22発売！
実際に装着した写真がこちら！
個人的にケースに入る推奨サイズはMSサイズなので、今回はそちらを提案させていただきました！
ケース自体にはMLサイズまでは入り充電可能ではありますが、イヤーピースの幅が広い製品なので取り出す際に引っかかりを感じやすい印象でした。
密着感を感じる柔軟性や潰した後の復元力の速さなど、使用感も満足度が高い物でした！音質傾向としてはフォームタイプ特有の低音重視が増されるイメージでした！
AZLA SednaEarfit max ASMR Standard イヤーピース（Mサイズ）
AZLA SednaEarfit max ASMR Standard イヤーピース（Mサイズ）
▼AZLA SednaEarfit max ASMR Standard イヤーピース（Mサイズ） e☆イヤホンWEB本店価格￥2,470 – (税込)
AZLA SednaEarfit max ASMR Standardの主な特徴
・ASMR専用設計の医療用シリコン採用イヤーピース
・低圧迫と高遮音を両立するテーパード型構造設計
・ダンパー機能を有する独自のハニカム構造コアレスワックスガード
・より多くの方にベストフィッティングさせる6サイズ展開
・細軸ノズルアダプター付属
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実際に装着した写真がこちら！
AZLAからASMR用のイヤーピースが登場しました！
装着感は言わずもがなとてもよく、しっかり耳の奥まで入る印象です。こちらもサイズはLサイズまで入りますが取り出し時にひっくり返るので注意が必要です。
音質はやはりボーカルがより近く聴こえるイメージで、声の伸びが良く感じました！
音としてはやや中高音域が聴こえやすいイメージですが密着感がしっかりしているので低音も捨てられていないのが個人的には良かったです！
ELETECH BAROQUE（Mサイズ）
ELETECH BAROQUE（Mサイズ）
▼ELETECH BAROQUE（Mサイズ） e☆イヤホンWEB本店価格￥3,100 – (税込)
ELETECH BAROQUEの主な特徴
・これまでにない完璧なフィット感
・ワイドボア設計
・日本製のメディカルグレードシリコンを採用
・プレミアムで丈夫なシリコン
・Eletech独自の素材技術 – SATINÉ
・Eletech独自の音響設計 – Flexion
・3つのサイズをご用意
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実際に装着した写真がこちら！
ELETECから発売中で、お値段は通常のイヤーピースより高めですが装着感の良さやシリコンの薄さが特徴的なイヤーピースです！
個人的には高音域の伸びが凄く綺麗になった印象でした！
このイヤーピースに限ってはLサイズでも引っかかりなくイヤホンを収納出来ました。
SpinFit SpinFit OMNI（Mサイズ）
SpinFit SpinFit OMNI（Mサイズ）
▼SpinFit SpinFit OMNI（Mサイズ） e☆イヤホンWEB本店価格￥1,422 – (税込)
SpinFit SpinFit OMNIの主な特徴
・三段階のチューブ設計
・オリジナルロゴを印字した軸
・優れた柔軟性と弾力性
・シリコン素材配合の二層チューブ
・リサイクル紙100％使用のプラスチックフリーなエコパッケージ
・多くのユーザーに対応する全6サイズ展開
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実際にイヤーピースを装着した写真がこちら！
ノヴの個人的オススメイヤーピースです！
全体的に音の輪郭を一段階上げてくれるようなイヤーピースで、高音域から低音域までキレイに鳴らしてくれる印象です！
イヤーピースの口径は大きいですが、軸が引き締まっているのでFALCON MAXの口径がかなり広いので装着するのは個人的に一苦労な印象でした。
日本ディックス COREIR -コレイル- BRASS（Mサイズ）
日本ディックス COREIR -コレイル- BRASS（Mサイズ）
▼日本ディックス COREIR -コレイル- BRASS（Mサイズ） e☆イヤホンWEB本店価格￥3,850 – (税込)
日本ディックス COREIR -コレイル- BRASSの主な特徴
・金属コアは音と切っても離れない関係にある黄銅（BRASS）を採用
・クッションパーツにはCMYKの4色をサイズ順を意識しつつ配色
・音導管の形状を保持することにより音の一致性も保たれます
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実際に装着した写真がこちら！
2023年e☆イヤホン総合売上個数ランキングで1位を獲得したイヤーピース！
発売当初から大人気なイヤーピースで、金属コイルを使用しているのが特徴的な製品です。イヤーピースがケースに入る指標としても一部参考にされているのを観たことがあります。
実はFALCON MAXはコレイル収納出来ます！若干蓋側が浮いてしまいますが、問題なく充電でき蓋も閉じることが出来ました。
音質傾向としては、やはり高音域特化で金管楽器やドラムのハイハットなどがよりきらびやかになった印象です！個人的にはMESTドライバーに合うイヤーピースの最有力候補の一つだと感じました。
皆さんはFALCON MAXに合いそうなイヤーピースは見つかりましたか？
個人的にはOMNIとコレイルが最有力候補でした！今回紹介したイヤーピースはごく一部です。
e☆イヤホンでは紹介したイヤーピースの他に数多くの製品を取り揃えています！お手持ちのイヤホンをお持ちになってぜひe☆イヤホンへお越しください！
最後までご覧いただきありがとうございました！
以上PR部のノヴがお送りいたしました！
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
