10月12日にe☆イヤホン先行発売開始!

 

確かな技術と実用性の高い製品を出している、Jabraから新モデル「Jabra Elite 10」と「Jabra Elite 8 Active」が発売。

 

「Jabra Elite 85t」の後継機となる、約3年ぶりの新フラグシップを更新。

 

新たな技術投下で、なにやら凄そうです!

 

それでは見ていこうと思います。

 

この記事は”約10分”で読み切れます。目次で必要に応じてお読みください。

 

 


Jabraとは

Jabra 国

Hej. (デンマーク語で「こんにちは」)Jabra です。

Jabraは150 年にわたり、日常生活でよりよく見たり聞いたりするためのテクノロジーを開発してきました。リモートでキッチンから大きなプロジェクトに取り組んでいるときも、公園でランニングをしているときも、
東京からトロントへビデオ会議しているときも、そして、音楽に夢中になっているときも。どんな瞬間も、Jabra はあなたと共に。

Jabra。テクノロジーで新しいリズムを。

みなさんJabraというメーカーをご存知でしょうか。

Jabraは、デンマーク、コペンハーゲンに本社をおく、オーディオ・ビデオソリューションカンパニーであるGNグループのオーディオブランドです。1869年に設立されたGNグループは、100カ国で事業を展開し、150年以上にわたり、常に革新性、信頼性、使いやすさを提供し、業界をリードしています。Jabraの完全ワイヤレスイヤホンは、ヒトの耳の形状に関する知見、ワイヤレステクノロジー、コンパクト化技術などの専門性に裏付けされた、世界屈指のフィット感と快適さを誇り、世界初の心拍モニター付きスポーツ用イヤホンなど、常に革新的な製品開発を続けています。

 

154年間の歴史は伊達じゃない!

 

Jabraのイメージについて振り返る

 

Jabraといえば、ワイヤレスイヤホンが流行る前から「通話用片耳イヤホン」や「ヘッドセット」のような業務用に近い無線機器を沢山出している老舗のイメージでした。中でも「talk」シリーズは仕事などで使用する通話用イヤホンとして絶大な信頼と人気を誇っています。お手頃な価格でコンパクト、そしてJabraという信頼性で使っている方も多いのではないでしょうか。

 

【Jabraの4つの特徴】

「通信精度」「防塵防滴」「フィット感」「ノイズキャンセリング」

・通信精度

音楽用としてワイヤレスイヤホンが流行り始めた頃からBluetoothという規格がより身近な存在になりました。音質はもちろんですが、”ワイヤレス=Bluetooth≒音途切れ”が課題そして何より求められていました。

 

決して派手ではないJabraは「新機能」「新規格に対応」「超高音質」のようなうたいだしで目立ってはなかったものの歴代モデルはその信頼性で常に売れ筋商品に肩を並べてきました。堅実で実力派のブランドがJabraです。確かな技術と長年培ったワイヤレス製品の経験で安心の通信精度があります。

 

・防塵防滴

Jabra製品で共通して他社を圧倒する頑丈さは防塵防滴性能に現れています。

上位機種とActiveモデルのオーバースペックにも感じる最高”IP57”というスペック。

7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)水面下15cm~1mで、30分間

厳密には完全防水ではないものの”ほぼ防水仕様”といってもいいでしょう。

 

・フィット感

2017年「Elite」シリーズ発売、当時はまだまだ完全ワイヤレスが浸透していなく、ケーブルが付いていないため、耳から落ちるんじゃないかと懸念が根強かったです。各社工夫を凝らし、「イヤーフィン」や「イヤーフック」はたまた完全ワイヤレスを繋ぐ線を付ける仕様まで……

 

Jabra第一弾となる「Elite Sports」も同様にイヤーフィンで固定するタイプを採用。

2018年最上位ラインの「Elite 65t」を発売。こちらは筐体のフォルムを耳のくぼみにはまる仕様で、イヤーピースのみ負担がかからないように筐体が耳にフィットします。シンプルながら固形の筐体を誰の耳にも合うように塩梅はJsbraの企業努力が感じれらます。

このフィット感は62,000件もの耳型情報を保有しており、誰にでもフィットするように追及された形になります。

 

・ノイズキャンセリング

通話用片耳イヤホンやヘッドセットで培ったマイク技術は通話性ののみならず、付随してノイズキャンセリング機能も高品質。信頼のおけるマイク技術で収音したノイズをかき消し、通話時のノイズも低減させます。

 

新フラグシップ Jabra Elite 10

Jabra Elite 10 Titanium Black 【100-99280900-99】※自立しません

Jabra Elite 10 Titanium Black 【100-99280900-99】※自立しません

3年ぶりのフラグシップ Elite 10

Jabra Elite 10 Titanium Black 【100-99280900-99】

Jabra Elite 10 Titanium Black 【100-99280900-99】

 

Jabraの最高モデル「Jabra Elite 85t」の後継機種として、Jabra史上、最も革新的なイヤホン「Jabra Elite 10」が発売されます。

Elite 〇(一桁)シリーズの小ぶりなボディデザインを受け継ぎ、よりスマートなフォルムに。Jabra アドバンスト ANC™ は約2倍のノイズキャンセリング性能にアップデート。

 

Dolby ヘッドトラッキングを兼ね備え空間サウンドDolby Atomsを体験できます。

 

マイクは引き続き6機搭載で通話のアルゴリズムを改良。イヤホンの外側に配置されている4つのマイクで集音する周囲のノイズとその種類を判別します。通常のノイズレベルでは、その4つのマイクが、ビームフォーミングテクノロジーにより、周囲のノイズと区別された発話者の音声を集音します。強風時には、イヤホン内部に配置されたマイクが自動的に起動し、合計6つのマイクがベストな通話音声を選択します。

 

主なスペック

スペック
サイズ / 重量 / 耐久性 本体サイズ (幅 x ⾼さ x 奥⾏き) 19.6mm x 18.8mm x 28.2mm
充電ケースサイズ (幅 x ⾼さ x 奥⾏き) 24.4mm x 46.9mm x 65.4mm
イヤホンの重量 (⽚側) 5.7g
充電ケース重量 45.9g
IP等級(本体) IP57
保証 2年間限定保証
機能 アクティブノイズキャンセリング (ANC) Jabra アドバンスト ANC™
通話時の ANC
⾃動⾳量調整
マイク数 6
マイクのタイプ MEMS
空間サウンド ○ Dolby ヘッドトラッキングを備えた Dolby Atmos 体験
⽚⽿モード
ヒアスルー (外⾳取込機能)
通話中のノイズ低減
スピーカーサイズ
オーディオコーデック AAC, SBC
⾃動⼀時停⽌/再開 ○/○
ソフトウェアとアプリ 対応するソフトウェアとアプリ Jabra Sound+
Sound+ の機能 バッテリー残量の確認, カスタマイズ可能な⾳楽イコライザー, Music EQ
presets, MyControls, サウンドスケープ
Fast Pair (Android のみ)
Spotify Tap
⾳声アシスタント対応 Siri®, Googleアシスタント™(Androidのみ)
Swift Pair
フィット & 快適性 インイヤー式圧⼒開放
イヤホンデザイン セミオープン
イヤージェル S, M, L, XL
バッテリー ANCオフ時の⾳楽再⽣時間(イヤホンと充電ケ
ース)
最⼤36時間
ANCオフ時の⾳楽再⽣時間(イヤホンのみ) 最⼤8時間
ANCオン時の⾳楽再⽣時間(イヤホンのみ) 最⼤6時間
ANC オン時の⾳楽再⽣時間(イヤホンと充電ケ
ース)
最⼤27時間
ワイヤレス充電
充電時間 最⼤3時間
急速充電 約5分で最⻑1時間再⽣
接続性 Bluetooth バージョン 5.3
Bluetooth Low Energy(LE オーディオ)対応*
ペアリングデバイス 最⼤10台
Bluetooth マルチポイント
⾃動電源オン/オフ イヤホンを充電ケースから取り出すと「ON」になり、接続がない状態で
15 分経過、または使⽤しない状態で 30 分経過すると「OFF」になります

 

Dolby Atmos / Dolby Head Tracking

 

前後左右に加え、上部にもスピーカーを設置

前後左右に加え、上部にもスピーカーを設置

ドルビーアトモスで生まれ変わるサウンド

これまでにない深み、明瞭さ、ディティールを実現する

ドルビーアトモスは、あなたの周りのすべてを

感じさせてくれるサウンド体験です。

Dolby Atoms official HP参照

 

上記の簡易図の通り、Dolby Atomsは一般的な映画サウンドシステムに加え、上部(天井)にスピーカーを配置することで、従来の前後左右に音を振る(パンニング/panning)を前後左右上下に音の発生源をどこにでも作り出すことができます。表現の幅が広がり、多次元サウンド体験できます。

 

またDolby Atomsは映画館のサウンドシステムに限らず、お持ちのイヤホンヘッドホンなどにも適応し、誰でも体験することができます。

 

♦ 店頭にDolby Atomsを体感できるデモ映像をQRコードで設置しております。

 ブラウザから動画を再生するだけで立体的で自由自在に音が動くのを体感できます!

 

頭の向きに対しての音像

頭の向きに対しての音像

 

 

JabraではDolby Atomsを最適に体験できるように自社で設計/製造を行っており、その技術の一つに今回採用されたDolbyヘッドトラッキング。

 

画面に対しての音像の方向性

画面に対しての音像の方向性

 

 

上記図のように、通常はイヤホンから流れる音は頭の向きに関係なく流れます。ヘッドトラッキングをすることで再生画面(デバイス)の向きに音像が再現されます。まるで映画館で鑑賞しているかのように臨場感あふれるサウンドを体験できます。

※一定時間画面(デバイス方向)を向いていない場合は音像を頭の向きに修正してくれます。

 

 

これはまさに没入させてくれる。Dolbyサウンドに加えヘッドトラッキングで臨場感あるサウンドに包み込まれます。お気に入りの映画や音楽、ゲームがこれまで以上にクリアに表現されます。心を揺さぶるような究極のサウンド体験です。飛行機の過ぎ去る・アクションが目の前で動いて聴こえる、遠くから目の前まで前後左右上下に音に包まれます。

 

特徴

 

まずポケットなどに入れても邪魔に感じない、小さいバッテリーケース。

 

 

ケースを開けると本体のほとんど全体が見えるほどに浅く入っているので取り出しやすいです。

マグネットでケースに付いているので逆さにしても落ちません。

 

 

本体が取り出しやすい分ケース内もかなり浅めなため、イヤーピースは完全ワイヤレス用の高さのないイヤーピースしか入りません。

 

 

本体はJabraのフィット感を生んでいるラウンドボディ。

Activeモデルで採用されていたラバー素材で覆われて、グリップ力が感じられます。

 

 

Elite 10のみ、イヤーピースが特別仕様になっています。耳への挿入が自然になるようにイヤーピースが斜めに!

今までの耳栓感覚がオーダーメイドのように自然な付け心地に感じます。

 

 

ノズルはなんと三角形!安心してください純正イヤーピース以外もちゃんと装着できました。

装着感と音響特性を考慮した結果、三角形になったそうです。

ノズルが耳の奥まで入らない事で圧迫感を感じにくいのかもしれません。

 

左からJabra Elite 65t,Elite 10

左からJabra Elite 65t,Elite 10

 

Jabra Elite 65tからかなり薄くなり、全体としてスマートなデザインに変わりました。

デザインが一新されましたが装着感は健在です。

 

左から男性女性

左から男性女性

 

がっちりよりかは自然な装着感で軽い付け心地。

筐体が小さくなったことにより、耳の小さい型にも収まりのよいサイズ感になりました。

 

Jabra Elite 8 Active

Jabra Elite 8 Active Navy

Jabra Elite 8 Active Navy

これまで以上に、タフ

世界で最もタフなイヤホン

 

過酷な条件下で検証。他の追随を許さない Jabra Elite 8 Active世界で最もタフなイヤホン(*1)。米軍MIL規格(*2) に準じて、温度、衝撃、粉塵、水に対する厳格な耐久性試験を繰り返し実施しているので、どんな環境でもすぐれた性能を発揮します。最大水深1.5mの水没でも完全防水で、大量の粉塵にも耐え、1mの高さから落下しても破損しません。ケースも防塵・防水性を備えているので、常に携帯することができます。まさにタフさを誇るイヤホンです。

 

タフな仕様のActiveシリーズが更に強化されました。

・Elite 7 Active → IP57 ・Elite 4 Active → IP57 ・Elite Active 75t → IP57 

「Elite 8 Active」→ IP68

 

IP6X 耐塵形。塵埃の侵入があってはならない。針金(直径1mm)での危険な箇所への接近に対して保護。

IPX8 潜水状態の使用に対して保護。

真水の入ったタンクに浸す。水位の条件は協議による。時間も協議による。ただし、7よりも厳しい条件下での実施で、継続的な潜水状態で使用されることを考慮する必要がある。

 

主なスペック

スペック
サイズ / 重量 / 耐久性 本体サイズ (幅 x ⾼さ x 奥⾏き) 19.7mm x 19.7mm x 29mm
充電ケースサイズ (幅 x ⾼さ x 奥⾏き) 24.4mm x 46.9mm x 65.4mm
イヤホンの重量 (⽚側) 5g
充電ケース重量 46.4g
IP等級(本体) IP68
IP 等級(充電ケース) IP54
機能 アクティブノイズキャンセリング (ANC) アダプティブ ハイブリッド ANC
通話時の ANC
⾃動⾳量調整
マイク数 6
マイクのタイプ MEMS
空間サウンド ○ Dolby Audio
⽚⽿モード
ヒアスルー (外⾳取込機能)
スピーカーサイズ 6mm
接続性 オーディオコーデック AAC, SBC
音楽の自動一時停止/再開 ○/○
ソフトウェアとアプリ 対応するソフトウェアとアプリ Jabra Sound+
Sound+ の機能 バッテリー残量の確認, カスタマイズ可能な⾳楽イコライザー, Music EQ
presets, MyControls, サウンドスケープ
Fast Pair (Android のみ)
Spotify Tap
音声アシスタント対応 Siri®, Googleアシスタント™(Androidのみ)
Swift Pair
フィット & 快適性 インイヤー式圧⼒開放
イヤホンデザイン 密閉式
イヤージェル L, M, S
バッテリー ANCオフ時の⾳楽再⽣時間(イヤホンと充電ケ
ース)
最⼤56時間
ANCオフ時の⾳楽再⽣時間(イヤホンのみ) 最⼤14時間
ANCオン時の⾳楽再⽣時間(イヤホンのみ) 最⼤8時間
ANC オン時の⾳楽再⽣時間(イヤホンと充電ケ
ース)
最⼤32時間
ワイヤレス充電
充電時間 最⼤3時間
急速充電 約5分で最⻑1時間再⽣

進化点

・さらにタフに

米国軍事用試験を通ったイヤホン。(響きだけで強そう)

MIL規格とは、アメリカ国防総省が調達する物資に対して、過酷な環境でも問題なく利用できるように定められている品質基準。 強い衝撃を与えるテストや振動を与えるテスト、粉塵を吹き付けるテストなど、さまざまなシーンを想定した過酷なテスト。

 

「水に強い」というイヤホンは数多くありますが、耐衝撃などイヤホン業界では珍しい耐久性になるかと思います。落としただけでケースが割れてしまうことや、プラスチックでできた筐体が割れてしまうことなどは完全ワイヤレスイヤホンにはどうしても付いて回る問題。運動時に使用を前提にしている方は特に安心できますが、よくスマホを落として画面を割ってしまう方など心配な人にも安心して使える耐久性になります。

 

・旧モデルより、シリコンカバー領域が広くなりました。

Activeモデルの特徴というべき筐体を覆うシリコンカバーがさらに広くカバー。

どの角度からの衝撃、どんな持ち方でも滑りにくく扱いしやすくなりました。

 

上位機種同様機能の追加

・Dolby Audio対応

Activeモデルだからといって中身も妥協はしていません。

Dolbyサウンドを楽しめるようにActiveモデルにも対応しました。こちらにはヘッドトラッキングは付いていないもののサウンドとして楽しめるので運動時にも妥協のないサウンドクオリティを体感できます。

 

モデル紹介

Jabra Elite 85t (生産終了品)

Jabraの最高モデルとして発売されたElite 85tはJabraの技術全部乗せ!

現在でもスペックは現行各社ハイエンドと同等性能。Sound+(専用アプリ)からノイズキャンセリングとヒヤスルー(外音取り込み)をそれぞれ調節可能。通話品質はもちろんハイクオリティ、周囲のノイズを低減しながらクリアな音声を届けます。

 

Jabra Elite 7 Pro

2021年10月14日発売

片耳わずか5.4gの軽量モデルながら、本体単体で最大8時間の再生時間を保ちつつ新技術も詰め込んだ万能モデル。

型番2桁の最上位機種とは一回り小さくスマートなデザインながら同様のフィット感と性能を搭載。

 

Jabra Elite 5

6マイクテクノロジーにハイブリットノイズキャンセリングを搭載し、上位機種にも引けを取らない機能性。快適性と耐久性を兼ね備えた中間機種。

 

Jabra Elite 4

Jabraの基準モデル。各性能をElite 4を基準にしています。

 

Jabraの中でもリーズナブルにお求めになれるモデルであり、Jabraの培った技術で上位機種同様に極上のフィット感と価格としては強力なノイズキャンセリングを持ち合わせ、4マイクテクノロジーで騒がしい環境下でも通話音声も明瞭でクリアな音を届けます。

 

最初に買うのであれば間違いのないモデルになります。

 

買い替え

買い替え時?

約3年ぶりとなる新フラグシップ Jabra Elite 10

さらなるタフさJabra Elite 8 Active

 

旧モデルをお持ちの方であれば、約2~3年経っているので買い替え検討しているのではないでしょうか!今回の新製品に関しては、どこをとっても各社最新ハイエンドモデルと肩を並べる仕上がりになっていますので買い替えがオススメできます。

 

特色が他社と異なるところが決め手かと思います。

「Dolby」「装着感」「耐久性」「通話性能」是非手に入れて頂きたい!

 

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※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。

 

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