#FiiO から6/30に発売される新商品『HB11』『SK-KA5』『HS19』『HS18』『RM3』5製品を一挙ご紹介！

イヤーピースからBluetoothリモコンも！FiiOの最新商品を一挙ご紹介！！

皆さんこんにちは！PR部のノヴです！

今回はFiiOから新発売となる『HB11』『SK-KA5』『HS19』『HS18』『RM3』の5製品をご紹介します！

SK-KA5

KA5専用に設計されたSK-KA5は、高い保護性能と機能性の高さを両立しています。純正ケースならではの、ケースを装着した状態でも物理ボタンの押し心地を損ねることなく、スムーズにヘッドホンやUSB接続を行なえるように配慮された設計がされています。

SK-KA5の表地には、オイルを染み込ませて仕上げた本革レザーを使用。耐久性に優れ、柔らかで高級感のある風合いに仕上げました。また、内張りにはマイクロファイバー素材を使用することでKA5本体を徹底的に保護します。

HB11は、小型オーディオ製品の収納や持ち運びに最適なFiiO製の収納ケースで、イヤホンや小型のUSBDAC/AMP、ケーブル類等をすっきりと整頓できます。ボディには透明度の高いポリカーボネート樹脂を採用し、内容物の視認性を向上しました。

HB11は積み重ねが可能なデザインを採用しているため、スペースが限られるデスク上でも複数のケースを縦に積み重ねて省スペースで使用可能です。開閉のために指で掴みやすいように配慮された取っ手部分には、付属の紙ラベルを挟み込めるため、積み重ねた際にも内容物を判別し易くできます。

HB11の製造には専用の金型を用意し、一般的な金型で製造するよりも厚みのある、板圧2mmの頑丈な収納ケースを実現しました。

寸法：約72x116x39mm
内容量：約60x101x27mm
重量：約118g
付属品：ネームラベル x2

※メーカー資料より引用

HS18は、FiiOの長年のイヤホン開発のノウハウをもとに、イヤホンのポテンシャルを最大限に引き出すべく開発されたシリコンイヤーチップです。アウターカバー（耳に接する部分）を0.4mmと極めて薄く設計することで、快適な装着感を実現いたしました。

音の伝播を妨げないシームレスデザインやチューブ径5.0mm~6.5mmに対応しています。

信越化学工業株式会社製の高品質な医療用シリコンを採用し、長時間の使用でも肌に優しく安心してご使用いただけます。

HS19には、全5種類、合計12ペアのイヤーチップがパッケージされています。ユーザーは耳の形や音の好みに合わせて最適なイヤーチップを選択することで、音楽を快適に、より楽しむことが可能です。

・バランス重視型シリコン製イヤーチップ S/M/L 各1ペア
・ボーカル重視型シリコン製イヤーチップ S/M/L 各1ペア
・低音重視型シリコン製イヤーチップ S/M/L 各1ペア
・メモリーフォーム製イヤーチップ 2ペア
・ダブルフランジイヤーチップ 1ペア

HS19には、イヤーチップをすっきり整頓することが可能な収納ケースが付属します。このケースはポリプロピレン樹脂製のため透明度が高く、ケースの外からでも内容物の視認が容易なため、イヤーチップの収納に最適です。また、手のひらに収まるサイズ感のため携帯性にも優れます。

内容物	バランス重視型シリコン製イヤーチップ S/M/L 各1ペアボーカル重視型シリコン製イヤーチップ S/M/L 各1ペア低音重視型シリコン製イヤーチップ S/M/L 各1ペアメモリーフォーム製イヤーチップ x2ペアダブルフランジイヤーチップ x1ペア収納ケース
対応イヤホン軸径	約4.8～6.0mm
寸法	約93x79x16mm (収納ケース)
重量	約34g (イヤーチップ+収納ケース)

RM3は、Android OS搭載のFiiO製デバイスとの接続を前提に設計されたBluetoothリモートコントローラーです。RM3とお手持ちのデバイスをBluetoothでペアリングすることによって、デバイスに直接向けることなく楽曲の再生や選曲、ボリュームの調整等の本体操作を行えます。

ボディ素材には、頻繁に操作を行っても劣化しにくく、軽量な操作感を実現するABS樹脂を採用しました。

RM3には、内蔵するジャイロセンサーを活用したマウスモードが搭載されています。キー入力で操作するよりも直感的に、タッチスクリーン操作に近い感覚でデバイスを操作することが可能です。

RM3は、電源操作、ホーム画面の表示、操作モードの切り替えなど、FiiO製デバイスの様々な機能を快適に実行するためのシリコン製ボタンを合計14個配置しています。R7との組み合わせでは、R7専用に用意されたボタンで、操作モードの変更が可能です。

※本製品は、現行のAndroid OS搭載FiiO製デバイスとの組み合わせを想定して設計されています。旧製品や他社製品に接続した場合、一部機能に制限がある場合がございます。