FiiOより日常使いに嬉しい高耐久設計で作られたOTGケーブルが3種類登場です!
こんにちは!!PR部のみおです!
今回ご紹介する新製品はFiiO より登場するケーブル3種です!
FiiO LT-LT4/LT-TC4/LA-TC1
FiiO LT-LT4 (Lightning to Type-Cケーブル) e☆イヤホンWEB本店価格 ¥3,190-(税込)
FiiO LT-TC4 (Type-C to Type-Cケーブル) e☆イヤホンWEB本店価格 ¥1,980-(税込)
FiiO LA-TC1 (Type-A to Type-C ケーブル) e☆イヤホンWEB本店価格 ¥1,980-(税込)
【3月17日発売予定】
FiiOとは
FiiO Electronicsは2007年に中国で設立された音響機器の企画製造および販売を行うオーディオブランドです。
デジタルオーディオ製品のなかでも特にポータブルオーディオ製品の開発に注力しており、DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ、デジタルオーディオプレーヤー(DAP)、インイヤーモニター(イヤホン)を中心とした製品展開を行っています。
ブランド名「FiiO」は、Fi (Fidelity) と iO (1 and 0, Digital)に由来し、その設計品質と安定した製造品質が高く評価されています。
現在は世界最大級のポータブルオーディオ機器ブランドとして世界各国に展開しています。
メーカー資料より引用
OTGケーブルとは
OTGとはUSB機器同士を接続して使うために制定されたUSBインターフェース規格の事です。「USB OTG」「USB On-The-Go」とも表記されます。
USB規格はパソコンが「ホスト(親)」で、USB機器(マウスやデジカメなど)を「クライアント(子)」とすることで、パソコンを介してUSB機器を操作していました。
しかし、「デジカメを直接プリンターにつないで印刷したい、タブレットやスマートフォンでマウスを使いたい」といったように、パソコンを使わず周辺機器同士での接続を必要とする要望が増えてきました。
そこで、USB周辺機器などのクライアント(子)にホスト(親)の機能を与えて接続できるように制定したのがOTGです。
FiiO LT-LT4 (Lightning to Type-Cケーブル)
Lightning端子搭載デバイスに対応するOTGケーブル
LT-LT4は、Lightning端子を搭載するデバイスと、USB Type-C端子を搭載するFiiO製USB DAC機能搭載製品を直接接続するためのOTGケーブルです。
接続に変換アダプターが不要となり、最大192kHz/24bitのロスレス再生を、より高品位かつスマートに行うことが可能です。
日常使いに最適な高耐久設計が施されたシース、プラグを採用
折り曲げ等の日常的な使用に伴う断線を防ぐため、LT-TC4のケーブル外皮(シース)には、肌触りが良く、耐久性に優れた多重撚りのコットンメッシュを採用しました。
また、Type-Cコネクタには頻繁な抜き差しに耐えられるように、堅牢なアルミニウム合金製のプラグを採用しています。
取り回しに優れた約50cmのケーブル長を採用
LT-LT4では、Lightning端子を搭載するデバイスとUSB DAC機能搭載製品をストレスなく接続するために、約50cmのケーブル長を採用しました。
ポータブル製品のみならずホームオーディオ製品との接続など、幅広い用途で快適な接続が可能です。
製品仕様
ケーブル長
約50cm(プラグ部含む)
ケーブル素材
錫メッキ高純度銅線
シース素材
コットンメッシュ
端子
アルミニウム合金製ハウジング付 Lightningプラグ
アルミニウム合金製ハウジング付 金メッキType-Cプラグ
※ 本製品は、USB Type Cポートを備えたFiiO製品との組み合わせで互換性がございます。
※ 本製品は200mA以上の電力を要求するデバイスにはお使いいただけません。
※一部のFiiO製品は、FiiO ControlアプリからUSB充電機能を無効にすることで、より音質に優れたリスニング体験をお楽しみいただけます。
メーカー資料より引用
FiiO LT-TC4 (Type-C to Type-Cケーブル)
1本で充電とデータ転送が可能な両端Type-C端子採用OTG接続ケーブル
Type-Cコネクタを採用するデジタル機器が普及する今日、USBケーブルは欠かせない存在となっています。
LT-TC4は、充電・データ伝送機能のほか、USB Type-C端子を備えたDAPとUSB DACとを変換アダプター不要でダイレクトにOTG接続可能なマルチパーパスケーブルです。
2台のUSB Type-Cデバイスを接続すれば、直ちに充電、データ伝送、USB DAC機能を行えます。
※USB Type-Cポートを搭載するコンピューターでは、充電とUSB DAC機能を同時に使用できます。
※FiiO製デバイスを充電するには、LT-TC4の「A側」端子をUSB Type-C充電器やコンピューターのUSB Type-Cポートに接続し、「B側」端子をFiiO製デバイスと接続してください。
※FiiO製デバイスのUSB DAC機能を使用するには、LT-TC4の「A側」端子をUSB-OTG対応のデバイスに接続し、「B側」端子をFiiO製デバイスに接続してください。
錫メッキ単結晶銅導体を採用して伝送ロスを低減
LT-TC4は、オーディオ信号を限りなくピュアな状態で安定して伝送するため、ケーブル導体に錫メッキ高純度銅を採用しています。
日常使いに最適な高耐久設計が施されたシース、プラグを採用
折り曲げ等の日常的な使用に伴う断線を防ぐため、LT-TC4のケーブル外皮(シース)には、耐久性のある多重撚りのコットンメッシュを採用しました。また、Type-Cコネクタには頻繁な抜き差しに耐えられるように、堅牢なアルミニウム合金製のプラグを採用しています。
製品仕様
ケーブル長
約50cm(プラグ部含む)
ケーブル素材
錫メッキ高純度銅線
シース素材
コットンメッシュ
端子
アルミニウム合金製ハウジング付 金メッキType-Cプラグ
※ 互換性のあるモデル:USB Type-CポートのあるFiiO製品のみ互換性があります。
例:DAP製品 M11S / M11Plus ESS / M17
オーディオストリーマー製品 R7
BTR製品 BTR3K / BTR5 2021 / BTR7
DAC製品 K3ES / K9 Pro ESS
※ お手持ちのデバイスをMacBook Proに接続すると、充電機能とUSB DAC機能を同時に使用できます。
※ 本製品はUSB2.0対応です。USB3.0用ケーブルとしてはご利用いただけません。
メーカー資料より引用
FiiO LA-TC1 (Type-A to Type-C ケーブル)
オーディオ機器のデジタル接続に最適なUSB Type-A to Type-Cケーブル
LA-TC1は、PCを始めとしたUSB Type-A端子を備える機器と、スマートフォンやDAP、ポータブルDAC等のType-C端子を備える機器を接続して、高品質なデータ伝送や充電を行うための高品質USB A to Cケーブルです。
外部からの信号干渉を抑制するシールド構造を採用
LA-TC1のケーブル部は、安定した信号伝送を実現するためのシールド構造を採用することで、外部からの信号干渉を効果的に抑制しています。また、ケーブル導体には高品質な錫メッキ単結晶銅を採用することで、元の信号に忠実な伝送を実現します。
耐久性や導電性に優れる金メッキプラグを採用
LA-TC1の接続コネクターには、厚さ3μmの金メッキ処理されたプラグを採用しています。このプラグは耐酸化性や耐腐食性、耐摩耗性に優れるため、安定したケーブル接続や信号伝送を可能とします。
長期的な利用を見込んだ高耐久設計のコネクターハウジング部
コネクターを収めるハウジング部には、優れた耐久性を実現するため、堅牢なアルミ合金製ハウジングを採用しました。
また、断線が起りやすい端子部とケーブルの接合部分には、FiiOが行った2500回に及ぶ折り曲げと引っ張りの耐久テストをクリアした特別な設計が採用されています。
製品仕様
ケーブル長
約100cm(プラグ部含む)
ケーブル直径
約5mm
ケーブル素材
錫メッキ高純度銅線
シース素材
ナイロンメッシュ
端子
アルミニウム合金製ハウジング付 金メッキType-Aプラグ
アルミニウム合金製ハウジング付 金メッキType-Cプラグ
※画像はイメージです。製品仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ 本製品はUSB2.0対応です。USB3.0用ケーブルとしてはご利用いただけません。
メーカー資料より引用
FiiO LT-LT4 (Lightning to Type-Cケーブル) e☆イヤホンWEB本店価格 ¥3,190-(税込)
FiiO LT-TC4 (Type-C to Type-Cケーブル) e☆イヤホンWEB本店価格 ¥1,980-(税込)
FiiO LA-TC1 (Type-A to Type-C ケーブル) e☆イヤホンWEB本店価格 ¥1,980-(税込)
日常使いに配慮された高耐久設計がうれしい製品ですね。長めのケーブルも使い勝手が良さそうで、実際に使いたくなりました。
今回ご紹介させて頂いた FiiO『LT-LT4』『LT-TC4』『LA-TC1』は3月17日発売予定です!!
e☆イヤホン全店で販売を予定しております。
以上PR部のみおがお送り致しました!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。