final有線シリーズの新製品
A5000の試聴機の展開が開始です!
すでに期待値の塊のようなこちら
その実力やいかに・・・!!!
あ、どうも。
奈良県民ゆーきゃんです。
本日はタイトル通り
期待値の塊
finalの有線シリーズ新製品
A5000
試聴機展開開始の
ご・あ・ん・な・い
ハイドン!!
final A5000試聴機来ましたよー!
▼final A5000 e☆イヤホンweb本店価格 ¥32,800–
き、きっちゃぁ~~~!!!
発売日は12月23日、絶賛ご予約受付中!
本日よりe☆イヤホンリアルショップ全店で試聴開始!
商品詳細はこちらのブログより!↓
歴代と並べてみた
並べてみるとこんな感じ。
正直筐体のサイズや型自体の変化はなく、
ZE3000よろしく表面のシボ塗装が高級感を演出。
シンプルに、
かっこええやん。
新設計のケーブルがめちゃくちゃいい
新設計2-Pinソフトシルバーコートケーブル
付属のケーブルはA5000のために新たに開発された新設計品。8芯のシルバーコートOFC線を編み込み、柔らかく取り回しの良い仕様です。
2-Pinコネクターは高精度な自社開発品で、最も汎用性が高いとされるφ0.78規格を採用しています。
とにかく今回のA5000、ケーブルに注目してほしい!
「絶対音良くなるやん」
とつぶやいてしまった僕。
8芯編み込み仕様になったことにより、
しなやかでタッチノイズもかなり軽減した印象。
取り回しが本当に良くなってます!
相変わらず装着感がいい
finalの装着感の良さには定評がありますね!
A5000では、Bシリーズの開発で確立したIEMの最適解である筐体設計をベースに、より優れた装着感を実現しています。イヤホンの装着感が優れているか否かは、圧迫感で決まります。人間工学を謳い有機的な形状を選択するなど、シリコンの反発力で保持する方法は一見正しく見えますが、常に耳に力がかかることとなり、気付かない内に耳へ負担を掛け、疲労が蓄積します。有機的で大きな面で耳に接する形状に比べ、接触面積を限定する形状により、圧迫感の無い装着感を目指しました。A5000の筐体は3点で保持することにより安定した装着感となります。
難しいことはよくわからねぇ僕ですが
とにかく装着感がええんや!
ということで
ゆ「こまめちょっと装着してみてよ」
こ「えっ」
ゆ「誰でもばっちりハマるから」
こ「え~ほんまですかぁ~?」
ゆ「ほんまやて」
こ「そんなだれでもって・・・」
ゆ「ほらぴったり☆」
お、ななみん発見
ななみん Follow @eear_nanamin
ゆ「ななみんちょっと装着してみてよ」
な「むむっ」
ゆ「誰でもばっちりハマるから」
な「え~ほんまですかぁ~?」
ゆ「ほんまやて」
な「そんなだれでもって~~・・・」
ゆ「ほら言うたやん、ぴったり☆」
って感じで茶番でしたが
ほんまに装着感いいですし、
ほんまに二人は普段標準語です。
軽く音質レビュー
A4000と比較した印象としては、
ベースとなる音質構成は大きい変化は感じず、
finalらしい、キレがあって高域もくっきり、
それながら芯もしっかりしていて・・・
といった感じでしたが、
A5000については中域がより際立っており、
ボーカル系の楽曲との相性がより良くなったように感じました。
ということで!
繰り返しますが本日より
e☆イヤホン全リアルショップにて試聴開始!
A5000の発売日は12月23日!
発売日に絶対GETしたいそこのあなた
ご予約必須で何卒ぉ!!!
ではでは(・ω・)ノ
ハイドン!!の奈良県民。
麻雀はスポーツです。