ドイツ出張の番外編として、ベルリンで見かけたイヤホン・ヘッドホンをご紹介します!
Hallo!
こんにちは!e☆イヤホンPR部のバンブーです!
世界最大級のエレクトロニクスショー「IFA2022」視察のためドイツ・ベルリンに来ているのですが、今回は番外編として、ベルリンの街中を巡って見かけたイヤホン・ヘッドホンをご紹介していきます!
これまでの「IFA2022」視察のレポートは下記をご覧ください。
これまでの模様はこちら!
街中でみかけたイヤホン・ヘッドホン
職業柄、道行く人々がどんなイヤホン・ヘッドホンを着けてるのかつい注目してしまうのですが、僕たちが見た限りでは、
・ソニー
・BOSE
・Marshall
・JBL
・Apple
・Anker
・SENNHEISER
こうしたブランドを見かけることが多かったです。
そのほとんどがイヤホンでなく、ヘッドホンだったのが日本と違うところでした。イヤホンを使っている人はほとんどが Apple AirPods でしたね。
Teufel
カイザー・ヴィルヘルム教会近くにある商業施設、Bikini Berlin にて「Teufel」というブランドのショップを見かけたので入ってみました。ベルリンで創業した歴史あるオーディオブランドのようです。
ワイヤレスのイヤホンやヘッドホンを中心に、スピーカーも多数展示されていました。
試聴台では実際に楽曲を選んで聴くことができるようになっており、ハウスやテクノといったジャンルの楽曲が入っていました。実際、そうしたジャンルにピッタリな音質のヘッドホンが多く、クラブカルチャーが盛んなベルリンらしいサウンドになっていると感じました。
Apple Rosenthaler Straße
Rosenthaler Straße(ローゼンターラー通り)にある Apple Store です。まだオープンしたばかりの新しい店舗とのこと。
家電量販店で売られていたヘッドホン
大型の家電量販店にも足を運んでみました。もちろんオーディオ製品もしっかりチェックしてきました!
オーディオフロアには日本のブランドのコンポなどが多数展示されていました。これはちょっと嬉しかったです。
イヤホン・ヘッドホンの展示はスマートフォンなどと同じフロアにされていました。
Kopfhörerはドイツ語でヘッドホンという意味です
展示の仕方はなんだか親近感を覚えます!
日本から遠く離れた地でも、我々がよく知るブランドのイヤホン・ヘッドホンを見かけて親しみを覚えました。世界は繋がってるって感じましたね!
これにて今回のベルリン視察の記事は以上となります。ご覧いただきありがとうございました!!
以上、PR部のバンブーがお送りしました!
ポタフェス運営スタッフのバンブーです。e☆イヤホンに入る前からのオーディオ好き!
入社後ずっと買取一筋からPR部を経て、現在はポタフェス運営責任者。オーディオのディープな魅力を大切にしつつも、さらにオーディオの間口を広げることを目指しています。