TinHiFiから平面ドライバーを搭載したミドルクラスの有線イヤホンが登場!
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』PR部のバンブーです!!
本日ご紹介するのは、中国のイヤホンブランド「TinHiFi」の新製品TinHiFi 「P1Plus Commemorative Edition」です!
TinHiFiといえば、大人気モデル「T2 Plus」や、Pシリーズフラグシップモデルの「P2Plus Commemorative Edition」といった製品を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなTinHiFiの「Pシリーズ」最新作!早速見ていきましょう!
TinHiFi P1Plus Commemorative Edition
▼TinHiFi P1Plus Commemorative Edition e☆イヤホンWEB本店価格 ¥27,900-(税込)
読み方
メーカー:ティンハイファイ
製品名 :ピーワンプラス コメモラティヴ エディション
2021/12/11(土)発売予定!!
主な特徴
「P1Plus Commemorative Edition」はTinHiFiのヒットモデル「Pシリーズ」のミドルクラスという位置づけで開発された製品です。
平面ドライバーを基本構成とするPシリーズはその独特なドライバー構成が特徴の意欲作です。本製品「P1Plus Commemorative Edition」はPシリーズで最大のヒット作となるP1の新世代モデルとなります。新開発10mm平面ドライバーが搭載され、本作は新たに超薄ダイアフラムにダブル・サイド磁気配列を採用し、P1やP2と比較しても新設計となっております。
P1Plusは平面ドライバー搭載のパワーを必要とするイヤホンです。そのため、スマートフォンでのご試聴はP1Plusの能力を発揮できない場合があります。可能であればDAP/ポータブル・アンプまたは据え置き型のヘッドホンアンプでの試聴を推奨いたします。
ケーブルについて
ケーブルはP2Plus Commemorative Editionと同グレードのmogamiブランドのケーブルを採用しています。イヤホン側のコネクターはMMCX、プラグは3.5mmとなっております。アンプとのバランスが取れた時の出音はダイナミックやアーマチュアドライバーとはまた一味違うもので、同時にTinHiFiらしさも感じられる完成度の高いものとなっております。
付属品
□S/M/L イヤーチップ2種×各1セット/フォームタイプイヤーチップ2サイズ
□本革キャリングケース
□3.5mm/MMCXケーブル
スペック一覧
■ドライバー: 10mm平面ドライバー
■再生周波数帯域: 10Hz-20000Hz
■インピーダンス: 22 Ohm ± 15%@ 1 kHz
■音圧感度: 108±3db @ 1 kHz
■ケーブル仕様: MMCX Mogami 2381 3.5mm
▼TinHiFi P1Plus Commemorative Edition e☆イヤホンWEB本店価格 ¥27,900-(税込)
今回ご紹介させていただいたTinHiFi 「P1Plus Commemorative Edition」は2021/12/11(土)発売予定です!!
e☆イヤホン秋葉原店本館、大阪日本橋本店にて試聴機をご用意する予定です。ご来店の際はぜひご試聴ください!
以上、PR部のバンブーがお送りしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ポタフェス運営スタッフのバンブーです。e☆イヤホンに入る前からのオーディオ好き!
入社後ずっと買取一筋からPR部を経て、現在はポタフェス運営責任者。オーディオのディープな魅力を大切にしつつも、さらにオーディオの間口を広げることを目指しています。