バージョンアップした独⾃技術のウルトラノイキャン2.0と、ハイレゾ再⽣にも対応!
イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンのPRスタッフうらやんです。
今回の記事でご紹介をさせていただくのは、Anker(アンカー)のTWSイヤホンで大人気シリーズ最新作です。
独⾃技術のウルトラノイズキャンセリング2.0と、LDAC対応でのハイレゾ再⽣の2つを兼ね備え、Soundcoreシリーズ史上最⾼の⾳質を実現した「Soundcore Liberty 3 Pro」です。
Anker Soundcore Liberty 3 Pro
▼Anker Soundcore Liberty 3 Pro ホワイト e☆イヤホンWEB本店価格 ¥19,800‐(税込)
▼Anker Soundcore Liberty 3 Pro ブラック e☆イヤホンWEB本店価格 ¥19,800‐(税込)
11月上旬発売予定!!
Anker Soundcore Liberty 2 Proから進化した点
・「ウルトラノイズキャンセリング」が2.0へとバージョンアップし、外音の大きさを感知して自動でノイキャンレベルが切り替わります。
・通常コーデックの約3倍の情報量を伝送することができるハイレゾ対応コーデックLDACに対応しました。
・「HearID」機能がパワーアップし、サウンドの最適化に加え、それぞれの耳に合わせたノイキャンの最適化が可能になりました。
・Soundcore Liberty 2 Proのケースを含めた重さが70gなのに対し、Soundcore Liberty 3 Proは、59gと大幅に軽量になっています。
ウルトラノイズキャンセリング 2.0
環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度を調整できるAnker独⾃技術の「ウルトラノイズキャンセリング」が2.0へとバージョンアップしています。
Soundcoreアプリ上での手動の切り替えが不要で、外部環境を認識して自動で切り替わる仕様に進化しています。環境に左右されることなく音楽への没入感を極限まで高めます。
ハイレゾ⾳源を楽しめるLDAC対応
通常コーデックの約3倍の情報量を伝送することが可能なLDACに対応しています。原⾳に近くリアルで⽴体感を感じられるサウンドが楽しめます。
A.C.A.A 2.0(同軸⾳響構造)
迫力ある低音域と、滑らかで豊かな中⾼⾳域を実現します。高音域と低音域が高度に調和し、各音域で解像度が高いサウンドが楽しめます。
Soundcore アプリ機能の拡充
イコライザーや3Dオーディオへの切り替え機能を搭載しているので、お好みのサウンドに調整できます。さらに⾳楽の再⽣ / 停⽌等のイヤホン本体のタッチ操作のカスタマイズも可能です。
進化したHearID機能
ユーザーの耳の聴こえ方に合わせてサウンドを最適化できる「HearID」機能を搭載しています。
Soundcoreアプリ上でのサウンドテスト、ANC(アクティブノイズキャンセリング)テストを実施することで、⾳のバランス調整や、ノイズキャンセリングの効果を⾼めるパーソナライズが可能です。
テレワークにも最適
ノイズリダクション機能を搭載したマイクで、通話時にクリアな⾳声を相手に届けられます。2台の機器の接続切り替えを簡単に⾏えるマルチポイントにも対応しているので、快適なテレワークを実現します。
スペック一覧
通信方式:Bluetooth 5.2 重量(充電ケース含): 約59g 対応コーデック: SBC / AAC / LDAC 防水規格:IPX4 入力:5V = 0.5A 充電時間(USB-C ケーブル充電時):約2時間、ワイヤレス充電時:約3.5 時間 再生可能時間(通常モード):最大8時間(イヤホン本体のみ)/、最大32時間(充電ケース使用時) 再生可能時間(ノイキャン使用時):最大6時間(イヤホン本体のみ)、最大24時間(充電ケース使用時) ※LDAC使用時は再生時間が上記よりも短くなります。 パッケージ内容:イヤーチップ(4種類)、イヤーウィング(4種類)充電ケース、USB-C & USB-A ケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル
▼Anker Soundcore Liberty 3 Pro ホワイト e☆イヤホンWEB本店価格 ¥19,800‐(税込)
▼Anker Soundcore Liberty 3 Pro ブラック e☆イヤホンWEB本店価格 ¥19,800‐(税込)
今回ご紹介させて頂いたAnker「Soundcore Liberty 3 Pro」は11月上旬発売予定です!!
e☆イヤホン全店で試聴機をご用意する予定です。ぜひ一度お試しください。
以上PR部のうらやんがお送り致しました!
最後まで読んで頂きありがとうございました!