軽量、コンパクトで、耳を塞ぎ込まないセミオープンタイプのTWSイヤホンをご紹介!
イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンのPRスタッフうらやんです。
今回の記事でご紹介をさせていただくのは、世界中で定番となるギターアンプとしてもお馴染みのイギリスのブランド「Marshall(マーシャル)」のTWSイヤホン「Minor III(マイナースリー)」です。
そのギターアンプを彷彿とさせるデザインのエントリータイプで、ポケットにも収まるコンパクトな充電ケースが特徴的です。大口径の12mmドライバーを搭載し、パワフルなシグネチャーサウンドを実現しているとのこと。
詳しくご紹介します!
Marshall Minor III
▼Marshall Minor III Black e☆イヤホンWEB本店価格 ¥16,980‐(税込)
10月15日(金)発売予定!!
最近出たMarshall初のTWS「Mode II」と「Minor III」と比べ、優れている点
・6mmのダイナミックドライバーと12mmのダイナミックドライバーと、「Minor III」は2倍の大きなドライバーを搭載しています。
・デザインは横長と、縦長の違いがあり、よりコンパクトになっています。
・Bluetoothのバージョンは、「Mode II」が5.1に対し、「Minor III」は5.2でより繋がりやすく途切れにいです。
・Minor IIIはエントリータイプなので、お値段も約6000円ほどお安いです。
Marshallのシグニチャーサウンド
カスタムチューニングされた12mmのドライバーを搭載し、力強い低域、スムースな中域、クリアな高域を実現します。
最大約25時間の連続再生とクイックチャージテクノロジー
1回の充電で最大約5時間の連続再生、充電ケースを使用すれば最大約25時間の連続再生が可能です。また、クイックチャージ機能により約15分の充電で約1.5時間の再生ができます。
コントロール
ハンズフリー通話や、曲送り・曲戻しなど1つのボタンでコントロールができます。
耐久性に優れ、防水性能も搭載
耐久性にすぐれており、汗にも強いIPX4の防水機能を搭載しています。
※Marshall Bluetoothアプリは非対応です。
スペック一覧
■形式 : ダイナミック型 ■通信方式 : Bluetooth V5.2 ■対応コーデック : SBC、aptX ■連続再生時間 :イヤホン単体:約5時間、充電ケース使用時:約25時間 ■重量 : 約4g(イヤホン片耳) 約40g(充電ケース) ■防水仕様:IPX4 ■ドライバーサイズ : 12mm ■ワイヤレスレンジ :約10m ■フル充電時間 : 約1.5時間(イヤホン)約2時間(充電ケース) ■再生周波数帯域 : 20Hz-20kHz ■インピーダンス:32Ω ■感度 : 93db SPL ■付属品: 充電ケース、USB Type-C 充電ケーブル(約22cm)
気になったポイント
・非常にコンパクトな充電ケースで、ポケットに入れての持ち運びもしやすくなっています。
・ドライバーが12mmとTWSイヤホンの中でもかなり大きい方なので、サウンド的にはどうなっているのか楽しみです。
・耳に引っ掛けるセミオープンタイプなので、耳穴への負担が少なく長時間の使用も快適です。耳を塞ぎこむ感覚が苦手な方にはぜひお使いいただきたい製品です。
・お求めやすいエントリータイプなので、TWSイヤホンが初めての方や、デザイン重視の方にもおすすめです。
・Marshallのこれまでのヘッドホン、「Modeシリーズ」はリスニング向け、「Minorシリーズ」はモニター向けのサウンドになっていたので、音質がどう変わっているのかも楽しみです。
▼Marshall Minor III Black e☆イヤホンWEB本店価格 ¥16,980‐(税込)
今回ご紹介させて頂いたMarshall 『Minor III』は10月15日(金)発売予定です!!
e☆イヤホン全店で試聴機をご用意する予定です。ぜひ一度お試しください。
以上PR部のうらやんがお送り致しました!
最後まで読んで頂きありがとうございました!