付属の専用Bluetoothレシーバーで高性能なワイヤレスヘッドホンとして使用可能

 

 

イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンのPRスタッフうらやんです。

 

 

今回の記事でご紹介をさせていただくのは、2020年に発売された平面磁界型ヘッドホンHiFiMAN「DEVA(デーヴァダ)」のアップグレードモデル「Deva Pro」のご紹介です。

 

平面磁界型ヘッドホンと言えば、音の立ち上がりが早く、より細かい音が聴こえて音が良いヘッドホンなのですが、どうしても価格が高い製品が多いです。

 

そんな平面磁界型ヘッドホンがお手頃な価格になって、しかも専用のBluetoothレシーバーが付属してワイヤレスヘッドホンとしても高いパフォーマンスを誇るのが「Deva Pro」です。

 

 

HIFIMAN Deva Pro

 

HIFIMAN Deva Pro e☆イヤホンWEB本店価格 ¥36,300-(税込)

 

10月20日(水)発売予定!!

 

 

音響的に透明なステルスマグネット

 

ステルスマグネットの特殊な形状により悪影響を生む干渉を発生させずに、音をマグネットに通過させることができます。

 

HIFIMANの高度なマグネット設計により、音質を低下させる音波の伝達を妨げる回折現象を大幅に低減させ、透明度が高いサウンドを実現します。歪みが減少すると正確で豊かなサウンドが得られます。

 

 

 

HIFIMAN独自のNEO”supernano”振動板 (NsD)

 

新しいNsD振動板は以前よりも80%も薄く、素早い信号応答と豊かで精細感のある音楽の再現を可能とします。

 

 

 

様々な使用方法が可能

 

ヘッドフォン側のケーブル端子は、左右両出しの3.5mmステレオミニケーブルと、片側(左側)は3.5mmバランス(TRRS)ケーブルの両方に対応できます。

 

Bluemini R2Rは左側のケーブル端子に接続することで簡単に使用できます。

 

 

 

Bluemini R2R

付属の「Bluemini R2R」Bluetoothレシーバーを使えば、DEVA Proをワイヤレスヘッドホンへと変身させます。LDACやaptX-HDなどの高音質コーデックにも対応しており、既存製品は、ほとんどのハイレゾ対応のコーデックに対応しています。

 

Bluemini R2Rドングルは、ワイヤレス接続だけでなく、高性能で強力な小型DACアンプとしても使用できます。スマホなどに接続すれば気軽に高音質が楽しめます。

 

 

 

主なスペック

・周波数特性:20Hz-20kHz
・インピーダンス:18Ω
・感度:93.5dB
・重量:360g
・ケーブル端子:3.5mmバランス端子採用

 

 

Bluemini R2R (付属) スペック一覧

・周波数特性:20Hz-20kHz
・アンプ出力(実測):230mw
・アンプ出力(理論値):1125mw
・SNR:118dB (USBモード), 97dB (Bluetoothモード)
・再生時間:8 時間
・重量:25g
・対応 Bluetooth コーデック:LDAC,aptX-HD,aptX,AAC,SBC
・入出力:Bluetooth/USB-C(マイク内蔵)
・Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0

 

 

 

気になったポイント

前回モデルのDevaが出るまで5万円以上の高価なヘッドホンというイメージだった平面磁界型ヘッドホンですが、去年Devaが出て3万円台の価格で大きな人気を得ました。そこから更にマグネット性能がアップグレードし、より透明感の高いサウンドに大きな期待が膨らみます。

 

そして専用のBluetoothレシーバー「Bluemini R2R」は、高音質コーデックに対応していて、DACアンプとしても使えるので、単体販売するのかなと思ってしまう程のクオリティです。こちらが付属しているというのは益々お得感があります。

 

 


 

 

HIFIMAN Deva Pro e☆イヤホンWEB本店価格 ¥36,300-(税込)

 

 

今回ご紹介させて頂いたHIFIMAN『Deva Pro』は10月20日(水)発売予定です!!

e☆イヤホン秋葉原店、梅田EST店で試聴機をご用意する予定です。ぜひ一度お試しください。

 

 

以上PR部のうらやんがお送り致しました!

最後まで読んで頂きありがとうございました!