どもですー。e☆イヤホン梅田EST店ばらねですー。
最近めっちゃ寒いですね。ついに電気毛布を導入しました。一気にお布団から出られなくなっています。冬の朝ほんとつらい。
さて、いよいよ2020年も終わりが近づいてきましたね。今年もたくさんの新製品が発表・発売されました。もちろんカスタムIEMも!本日は「2020年発売されたカスタムIEM」の中からおすすめのモデルをいくつかご紹介します♪
2020年発売のカスタムIEMからばらねがPick UP!
AAW A3H+ (2020年10月8日(木)オーダー開始)
こちらのA3H+、2020年現在一番お安いカスタムIEMです。肝心の音質ですがエントリーモデルだからと侮るなかれ。色気を感じる艶のある中域にタイトな低域、程よく抜ける高域と、バランスよく音楽を楽しめる万能機種なんです☆とくにボーカルの聴こえ方が気持ちいい。癖が少なく人当たりの良いサウンド。初めてのカスタムIEMに超おすすめ!
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須山補聴器 FitEar ROOM (2020年7月23日(木)オーダー開始)
エントリーモデルとは思えない空間の広さや定位の良さは流石FitEar。ボーカルを中心に、あたたかく包み込まれるようなサウンドです。シンプルだからこそ、いろんなジャンルに合わせやすいのがいい!通常のカスタムIEMと比べ先端部分が短いので、比較的ラクな装着感。長時間の使用でも疲れにくいのが嬉しいですね。
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ONKYO IE-M2 (2020年6月19日(金)オーダー開始)
ONKYOの新開発技術「マグネシウム振動版」を搭載したMシリーズ。同時に発売されたJシリーズは、今までのONKYOらしい中高域がくっきりとした分離感のある爽やかサウンド。一方でMシリーズは全体的に優しさとあたたかさがあり、柔らかい印象を持ちます。こちらのM2はボーカルが少し後ろに下がっており、聴き疲れが少なく、メロディーをより感じやすくなっています。特に弦楽器の響き、表現が圧巻!
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VISION EARS MEISTER (2020年12月11日(土)オーダー開始)
MEISTERはなんとVISION EARS初の低域用ダイナミックドライバーを採用したハイブリッドモデル。パワフルで押し出しの強い低域には思わず踊ってしまいそう!中高域がVEらしいスッキリとした分離感を持っているので、こってりすぎず聴きやすい。日本人に向けた音質を意識した音作りが成されているだけあって、ボーカルがしっかりと聴き取りやすいです♪
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64 AUDIO A18s (2020年11月6日(金)オーダー開始)
A18sはフラッグシップモデルであるA18tをベースに開発されており、よりスタジオモニターらしいサウンドに仕上がっています。A18tのように表現力豊かでホール感が強いわけではなく、癖がなくナチュラルで原音に忠実な超優等生モデルです。12月31日(木)まで、64AUDIOユーザー様にA18sをお安くご購入いただける「64AUDIO A18sご優待キャンペーン」を行っております!
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e☆イヤホンにはこのほかにも魅力たっぷりの機種がたくさん!カスタムIEMだけでも約200機種ございます。専門スタッフがその中からお客様にぴったりの機種をご提案しますので、お困りのお客様、ご検討中のお客様はぜひお声掛けください♪
来年はどんな機種が増えるのか、楽しみでいっぱいですね!
以上、ばらねでした。